もくじ
道徳教育2008年10月号
特集 道徳授業における「教師の出どき」〜心を開く多彩なアプローチ〜
論説/「子どもの心を開く『教師の出』」
さりげなく子どもの心を開くアプローチ
道徳授業「教師の出どき」
- 導入で子どもがのってこないとき/資料の内容について理解できていないとき・・・・・・
- 発言が一つの意見に集中したとき/よく発言する子、発言をしない子に分かれてしまったとき・・・・・・
- だれも発言をしないとき/活発に発言が交わされているとき・・・・・・
- それってやばくない?/許される範囲の線引きを・・・・・・
- 何か言いたそうにしている子どもがいたとき/見下した発言、差別的な発言が出たとき・・・・・・
- ワークシートを書かせているとき/終末で余韻をもたせて授業を終えたいとき・・・・・・
- ねらいについてじっくり考えさせたいとき/その学年で初めて役割演技をするとき・・・・・・
- グループに分かれて話し合いをするとき/発言が苦手な子どもが発言したとき・・・・・・
実践/「教師の出どき」を意識した道徳授業
俳句に見る日本人の心 (第43回)
子どものこころ、親のおもい (第52回)
CHAMP・こころの教育プログラム (第7回)
道徳の時間50年とこれからの道徳教育 (第12回)
わたしの道徳授業・小学校 (第271回)
わたしの道徳授業・中学校 (第271回)
子どもの心を育てる発問の工夫 (第7回)
道徳授業の「よさ」を解明する (第60回)
園田雅春の教育つれづれ帖 (第79回)
道徳・最新オリジナル資料 (第31回)
全小道研ニュース (第487回)
・・・・・・全中道研会報 (第494回)
・・・・・・編集後記
・・・・・・今日はどんな道徳授業かな? (第7回)