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国語教育
学校・学年:
小学6年
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特集 新国語科の「低学力」に歯止めをかける
学力の基礎「読み・書き」を鍛える授業プラン―どこを重視するか
高学年/「読み・書き」を鍛える“分析のものさし”
書誌
国語教育 2002年4月号
著者
福山 憲市
ジャンル
国語
本文抜粋
「学力の基礎『読み・書き』を鍛える」というテーマを見た途端、一つの論文テーマを思い出した。 分析のものさし≠竄ウしくならないか…
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高学年
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特集
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特集 国研の「評価規準」の具体例を検証する
小学校5〜6年・国研の「評価規準」の具体例を検証する
評価規準の具体例を検証し「ことば」の学習をつくる
書誌
国語教育 2002年2月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子ども主体の「ことば」の学習をつくる 子どもたちは、毎日ことばを使って考えたり、お互いの交流を図ったりしている。自分の生活をより豊かにしていくために、ことばの力をより磨いていきたい。「深く考える子…
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高学年
種別
特集
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特集 国研の「評価規準」の具体例を検証する
小学校5〜6年・国研の「評価規準」の具体例を検証する
学習者の「自己を見つめる目」を豊かにするために
書誌
国語教育 2002年2月号
著者
米田 直紀
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 評価については、何より、学習者の「自己を見つめる目」、言い換えれば自己を評価する力を育てることを第一にしたい。そのためには、自己の学びの姿をより具体的に自覚することができる「具体的な言葉…
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高学年
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特集 国研の「評価規準」の具体例を検証する
小学校5〜6年・国研の「評価規準」の具体例を検証する
ディベートの指導を充実させよう
書誌
国語教育 2002年2月号
著者
菊池 省三
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 高学年の「評価規準」を読んだ。 私は、基本的にはその内容に「賛成」である。 「単元学習」という「よくわからない」学習が流行していたことを考えると、これできちんと国語科としての指導ができる…
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高学年
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特集 メディア・リテラシーの授業開発
小学校におけるメディア・リテラシーの授業開発―上学年
メディアの事実と意見を区別させる
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 メデイアへの対応の仕方 メデイアは強烈な印象をもってわたしたちに迫ってくる。子どもも大人も、教科書・新聞・パンフレット・テレビなどからの情報を事実だと思いこみ、それをうのみにして、行動してしまうこ…
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小学4,5,6年
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特集 メディア・リテラシーの授業開発
小学校におけるメディア・リテラシーの授業開発―上学年
つくり手となることから始めよう
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
京野 真樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 創造が理解を生む メディアに批判的に接し、メディアを理解する学習が盛んである。理解が進む一方で、創造性を生かしてメディアを制作しようという実践は、思ったほど目にしない。つくり手の立場から発想するこ…
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小学4,5,6年
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特集 メディア・リテラシーの授業開発
小学校におけるメディア・リテラシーの授業開発―上学年
新聞報道の写真や見出しを活用した学習の展開
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
樋口 量平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 今日の子どもたちは社会への関心が低く、活字離れも進んでいる。高学年の6年生でも、ラジオや新聞よりもテレビのほうになじみがあり、興味・関心をもっていると思われる。そのような状況の中で、重要…
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小学4,5,6年
種別
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特集 メディア・リテラシーの授業開発
小学校におけるメディア・リテラシーの授業開発―上学年
「ディベート的話し合い」でメディアリテラシーを培う
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
相原 貴史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 児童にとっての「メディアリテラシー」 高学年の児童には、教科書も含め、テレビやインターネットで得られた情報資料全てに対して「本当にそうであろうか」という疑問が投げかけられるようになって欲しい…
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小学4,5,6年
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特集 メディア・リテラシーの授業開発
小学校におけるメディア・リテラシーの授業開発―上学年
「メディア作品」作りと「多様な見方」の育成
書誌
国語教育 2002年1月号
著者
平藤 幸男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「メディア作品」と「多様な見方」が決め手 メディア・リテラシーの授業では、実際にメディア作品を作るという体験がどうしても必要である。なぜなら、体験なしでは送り手の意図がわからないからである…
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特集 絶対評価で「国語力」の診断が変わる
毎時間の到達規準の明確化で授業を変える―高学年
一人一人に身に付けさせたいことばの力を見据えて
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
