詳細情報
特集 改正教基法で現場に問われる課題
家庭教育の自主性―現場に問われる課題
保護者の二極化にどう対応するか
書誌
現代教育科学
2007年6月号
著者
山田 一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 家庭教育の自主性とは 改正教育基本法の第十条に、次のような文言が示されている。この条項は、新設されたものである。 (家庭教育) 第十条 父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・改正教育基本法をどう評価するか
日本人独特の倫理感につながるもの
現代教育科学 2007年6月号
提言・改正教育基本法をどう評価するか
やっと戦後教育が終わった
現代教育科学 2007年6月号
提言・改正教育基本法をどう評価するか
慌てず、気負わず、じっくりと
現代教育科学 2007年6月号
提言・改正教育基本法をどう評価するか
改正教育基本法の長所・短所を冷静に把握すること
現代教育科学 2007年6月号
提言・改正教育基本法をどう評価するか
天皇の価値をしっかり教える
現代教育科学 2007年6月号
一覧を見る
検索履歴
家庭教育の自主性―現場に問われる課題
保護者の二極化にどう対応するか
現代教育科学 2007年6月号
一覧を見る