関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 子どもをゆさぶる“教材・教具・モノ”便覧
  • 歴史遺産・文化遺産学習に使えるレプリカ教材=ベスト10
  • 九州の歴史・文化遺産ならベスト10
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
国宝金印のレプリカ 九州のレプリカ教材というと社会科教師として真っ先に思い浮かぶのが、志賀島で発見された国宝金印であろう。この金印については他の項で説明がなされていると思われるので詳しく説明しないが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもをゆさぶる“教材・教具・モノ”便覧
  • 歴史遺産・文化遺産学習に使えるレプリカ教材=ベスト10
  • 沖縄の歴史・文化遺産ならベスト10
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
嘉納 英明
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「本物」の戦争遺物 社会科の授業では、子どもと「本物」を出会わせることが大切である。子どもが五感を通して「本物」にふれ、学び取る内容は深い。しかし、実際の授業では、それはなかなか難しい。教師が「本…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもをゆさぶる“教材・教具・モノ”便覧
  • “オタク系”の耳より情報と活用のウラ技
  • グーグル―情報の活用とウラ技
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
グーグル 情報と活用のウラ技 社会科に関連するものを紹介する。 現在の最先端はGoogle SketchUp(グーグル スケッチアップ)を活用した授業だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子どもをゆさぶる“教材・教具・モノ”便覧
  • “オタク系”の耳より情報と活用のウラ技
  • 博物館―情報の活用とウラ技
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
山下 宏文
ジャンル
社会
本文抜粋
毎年、五月一八日は、「国際博物館の日」となっていることを知っているだろうか。これは、博物館が社会に果たす役割を広く知ってもらうために、国際博物館会議によって提唱され、一九七七年に設けられたものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子どもをゆさぶる“教材・教具・モノ”便覧
  • “オタク系”の耳より情報と活用のウラ技
  • 郷土にある資料館―情報の活用とウラ技
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
松田 孝
ジャンル
社会
本文抜粋
映画のまち 調布? 「調布は東洋のハリウッドですよ。」と話されてもピンとこない。映画といえば、「京都の太秦じゃないの?」そこで撮影される時代劇なら直ぐに頭に思い浮かぶけれど……。「調布には、映画産業に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子どもをゆさぶる“教材・教具・モノ”便覧
  • “オタク系”の耳より情報と活用のウラ技
  • 地球儀―情報の活用とウラ技
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
寺本 潔
ジャンル
社会
本文抜粋
●動画で学ぶ いま、地球儀の活用が重視されている。球体の形そのものが印象的な地球儀であるが、案外これまで現場は使いあぐねてきた。持ち運びにくく、高価な教具だからである。正しい地球観を育成する上でも小中…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子どもをゆさぶる“教材・教具・モノ”便覧
  • “オタク系”の耳より情報と活用のウラ技
  • 地図―情報の活用とウラ技
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
西脇 保幸
ジャンル
社会
本文抜粋
読図での活用 様々な地図があるが、本項では主に地形図の活用を紹介したい。 国土地理院のHPには、地図・空中写真の項目があり、「ウオッちず」で全国の2万5千分の1地形図の閲覧サービスが試験公開されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「未来社会」を考える社会科授業づくり
  • 「未来社会」につなぐ教科としての社会科授業のあり方
  • 未来を前向きにとらえ生き抜く力を育てる社会科授業の設計
書誌
社会科教育 2016年3月号
著者
藤原 正治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 不安な未来を切り開く社会科 今、未来に不安を感じ、希望を持てない子どもが増えており問題だ。一人ひとりに社会的事象やその関連を広い視野で前向きにとらえる姿勢を持たせることにより、未来への不安を打破す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “社会”を面白がる!はてな?授業ネタ百科
  • このアイテム―10倍面白くするアイデア
  • 地図帳活用=10倍面白くするアイデア
書誌
社会科教育 2015年5月号
著者
藤原 正治
ジャンル
社会
本文抜粋
社会現象の背景にある様々な要因をおもしろいという視点でとらえるにはどうすればよいのか。そこで、私は社会科歴史的分野における地図帳の活用を提案したい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科資料集―学習を深める面白活用43
  • この社会科資料集=特色を生かした活用ポイント
  • 地図帳=特色を生かした活用ポイント
書誌
社会科教育 2012年11月号
著者
藤原 正治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 『解説』における活用ポイント 平成二〇年度版中学校学習指導要領解説社会編(以降『解説』とする)では地図帳の活用について具体的に述べている部分が過去の『解説』より多い。特に地理的分野最初の小単元であ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “えー”と驚く発展学習:面白テーマ100選
  • いま何を発展学習とするか=オリジナル開発の薦め
  • 価値判断・未来予測を育てる価値論争授業や新たな事例学習を行えばよい
書誌
社会科教育 2005年10月号
著者
藤原 正治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 価値論争授業の設計 文部科学省は「発展的な学習とは、学習指導要領に示す内容を身に付けている子どもに対して、学習指導要領に示す内容の理解をより深める学習を行ったり、さらに進んだ内容についての学習を行…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 新要領“動態地誌”への転換でどこが変わるか
  • 動態地誌で教材観・授業づくりはどう変わるか
書誌
社会科教育 2009年10月号
著者
藤原 正治
ジャンル
社会
本文抜粋
一 新要領にある動態的地誌学習 新要領では中学校社会科地理的分野において動態的地誌学習で日本の諸地域を学習するようになった。それは中学校学習指導要領解説社会編(文部科学省平成二〇年七月)(以後『解説…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