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  • 入口は「建前」出口は「本質」の授業論 (第8回)
  • 「常識挑戦型」授業の紹介(1)
  • 開国とは「徳川丸」を「日本丸」にかえることだ!
書誌
社会科教育 2014年11月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 「常識挑戦型」の授業とは、連載のテーマをいただいて私が名付けた造語である。子どもが持っている素朴理論や常識的な見方に教師が挑戦し、深いあるいは科学的な考え方への成長を願ってなされた授業…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 入口は「建前」出口は「本質」の授業論 (第7回)
  • 「常識批判型」授業の紹介(2)
  • 自己と他者の「価値観」を対象化して吟味せよ!
書誌
社会科教育 2014年10月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 古くて恐縮だが、谷川瑞子氏が昭和二九年から三〇年にかけて取り組んだ小学校の実践「福岡駅(三年生)」と「農家のくらし(四年生)」(1)を取り上げる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 入口は「建前」出口は「本質」の授業論 (第6回)
  • 「常識批判型」授業の紹介(1)
  • 社会を対象化して“研究”せよ!
書誌
社会科教育 2014年9月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 「常識批判型」授業を紹介する。今回は永田時雄氏が昭和二八年度に五年生と取り組んだ『西陣織』(1)である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 入口は「建前」出口は「本質」の授業論 (第5回)
  • 「常識深化型」授業の紹介(3)
  • “バナナ”に社会的意味を与えよ!
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 今回は、「常識深化型」授業の高校版。大津和子氏が一九八七年に行った高校社会科「現代社会」の実践、『社会科=一本のバナナから』(1)を紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 入口は「建前」出口は「本質」の授業論 (第4回)
  • 「常識深化型」授業の紹介(2)
  • 憲法の観点から「婚姻届」を解釈せよ!
書誌
社会科教育 2014年7月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 今回は、「常識深化型」授業の中学校版。対象は、安井俊夫氏による公民学習「婚姻届を書こう」注(1)である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 入口は「建前」出口は「本質」の授業論 (第3回)
  • 「常識深化型」授業の紹介(1)
  • 江戸時代の学習は「段差」で勝負?
書誌
社会科教育 2014年6月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 江戸時代学習としての伊藤充実践 (1) 教材として開発された「渡辺邸」 今回から人口に膾炙された実践を取り上げる。第一回目は、新潟大学教育学部附属小学校時代の伊藤充氏が昭和六〇年に行った六年生の実…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 入口は「建前」出口は「本質」の授業論 (第1回)
  • “逆転”と“仕掛け”を俎に載せる
  • 連載を始めるにあたって
書誌
社会科教育 2014年4月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 標記のテーマをいただいた。何のこと、と思わずつぶやいてしまった。依頼のメールを読んで、「逆転を仕掛けているダイナミックな実例の紹介を」、ということがわかった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 人と本でプレビュー アーカイブ“社会科60年”を覗く (第9回)
  • 内海巌・岡部充男著『社会科教育序説』学藝出版社、1950年
書誌
社会科教育 2010年12月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 IFELから学会の設立まで IFELをご存じの方が、どれくらいいるであろうか。 IFELとは、CIE(連合国軍総司令部民間情報教育局)と文部省との協議に基づいて実施された、六週間に及ぶ「教育指導者…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業参観・私のドッキリ日記
  • 子どもの芽、教師の眼、そして新しい授業理論
書誌
社会科教育 2009年7月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
えー、まさか。 はっとして、我が身を振り返る。 私の考え方を根本から揺さぶり、深めさせてくれた、忘れられない授業を紹介したい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 改正教基法と社会科改定の方向
  • “伝統文化”の指導はどうなる?どうする?
書誌
社会科教育 2007年5月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 最初に確認しておこう。昨年の12月15日に可決、成立した教育基本法(いわゆる改正教育基本法)の「第二条教育の目標」の第五項目は、次のようになっている…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 社会科教育研究の最前線―全国社会科教育学会会員の研究動向 (第1回)
  • 21世紀の教育課題と新しい研究動向
書誌
社会科教育 2005年4月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 「社会科教育研究の最前線―全国社会科教育学会の研究動向―」というテーマをいただいて、一年間連載を行うことになった。全国社会科教育学会(以下、「全社学」と略)の会員が、今、どのような研究に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― (第1回)
  • 三つの視点に立つ育成可能な社学力の提案
書誌
社会科教育 2005年4月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 社会科で求める学力とは何か。次の視点から考える必要がある。 @どのような立場(方向性)に立って考えるべきかAどのような内容と構造をもたせるべきかBどのような育成方法が想定できるか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第32回)
  • 広島県の巻
書誌
社会科教育 2000年11月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 広島大学各附属小学校の先生方のユニークな取り組み @岡ア誠司先生による「新しい産業学習」創造の取り組み…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 20世紀を象徴するキーワード・私の意見 (第3回)
  • 栄光と挫折
書誌
社会科教育 2000年6月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
人類の歴史における20世紀。やはり、次のように表すしかないだろう。  20世紀はとてつもない時代であった…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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