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全100件(61〜80件)
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  • 特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
  • 新要録の“思考・判断・表現”―どこがどう違うのか
  • 「表現」の変更に伴う授業の工夫
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 なぜ「思考・判断・表現」に変わったのか 平成二二年五月、文部科学省から発出された学習評価と指導要録に関する通知に、中央教育審議会教育課程部会からの「報告」(平成二二年三月)を受けて、社会科の新しい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=社会事象学習で活用型学力形成は可能か
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
◇ 本稿の結論 これからの学校教育では、学校で習得した知識を社会生活のなかで活用しながら、よりよい社会づくりに参画することのできる人間を育成することが課題になっている。そのためには、社会に対する認識を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 読み聞かせ“歴史面白ウラ話”ネタ100選
  • 5分で読み聞かせ=歴史人物42人の“面白ウラ話”
  • 伊能忠敬
書誌
社会科教育 2009年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
最初は地図づくりが目的でなかった 伊能忠敬が江戸に出て、測量について学び始めたのは四九歳でした。「人生五〇年」といわれた時代です。先生は、当時天文学や暦学の第一人者といわれた高橋至時です。一九歳も年下…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “調査→思考→表現”パターン授業の脱出法
  • “調査・思考・表現”の関連性を見直すヒント
  • 三つの活動の双方向性をどう具体化するか
書誌
社会科教育 2009年10月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科授業において、調査(調べる)、思考(考える)、表現(表す)活動がそれぞれバラバラに行われたり、一方向だったりしている。三者を相互に関連づけて指導することにより、調べる力をはじめ、思考力、判断力…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 新社会科“考える授業”をつくる言語力
  • 調べて表現+考えて表現→授業はどう変わるか
書誌
社会科教育 2009年3月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「調べて表現する」だけではなぜ不十分なのか 社会科には内容教科だとか、暗記教科だとする教科のイメージがある。これを払拭するための手だてとして、調べ学習が行われている。これは子どもの調べ活動を重視す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新社会科の“学習の手引き”作り方・使い方
  • 新社会科で“学習の手引き”―どこを変えるか
  • 言語活動の充実
書誌
社会科教育 2009年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
「学習の手引き」とは、子どもの主体的な問題解決を支援する「水先案内(ナビゲーター)」のことである。筆者は、平成10年に『社会科調べ学習のための学び方カード』(学年版・全4巻、明治図書)を出版した。そこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 '09年の年間計画&単元づくり:改変点40
  • ’09年の年間計画=おさえる移行措置の重点
書誌
社会科教育 2008年11月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 移行措置の考え方と内容 来年度の年間計画を作成する際に確認しておきたいことは、移行措置の考え方と来年度に先行実施する移行内容である。新学習指導要領への円滑な移行のために設けられた数年間が移行期間と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新要領に登板“用語・言葉”の分析と解釈
  • “子どもの学習用語”の分析と解釈
  • 小・中を通した“子どもの学習用語”の分析と解釈
書誌
社会科教育 2008年10月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「子どもの学習用語」とは何か 本稿の課題は、小・中学校社会科の新学習指導要領に見る「子どもの学習用語」について抽出し、その関連性や系統性を分析・解釈することにある。ここでいう、子どもの学習用語とは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “地図てんこ盛り授業”習得・作業活動37選
  • 新単元で期待されている地図の活用場面とは
書誌
社会科教育 2008年9月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「地図活用」重視の背景  告示された移行措置要項によると、来年度から「新学習指導要領によることもできる」と、すべてを新課程に移行することも可能であると示された。現行学習指導要領による場合にも、47…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新指導要領の特徴と“授業のトリセツ”
  • 新指導要領=変わった点・変わらなかった点はどこか
  • 小学校・変わった点・変わらなかった点
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 改訂の基本方針  学習指導要領の新旧を比較してみると、全面的に改められたわけではない。改訂されたところと改訂されなかったところがある。その意味で「部分改訂」である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子ども熱中!“よい学習問題”全単元一覧
