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  • 特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
  • ゆさぶりのある“板書の言葉”→考えるきっかけづくりのヒント
  • 集団思考を促す→板書の言葉
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
授業が変化している。 PISA調査、リーディング・リテラシー、習得と活用、言語活動というようなキーワードでも語られ、学習指導要領での記述に伴って、実際の授業が大きく変化をしているように感じる。そこで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 書くねらい・場面に即した基礎基本の指導 初級→上級へのステップ指導ヒント
  • 意見文のモデルと上級へのステップ指導
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 日常生活と意見 「自分の意見を言う。」このことは、学校や日々の生活で必ず経験することであり、日常的な行為といってもいい。休み時間に友達と遊ぶときに何をして遊ぶかについて自分の意見を言う。学級会・ホ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言語活動で貫く単元計画”アイデア45例
  • 新しい課題に対応する単元計画のヒント
  • 習得型アプリ活用を考えた単元計画のヒント―「関心・意欲・態度」を超えて
書誌
国語教育 2014年1月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ICTが教育現場に入るよりも先に学習者の日常に多様なバリエーションで入り込んでいることが、今までの国語科教育とは少し異なった対応が求められるゆえんかもしれない。授業者以上に学習者の方が「生ま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」授業のアイデア
  • 「古典」授業づくりのアイデア
  • 古典の授業づくり―内容教材と言語教材
書誌
国語教育 2010年6月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 学習指導要領には、「ア 伝統的な言語文化に関する事項」として 1年生 (ア)文語のきまりや訓読の仕方を知り、古文や漢文を音読して、古典特有のリズムを味わいながら、古典の世界に触れること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「書く」授業―どこに重点を置くか
  • ことばを内省させる
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文を添削していて思うこと 本校は中等教育学校で、六年間一貫教育をしている。最終的に「卒業研究」を行い、原稿用紙にして平均百枚近く書くことになる。もちろんいきなり書けるわけではない。国語の授業の中…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「視写・聴写」の効果を見直す
  • 「聴写」力を評価するコツ
  • 細部でわかる聴写力
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 聴写のポイントは細部にある。聴いたことを把握しながら書くことができない生徒は細部も書くことができない。反対に、大体の要点をとらえられる生徒でも、細部までおさえられない生徒がいる。しかし細…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第113回)
  • 茨城県
書誌
国語教育 2021年10月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに茨城県の教育組織とその活動内容を三つ紹介します。 一つめは「茨城県教育研究会」です。令和三年度はこの研究会を中心に「第50回全日本中学校国語教育研究協議会茨城大会」「第64回全関東地区中学校国…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第46回)
  • 茨城県
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
茨城県の特徴として、先生方の多くが複数の教員免許を持っていることがあげられます。小学校免許を持っている中学校教諭の全国割合が26%程度であるのに対して、茨城は75%にもなります。実際に小学校と中学校両…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 子どもに聞かれたらどう答える? 語彙指導の面白ネタ辞典 (第8回)
  • 抽象のハシゴを登ったり降りたり
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
語彙を豊かにすることの「必要性」は何であろうか。 言葉の中には、抽象の程度に差がある言葉が存在する。表紙にある言葉のように、固有名詞のような一つの具体的事例・事物から、それが持つ機能性や属性などを徐徐…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (10ポイント)
  • 小特集 2014年「国語の学テ問題」=ひとこと寸評
  • 「言語活動」のオブラート化
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
この「学テ」は、他教科の学習や日常生活、社会生活で出会う場面において使える能力について測定しているようにみえる。具体的には、A問題の「調理実習」「学級会などの話し合い」、B問題の「(社会で取り組まれて…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第22回)
  • 茨城県
書誌
国語教育 2014年2月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
茨城県では、教育の発展と教員の資質の向上のためにいろいろな取り組みをしています。今回はその取り組みとともに、そこで活躍されている先生方を紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 国語の学テ問題―出題傾向の分析と改善への提案
  • 学習内容の理解から学習方略の理解へ
書誌
国語教育 2013年9月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
自分の言葉で語るべき内容を考えさせるとき、学習者は語り始める前に自己との対話が必要であり、そこに「主体的」という言葉が示すもう一つの価値が見えてくる。その価値とは、外界の情報や外的刺激が、主体である学…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 国語教師=職業人としてのマイスターチェック
  • 検索―最新情報の検索チェックの指針とは
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 何故、最新情報をチェックする必要があるのか。 教員は忙しい。よく聞く言葉である。教員同士の会話も日々の忙しさについてから始まることが多い。当然、その忙しさについては国語教育にとどまらず…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (1)「説明」「報告」の定義づけと指導の課題
  • 論理につながる正確な説明
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
〇 はじめに 論理的な表現活動を目指して『解説』の系統性をたどる。ここでは、言語活動を「説明」と「報告」に絞る。その二つの活動と指導事項との関係、言語活動の『解説』との系統性などを備に追っていく。そし…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 5 古典の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 古典の指導―言語共同体形成のために―
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
鈴木 一史
ジャンル
国語
本文抜粋
1 共同体への帰属意識 よく「県民性」といわれるが、はっきりと項目に分けて明示できないとしても、その県の出身者すべてに明確に当てはまるわけではないとしても、漠然と感じる「県民性」は存在する(@)。生じ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 保存版 発問&言葉かけ定石事典
  • [提言]発問&言葉かけで授業は変わる
  • その発問・〈言葉かけ〉は何を変えようとしているのか
書誌
国語教育 2024年6月号
著者
立石 泰之
ジャンル
国語
本文抜粋
1 発問と〈言葉かけ〉 授業における教師は,指導の目標に向かって児童・生徒の思考を触発し,方向付けていく。その際,児童・生徒に対して教師が行う多くの働きかけのなかに,発問・〈言葉かけ〉がある…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 楽しく力がつく!国語あそびベストセレクション
  • いつ取り入れる?どう活動する?国語あそびQ&A
書誌
国語教育 2024年3月号
著者
三好 真史
ジャンル
国語
本文抜粋
Q「国語あそび」には,どのようなものがありますか? A 国語科では,言葉について学びます。 言葉は,人を励ますことができます…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 保存版 今日から使える国語授業の「ちょこっと支援」大全
  • [提言]「誰一人取り残さない」ために,国語教師ができること・したいこと
書誌
国語教育 2024年2月号
著者
佐藤 愼二
ジャンル
国語
本文抜粋
1 誰一人取り残さないために 〈通常学級ユニバーサルデザインと合理的配慮〉 (1)発達障害等を含む配慮を要する子には「ないと困る支援」であり…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 保存版 今日から使える国語授業の「ちょこっと支援」大全
  • 子どものつまずき・困難さから考える国語授業の「ちょこっと支援」大全
  • 単元デザイン
書誌
国語教育 2024年2月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもにとってのつまずき・困難さ(1) 国語科の学習に抵抗感が強い子どもが,設定した言語活動に意欲をもてない場合がある…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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