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  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 授業過程に“問題解決型思考法”をどう入れるか
  • 資料読み取り場面に“問題解決型思考法”をどう入れるか
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
天野 哲孝
ジャンル
社会
本文抜粋
問題解決型思考法とは 問題解決型思考法を取り入れた「問題解決学習」とは、米国のJ・デューイがマックマスター大学付属の実験学校で、社会科の授業の中で初めて試みた学習方法。授業は、教師が準備し設計したステ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 授業過程に“問題解決型思考法”をどう入れるか
  • 話し合い場面に“問題解決型思考法”をどう入れるか
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
小宮 宏
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに あの東日本大震災から九カ月が過ぎ、復旧・復興の方法を巡って、今でも盛んに議論が交わされている。その中でも急務のこととされるのが、東北三県の二五〇〇万トンにもおよぶがれき処理の問題である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 問題解決型思考法を入れた授業プランづくり
  • 問題解決型思考法を入れた“地域学習”の授業づくり
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
山内 秀則
ジャンル
社会
本文抜粋
一 中学年で培いたい思考力 「教科書と現実がずれていたら、どちらを教えたらいいですか」 社会科を専門としない若い先生からいただいた質問である。教科書、市町や県の実態を反映した副読本、ワークブックに加え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 問題解決型思考法を入れた授業プランづくり
  • 問題解決型思考法を入れた“地理分野”の授業づくり
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
梅澤 真一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 選んで考える学習 八百屋で売っている産地の違う二つのレタスを見せて「川上村のレタスがよいか坂東市のレタスがよいか」と問えば、子どもの意見は分かれる。「川上村のほうが……」「坂東市のほうが……」と子…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 問題解決型思考法を入れた授業プランづくり
  • 問題解決型思考法を入れた“歴史分野”の授業づくり
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
北川 大樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 本稿では、まず歴史分野における授業プランづくりに取り組む前提として、「歴史的思考力と学習問題」、「問題解決的な学習における重点をかけたい指導場面」について整理し、次に授業プランづくりの例…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 問題解決型思考法を入れた授業プランづくり
  • 問題解決型思考法を入れた“公民分野”の授業づくり
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
0 はじめに 筆者に依頼されたのは、問題解決型思考法を取り入れた公民授業のプランニング論である。公民授業における問題解決型思考法をどのように定義付けるのか、樋口雅子編集長の「依頼文」にあったように、「…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 新指導要領+αの“追究したくなる社会問題”とは
  • 中学地理
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
松本 穂高
ジャンル
社会
本文抜粋
東京霞ヶ関にある文部科学省ビルのエントランスには、レンガづくりの室内花壇がある。そこには「人形峠製のレンガ」と表示が出ている。文科省にこのようなレンガがあるのはどうしてか。そもそも、なんともミステリア…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 新指導要領+αの“追究したくなる社会問題”とは
  • 中学公民
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
池田 泰弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会問題とは今生きている大人でも解決できない、現実に起きている問題である。新指導要領+αの「追究したくなる社会問題」とは、その対象に学習教材としての価値や魅力がある問題であろう。社会の常…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 一度習ったら忘れない!目からウロコの歴史人物学習
  • 2 一度習ったら忘れない!目からウロコの歴史人物学習
  • 〈ロック/ルソー/モンテスキュー〉思想家になりきり対話で深める授業
  • 王政下で異論を唱えた三人について,宮廷文化を教室に再現し原典訳をもとに対話する授業を考案した。
書誌
社会科教育 2023年9月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ねらいと設定 世界史教科書の啓蒙思想の項目に出てくる三人に関する学びは,ともすると「知識」として体得していく場合が多かった…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 夏休み自由研究:子供に大人気テーマ100
  • どの子も取り組める! 自由研究のワークシート
  • クイズで使えるワークシート
書誌
社会科教育 2014年7月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
中学生を対象に地域を考える体験授業を数年間実施したことがある。ここで配布したワークシートを紹介したい。これは自由研究の素材にも転用できるものである。授業では旧亀田郷(現在は新潟市)という湿地を排水・開…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 戦後史で考える授業―共感よぶ教材48選