宮本 浩子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 カリキュラムをとらえ直すことから ことばの力は活動を通して身に付けることができる。しかし、学習者の興味を引く活動に終始し、活動の中で、身に付けさせたいことばの力が具体化されていない、焦点化されてい…
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高学年
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特集 絶対評価で「国語力」の診断が変わる
毎時間の到達規準の明確化で授業を変える―高学年
どんな力がついたかを問う
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
桜沢 修司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 到達規準を設定する 「全文を通読し、初発の感想をまとめる」という学習目標は、単元の第一時の目標としてよく見かけるものである。この目標に対して、何がどの程度できれば目標を達成したことになると判断する…
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高学年
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特集 絶対評価で「国語力」の診断が変わる
毎時間の到達規準の明確化で授業を変える―高学年
到達規準は、発問・指示に規定される
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 到達規準は、発問・指示に規定される 到達規準を明確化すれば授業が変わるか。 無理である。 そもそも国語科の到達規準自体が曖昧である…
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高学年
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特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
高学年児への「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
武西 良和
ジャンル
国語
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子どもに文章を書かせる。書かせた文章には、さまざまな良さがある。その良さの発見につとめたいと思う…
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特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
「話すこと・聞くこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方
高学年/語りかけるように具体的にほめる
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
以前、六年生を担任した時の『やまなし』の授業記録が手元に残っている。学級通信として、「『やまなし』シリーズ」をB4で十三枚出したものである…
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特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
「話すこと・聞くこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方
高学年/授業において明確な基準で評定するから、子どもの力を伸ばすことができる
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
根本 直樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 主張がなければスピーチとは呼べない 赤ペンとは、ふつう授業以外での行為を指すのだろうが、ここでは、授業に限定して述べる…
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特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
「読むこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方・小学校
6年/「やまなし」での事例
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
内村 博幸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「マル」と「バツ」 赤ペンによる「マル」「バツ」の評価は、教師のねらいによって使い分けがなされる…
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小学6年
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特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
「読むこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方・小学校
6年/「外来語と日本文化」での事例
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
浅野 秀之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ノートの書き方を伝える 一日に最低一回は、ノートを点検する。それを心がけている。(机間巡視は一時間に一回はする。)国語の授業に限らない。一日数時間のうち一回は、ノートを点検する…
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特集 「参加型板書」で集団思考を深める
集団思考を深める「参加型板書」の方法
高学年の「参加型板書」の条件
書誌
国語教育 2001年10月号
著者
石黒 修
ジャンル
国語
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「子どもの板書は、チョークのむだだ」という方がいるという。 私は、一人ひとりの子ども達に名前磁石だけでなく、専用の「マイチョーク」をもたせたいと思っている…
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特集 「参加型板書」で集団思考を深める
小学校高学年・「参加型板書」で集団思考を深める実践
「人類はほろびるか」他(6年)での「参加型板書」例
書誌
国語教育 2001年10月号
著者
深谷 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「参加型板書」のための三つの観点 「参加型板書」の例として、三つの観点を提示したい。 @ 教材の構造が一目でわかる板書…
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特集 確かな漢字力をつける指導法
実践提案・確かな漢字力をつける指導のアイデア―小学校
高学年/「できる」「楽しい」システムをつくる
書誌
国語教育 2001年8月号
著者
前島 康志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 確かな学力をつけるために 「漢字の書き取り一ページ」という宿題がある。 学習の習慣をつけるという点では、意味もあるだろう。しかし、漢字をノートに一ページ書いても、漢字を覚えることはできない。それば…
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