詳細情報
特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
「読むこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方・小学校
6年/「やまなし」での事例
書誌
国語教育
2001年11月号
著者
内村 博幸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「マル」と「バツ」 赤ペンによる「マル」「バツ」の評価は、教師のねらいによって使い分けがなされる。 例えば、次の指示を出す時。 指示 この物語を読んで、「気づいたこと、思ったこと、考えたこと」をノートに一つ書いて持って来なさい…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
日記の赤ペン
国語教育 2001年11月号
提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
誰が、誰に、赤ペンか、青ペンか
国語教育 2001年11月号
提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
赤ペンだけの交流に終わらせない
国語教育 2001年11月号
提言・これだけは押さえたい「赤ペン」の原則
情を受け止め知に応える
国語教育 2001年11月号
「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
高学年児への「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
国語教育 2001年11月号
一覧を見る
検索履歴
「読むこと」学習活動でのノートのとらせ方と「赤ペン」の入れ方・小学校
6年/「やまなし」での事例
国語教育 2001年11月号
熱中する漢字文化の授業 9
熱中!難問「漢字たし算」
向山型国語教え方教室 2006年8月号
教育は格闘技だ―フリースクールの実践 24
本人の発信を手伝う構造化
構造化を、教師の指示を一方的に伝える手段として使ってはいけない
特別支援教育教え方教室 2012年8月号
プロ意識でする理科室の整理術 1
新学期一番! 用具の戦場術
楽しい理科授業 2004年4月号
実践事例
表現運動
「教え方ビデオ」を使って、笑顔でほめて、個別評定で、みんながYOSAKOIソーランを踊れた!
楽しい体育の授業 2011年7月号
一覧を見る