  • “学習問題”とは何か・なぜ必要なのか
書誌
社会科教育 2008年6月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 授業における学習問題の役割は何か 学習問題とは、子どもが問題解決する学習テーマのことである。問題解決的な学習をスタートさせるための前提となるものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • 今、「言葉と体験」が強調される背景―と聞かれたら
  • 本物体験が感性ある言葉を創る
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
本物を体験した人の言葉には、感動があり説得力がある。体験には、豊かな言語活動を生み出すエネルギーを具備しているからであろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 私の教材研究ノート・着想メモ秘公開
  • 社会科教師の七つ道具とは―と聞かれたら
  • 社会科教師の七つ道具とはやはり「紙と鉛筆」が一番では
書誌
社会科教育 2007年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
「七つ道具とは」と問われて、三〇年前の自分を思い出した。当時は、メモ帳(ノート)、鉛筆、カメラ、カセット(録音)、地図、連絡用の小銭を手にし、自転車に乗って地域に出掛けた。取材活動や資料収集を行い、社…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
  • 学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
  • 国会審議に見る主な論点・争点
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 授業レベルの「愛国心」問題 「愛国心」が学校教育の問題として急浮上している。それは、改正教育基本法の「教育の目標」(第5条)に「わが国と郷土を愛する態度」を養うことが規定され、改正学校教育法の「義…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “授業のピンチ”チャンスに変換“プロの技”
  • “そんなはずが〜”の教師のピンチを救う“このワザ”
  • テストの平均点が上がらない→変換するプロの技
書誌
社会科教育 2007年7月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 できない子への個別指導 本稿の課題はテストの平均点が上がらない場に直面したとき、有効なとっさの切り替え技を紹介することにある。しかし、どう考えても「とっさの」技などない。対症療法では平均点は上がら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 単元を貫く“大黒柱の発問”全学年一覧
  • 発問の基礎基本―「なぜ」より「どのように」がよい訳
  • 確かな事実認識を土台に考えさせる
書誌
社会科教育 2006年4月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「どのように」は調べる問い 社会科指導における「どのように」という発問には、社会的事象の状態を問うという性格がある。「十日町市の道路はどのように工夫されているか」というのは、「現状や実態」を問う発…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科60年−事件簿・ウラ情報50の検証
  • ダイジェスト版―社会科60年の歩みを総括する ―これからの社会科のゆくえを考えるために―
  • 学習指導要領変遷の60年を総括する
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学習指導要領の変遷を概括する 社会科は昭和二二年九月に誕生した教科である。当時作成された学習指導要領は「試案」として示された。昭和二三年に学習指導要領補説が出され、昭和二六年には早くも改訂された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 注目の“読解力テスト”実例と育成スキル
  • 社会科の読解力はどう落ちているのか―実態・原因・対策―
書誌
社会科教育 2005年7月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科の読解力とは何か 「PISA」(経済協力開発機構〔OECD〕の国際学習到達度調査)によると、「読解力」について「自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業で“どんな学力”を保障するか
  • 棚橋プランと三本松プランを比較する視点・評価規準
  • 楽しくて、社会がわかる社会科か―固有性と共通性の面から学力形成を―
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
本稿の課題は、本誌2章で紹介されている棚橋提案をもとに、紹介されている棚橋プランと三本松プランを比較しながら、社会科で本来身につけるべき学力を考え、社会科の教科としての役割を検討することにある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業技量がUPする“実力診断の方法”34
  • シンポジウム=授業技量がUPする実力診断の方法
  • 意見・小学校
  • 「授業づくりの文化遺産」を継承するもの
書誌
社会科教育 2004年10月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
谷和樹氏の提案を読ませていただいた。これは、向山洋一氏が代表を努めるTOSSの「授業技量検定」の目的とシステムを分かりやすく紹介したもので、大変興味深いものである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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