  • 〈識者に聞く〉「日本はどんな国?」と聞かれたら―“戦後史”を語る私の小論文
  • 文化遺産を重視する戦後社会科教育
書誌
社会科教育 2013年2月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の戦後社会科教育を語る上で不可欠のテーマが文化遺産への着目である。「文化遺産」という用語は「文化財」と並び、教育では戦後直後から着目され素材として活用されている。柳田国男の民俗学視点による教科書づ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科“重要語彙”定着のオモシロ逸話集
  • 世界の主な国を表す=重要語彙のオモシロ逸話
  • ヨーロッパを表す=重要語彙のオモシロ逸話
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
中学社会科の歴史的分野の教科書で、平戸での貿易や鎖国下の対外関係の記述を見ると、日本とヨーロッパの歴史的関係を示す語彙が記されている。高校の教科書記述とも連動して最新の考え方も反映されている。銀をキー…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本史と世界史を結ぶ歴史授業デザイン 目からウロコの授業ネタ (第12回)
  • 脱専門意識で生徒とともにつくり上げる日本史・世界史をつなぐ学び
書誌
社会科教育 2019年3月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 これからは脱専門意識  新科目歴史総合に向け「誰が教えるのか」という不安を耳にする。 これは「社会科」時代に採用され、本来の専門科目よりも所属学年の科目を優先して担当し、すべての社会科科目を試行錯…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本史と世界史を結ぶ歴史授業デザイン 目からウロコの授業ネタ (第11回)
  • オーラル・ヒストリーがライフ・ヒストリーを明らかにし,地域の近現代遺跡の意義を明らかにする
書誌
社会科教育 2019年2月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 現代史への切り口設定  図書館で大門正克『語る歴史,聞く歴史―オーラル・ヒストリーの現場から』(岩波新書,二○一七年)を読んだ生徒が提案してきた。「聞き取りで授業やりませんか。」近現代史を身近に感…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本史と世界史を結ぶ歴史授業デザイン 目からウロコの授業ネタ (第10回)
  • アジア・太平洋戦争を考える―歴史教育を・NIEで
書誌
社会科教育 2019年1月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 歴史教育でNIEは可能か?  教育現場ではNIE(教育に新聞を)実践が展開されている。 勤務校では,クラスで新聞リレーをしている。関心のある記事を選び交替で感想を書き継いでいく…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本史と世界史を結ぶ歴史授業デザイン 目からウロコの授業ネタ (第9回)
  • 「日本人が見たオスマン帝国の建築感」VS「ドイツ人が見た明治日本の建築感」
書誌
社会科教育 2018年12月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 明治時代トルコに現れた日本人,伊東忠太  世界史Aや日本史Aで世界史と日本史のつながりの授業をやっている過程で要望が出された…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本史と世界史を結ぶ歴史授業デザイン 目からウロコの授業ネタ (第8回)
  • 棚田開発や現代の水確保の問題に生徒が仮説や見通しを立てる
書誌
社会科教育 2018年11月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 登呂遺跡が棚田?  静岡の大学見学から帰った生徒がいきなり「登呂遺跡は棚田なのですね。」と話しかけてきた。一方「そんなわけないよね。」と否定する生徒もいた…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本史と世界史を結ぶ歴史授業デザイン 目からウロコの授業ネタ (第7回)
  • 東部ユーラシアに着目し,使節・都城の図像を分析
書誌
社会科教育 2018年10月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 大陸から日本を見通す  前号までの連載は日本と世界(欧米等)との対比実践を示してきた。今回はまず「東部ユーラシア」という地域に着目し,その地域内外との交流を取り上げた。ただし「東部ユーラシア」概念…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本史と世界史を結ぶ歴史授業デザイン 目からウロコの授業ネタ (第6回)
  • 民衆運動の「主体性」と意識を「主体的」に考える
書誌
社会科教育 2018年9月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 革命に着目して捉える視点  フランス革命の一連の民衆の行動について図像で変遷を追うことを計画した。教材候補としてカルナヴァレ美術館所蔵「バスティーユ牢獄襲撃図」「ヴェルサイユ行進図」を大きな机上に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本史と世界史を結ぶ歴史授業デザイン 目からウロコの授業ネタ (第5回)
  • 漱石・チェーホフ・世界遺産から労働問題を考える
書誌
社会科教育 2018年8月号
著者
竹田 和夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 漱石やチェーホフが導く  「何時間水に漬かってる」(夏目漱石の『坑夫』岩波文庫。近年復刊、坑夫と堀子の挿絵あり)と「鉱山で働いている連中は脂蝋燭まで食べた」(チェーホフ『サハリン島』岩波文庫。近年…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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