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  • 特集 教室が盛り上がる“授業開き”ネタ百選
  • 〈コピーしてすぐ使える実物紹介〉教室が盛り上がる“資料&クイズ・ゲーム&小話”
  • 3年
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
藤倉 欣浩
ジャンル
社会
本文抜粋
1 三年生の四月につけたい力  三年生の社会科学習では、調べ方の中心が「見学」である。三年生の社会科学習の内容は、どこの地域に住んでいても実際に見て調べられるものがほとんどである…
対象
小学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 教室が盛り上がる“授業開き”ネタ百選
  • 〈コピーしてすぐ使える実物紹介〉教室が盛り上がる“資料&クイズ・ゲーム&小話”
  • 4年
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
坂井 満
ジャンル
社会
本文抜粋
1 授業開き  「四年生の社会科は、探検ばかりでおもしろいぞ!」 「一学期は、消防署と派出所の探検だぞ…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 教室が盛り上がる“授業開き”ネタ百選
  • 〈コピーしてすぐ使える実物紹介〉教室が盛り上がる“資料&クイズ・ゲーム&小話”
  • 5年
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
石原 淳
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科を専門とする者として、新しいクラスでの社会科の一時間目は力が入るものである。「黄金の三日間」という言葉もあるように、たかが一時間ではあるが、されど重要な一時間である。ここでは、すぐに使える資料&…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科資料集―学習を深める面白活用43
  • ここで社会科資料集が登場!効果的なコラボのワザ 3学期・学年まとめとの関連を考えるヒント
  • 4年単元「わたしたちの県〜特色ある地域と人々のくらし〜」社会科資料集とコラボする授業
書誌
社会科教育 2012年11月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 本単元は、「県内の特色ある地域の人々が自然環境、伝統や文化などの地域の資源を保護・活用して特色あるまちづくりをしていることを理解するとともに、県や県内の地域の特色やよさを具体的に考え、適切に…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科で大事な“学び方技能”指導のツボ
  • 授業に必要な“学び方技能”基本のキ―どう指導するか
  • 教科書の活用
書誌
社会科教育 2009年6月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 周知の通り、教科書は、学習指導要領に示された教科・科目等に応じて作成されている。その意味で、教科書は、各学年で求められる基礎・基本を定着させる上で格好の教材と言える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行措置の重点&教科書にない教材開発
  • 移行措置と21年度からの年間計画づくりの焦点―単元づくり&時間割り振りのヒント
  • 小学5年の移行措置と年計づくりの焦点
書誌
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 新しい学習指導要領の示す学習内容のうち、小学校第五学年における主な改定点は次の通りである…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 PISA型読解力=テキスト&テスト問題34
  • PISA型読解力のテキスト&テスト問題の開発
  • 3年「働く人の仕事」
書誌
社会科教育 2007年10月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
文部科学省の「読解力向上プログラム」(平成17年12月)によると、PISA型「読解力」とは、「自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発達させ、効果的に社会に参加するために、書かれたテキストを理解し…
対象
小学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新教科書が活躍する授業システム44
  • 学び方・調べ方の学習モデルとしての教科書活用例
  • 地図づくりを学ぶ指導
書誌
社会科教育 2005年6月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
小学校の三・四年生は地域学習が中心であり、どの学校でも地域の副読本を活用したり、見学や体験活動を取り入れた具体的な調査活動をしたりしている。そして結果として、教科書はあまり活用されていないのが現実であ…
対象
小学3年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • 開発と保全―ウエートのかけ方でここまで違う教材解釈
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに とある自動車メーカーで研究開発にあたっている友人に聞くと、「以前から環境について考慮して自動車を開発していたものの、ここ十年ほどで、殊更にそれをPRするようになってきた」とのこと。確かに…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 絶対評価のABC判定基準例:全単元一覧
  • 3・4年 子どもの状況例で示すABC判定基準と通知表記入例
  • 白地図の活用
書誌
社会科教育 2003年7月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
白地図は社会科学習のさまざまな場面で活用できるが、学習指導要領の第三学年及び第四学年の記述の中で、その活用が明記されているのは、「内容」の(1)と(6)にかかわる部分である。いずれも、自分たちの住む市…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 年間計画―教科書プラスαのモデル例31
  • 教科書プラスαの年間計画=どこで何を加味するか
  • 5年
書誌
社会科教育 2003年3月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科における「発展的な学習」を考えるとき、私が最も大切にしたいのは、子どもの意識の流れである。子どもたちは追究を進める中で、様々な社会的事象に出合い、問題意識をもつ。その連続・発展を大切にしながら…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 一枚の絵・写真の読み取り 深め方のコツ
  • 小学校実践
書誌
社会科教育 2015年6月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに  社会科の時数が減って以来、「じっくりと資料を読み取らせる時間の余裕がない。」「資料を元に話し合っていると、多様な意見が出て収拾がつかない。」といった声も聞く。しかし、資料を活用し、自分なり…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新装!社会科副読本の編集コンセプト―新教材の開発とページづくりのヒント
  • 「伝統や文化」を指導する紙面構成
書誌
社会科教育 2010年2月号
著者
北 俊夫・桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
県(都、道、府)の様子について学習する際に、「県(都、道、府)内の特色ある地域の人々の生活」が具体的に調べる対象として示されています。ここでいう「特色ある地域」とは、従来から取り上げられてきた「伝統的…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 社会科の絶対評価―評価規準と評価のアイディア 通知表記入のポイントQ&A40
  • W 評価技法の工夫と開発
  • 1 評価技法の開発例
  • Q19 自己の学びの足跡を振り返るまとめの指導〜その実例とアイディアは何か
書誌
社会科教育 臨時増刊 2002年9月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
追究活動をまとめる段階では,子どもたちがこれまでの自己の学びを振り返るとともに,他者(友達や教師)とかかわる中で,社会科的な見方や考え方を広げたり深めたりすることや,その単元に内在する社会認識を確かな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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