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特集 道徳授業における「教師の出どき」〜心を開く多彩なアプローチ〜
さりげなく子どもの心を開くアプローチ
確かな実態把握から教師の「出どき」を探る
書誌
道徳教育
2008年10月号
著者
沼田 洋子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 実態調査は自分を知るため 道徳の授業を行う前に、ねらいとする価値について、学級の子どもがどのような考えをもっているのかを、あらかじめアンケート調査や日常の子どもの言動等によって把握しておく。これは、道徳の授業を行う際に、ごく当たり前のこととして教師が行っていることである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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