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  • 特集 新教育基本法と教師の意識改革
  • 心豊かでたくましい日本人の育成
  • 典型としての人物像が必要である
書誌
現代教育科学 2009年9月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「心豊か」で「たくましい」とは だれもが、生き方において、「心の豊かさ」や「たくましさ」を望む…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「道徳心」の育成・何が問題か
  • 戦後の道徳教育論争・何が問題か
  • 現状から論争について考える
書誌
現代教育科学 2008年8月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 現状 物事の善し悪しは、結果をもって判断するということがある。道徳教育もしかりである。とりわけ戦後の道徳教育を振り返ることは、原点に返ることにつながる。その前に、最近の子どもたちの現状は、どうであ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改正教育基本法と新学習指導要領
  • 新学習指導要領の充実策に問題はないか
  • 道徳教育の充実・何が実践課題か
  • 改善点から考える
書誌
現代教育科学 2008年7月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
一 道徳教育の充実策 まず、中央教育審議会答申(「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領の改善について」)M道徳教育に目を通した。これを受けて、新学習指導要領は、作成されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「道徳」の評価はなぜ難しいか
  • 規律・規範意識を高める―「道徳」授業の基盤
  • 三つの「い」を変える
書誌
現代教育科学 2008年3月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 規範意識を阻む三つの「い」  何のことだかわかりにくいかもしれない。子どもの口癖とも考えられる言葉の中によく出てくるものである。しかも、規範意識を阻止するものであると考えられるものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学校の自己評価能力を鍛える
  • 家庭・地域の教育力を生かす
  • 評価の対象を絞り込む
書誌
現代教育科学 2007年12月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 評価の対象を絞り込む 学校は、家庭・地域に様々な面で評価されている。その多くは、家庭や地域における子どもの様子から評価される。評価の対象は、様々である。いわば評価されることが無限定で、あらゆること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 改正教基法で現場に問われる課題
  • 家庭教育の自主性―現場に問われる課題
  • 保護者の二極化にどう対応するか
書誌
現代教育科学 2007年6月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 家庭教育の自主性とは 改正教育基本法の第十条に、次のような文言が示されている。この条項は、新設されたものである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの「規範意識」がなぜ崩れたか
  • 子どもの「規範意識」の現状と問題点
  • 学習態度に見る子どもの「規範意識」
書誌
現代教育科学 2007年5月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 三つの構えから見た現状 ひと口に学習態度といえど、中身が漠然として見えない。 そこで、学習態度を大きく次の三つの構えに分けて、規範意識についての現状を述べることにする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学校再生」当面する課題を読み解く
  • 「地方分権化」で学校は再生するか
  • 格差のない教育現場を!
書誌
現代教育科学 2006年12月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 地方分権の構図 中央教育審議会答申「新しい時代の義務教育を創造する」(平成十七年十月二十六日)を再び読む…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学校力・教師力の強化の課題
  • 学校の自主性・自律性の確立
  • 学校運営から学校づくりへ発想を転換する
書誌
現代教育科学 2006年5月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学校の権限拡大 中教審答申(平成十七年十月二十六日)を読む。「新しい時代の義務教育を創造する」という標題が付されていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「子どもの危機」新しい荒れに向き合う
  • 「子どもの危機」保護者と連携して荒れに向き合う
  • 保護者のサポートも大切である
書誌
現代教育科学 2006年2月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 子どものサイン 教師になって二、三年が過ぎたころ、先輩教師から、次のようなことを教えていただいたことがある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「ゆとり教育の見直し」を検討する
  • 現場からの発言・「ゆとり教育の見直し」こう考える
  • ゆれのない方針で、取り組んでみよう
書誌
現代教育科学 2005年6月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「ゆとり教育の見直し」こう考える 1 原点回帰 困ったり、迷ったりした時、もう一度、スタートに立ち返って考えてみることは、必要だ。いわば、原点回帰である。ゆとり教育の見直しもそこから始まると考える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「公教育の役割」教師に期待される力量
  • 特色あるカリキュラムづくりのための力量形成
  • マクロな視点からミクロな視点で、構想する
書誌
現代教育科学 2004年2月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 カリキュラムづくり  教育課程編成とカリキュラムづくりの違いはなにか。 おなじと考えてよいのかどうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「授業力アップ」のための戦略
  • 子どもを説得できる「話力」アップを図る
  • まずは、わかりやすい話をめざす
書誌
現代教育科学 2003年2月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 授業をビデオに撮ってみよう 教師は、話の名人とならなければならない。なぜなら、授業がわかりやすいかどうかに関わる問題だからである。もっといえば、子どもを説得できる話力が要求されるからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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