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  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • 何でも数字化=新解釈でする教材開発
  • 「生活文化から見た日本」の数値化―中学地理の事例
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 食糧自給率を授業化する 日本の食料自給率という抽象的な数値を使って授業をつくる場合、どのような授業が可能かを提案する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業マニフェスト―数値化で何が変わるか
  • 学年別・社会科のマニフェスト―到達目標数値化の試み
  • 中学歴史のマニフェスト―到達目標数値化の試み
  • 提案・「授業ノート」を活用して到達度を計る
書誌
社会科教育 2004年6月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 到達目標数値化のポイント  「授業マニフェスト」なる言葉を、今回の原稿依頼を受けて初めて知った。遅ればせながら『学校運営研究』一月号を取り寄せて読んでみた。授業マニフェストの根幹は、到達目標の数値…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 絶対評価のABC判定基準例:全単元一覧
  • 中学公民 子どもの状況例で示すABC判定基準と通知表記入例
  • 現代の民主政治とこれからの社会
書誌
社会科教育 2003年7月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 絶対評価導入のポイント  絶対評価の導入により生徒一人一人の学習の過程を評価していくことが必要になった。困惑されている先生方も多いと思う。ポイントは…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “アメリカ”を授業する―ヒト・モノ・コト100選
  • アメリカを調べるテーマの決め方 ヒト・モノ・コトでのアドバイス
  • 中学公民でアメリカを調べるテーマの決め方
  • 「発言型授業」でアメリカの存在意義を考えさせる
書誌
社会科教育 2002年7月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
パレスチナ問題から超大国アメリカの存在意義を授業する 冷戦終結後、アメリカは世界で唯一の超大国として、国際社会の中で圧倒的な存在感を持っている。軍事、技術、政治、経済…アメリカに肩を並べることのできる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 異文化学習―国際理解の新教材&授業例
  • 中学校歴史 異文化コミュニケーション力がつく教材&授業例
  • 「世界の動きと国際協調」における異文化学習のポイント
書誌
社会科教育 2002年2月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
異文化コミュニケーション力を、以下のように定義する。 自分とは異なる考え方の存在を理解した上で、主体的に問題解決を図ろうとする力…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第173回)
  • 鳥取県の巻
書誌
社会科教育 2012年8月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
鳥取県の中学校社会科授業研究は、県中学校教育研究会社会科部会(会長:松本範史)の活動を中心にして進められている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第138回)
  • 鳥取県の巻
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
鳥取県の中学校社会科の授業研究の中心的存在として活動を行っているのは、鳥取県中学校研究会社会科部会(会長:木下法広)である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 戦後史の授業づくり (第12回)
  • 湾岸戦争が提起したもの―冷戦の終わりと平成日本―
書誌
社会科教育 2007年3月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
本実践は、日本の安全保障と国際貢献のあり方に対して問題意識を持たせるための授業である。 授業開始までに、係が授業ノートを配布している(授業ノートには後掲の資料が印刷されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 戦後史の授業づくり (第8回)
  • 経済大国日本の光と陰
書誌
社会科教育 2006年11月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
本実践は、高度経済成長中に起こった様々な変化には、プラス面、マイナス面があったことを理解させることをメインにおいたワークシート授業である。以下に授業の流れを示す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 2ちゃんねるの世界を覗く (第8回)
  • 多様な書き込みを授業化するU
書誌
社会科教育 2003年11月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 授業の構想 現在、地方は市町村合併をめぐる話題で持ちきりである。学校でも、合併の是非を生徒が話し合うといった形の授業が行われている。しかし、合併によって何が、どのように変わるのかをイメージすること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 2ちゃんねるの世界を覗く (第7回)
  • 多様な書き込みを授業化するT
書誌
社会科教育 2003年10月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 本連載の第五・六回で園山氏は、スレッド(掲示板内にある話題書き込みスペース)内に書き込まれた「これまでの歴史的な常識を覆す内容の発言」をとりあげて授業化する例を示している。大変興味深い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ヘェ〜そうなの?モノに歴史あり (第2回)
  • 電話機
書誌
社会科教育 2003年5月号
著者
林原 和彦
ジャンル
社会
本文抜粋
※ 画像 ▲国産第1号電話機<1878(M4)〜1883(M16)年> 1876年、アメリカのグラハム・ベルにより電話機が発明された。翌年日本に輸入されたベル電話機をもとに、日本で初めて製作されたのが…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 05 子どもが考えたくなる!「発問」の立て方 私のおすすめキー発問
  • 中学校/気づきを生み出し,学びを深め,評価する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
林 大志郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ズレから知的好奇心を引き出す 地理的分野 関東地方(工業) T「自動車工業を行う場合,臨海部と内陸部,どちらの方が便利ですか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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