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著者名:
相澤 秀夫
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  • 特集 新学習指導要領国語を“評価”する
  • 新学習指導要領国語を“評価”する―授業化と指導におけるポイント
  • 「生きる力」としての言葉の力を育む
書誌
国語教育 2018年1月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 二つのまなざしを―国語科の原点に立ち返ること 二〇一五年八月号の本誌において、私が次期学習指導要領に明記すべきとしたことは以下の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 次期指導要領で明言してほしいこと (第5回)
  • 国語科の原点に立ち返ること
書誌
国語教育 2015年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「母語教育」を担う唯一の教科として 今こそ、国語科の本来的な役割を再認識する必要がある。昭和52年の学習指導要領の改訂で確認した「言語の教育の立場に立つ」ということの意味をもう一度とらえ直すことが…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第35回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2015年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
昨今の国語教室の惨状は、目を覆うばかりである。全国の国語の授業は、年ごとに混乱・混迷が深まっているように思われる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 新年度:俎板に載る研究テーマ=キーワード解説
  • 問われる評価の基礎・基本
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 悲しき光景 挙手の早い者や発表したがる者が独占する「はいはい型の授業」。「いいです、同じです」を連呼させる授業。書けない子やつまずいている子どもがいても具体的な手立てを講じない教師。子どもの学びを…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 指導要領改定を考える“私のキーワード”
  • 母語教育を担う教科として
書誌
国語教育 2014年10月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の原点に立ち返ること 国語科の本来的な役割を改めて認識すべきである。「言語の教育の立場に立つ」教科、母語教育を担う唯一の教科の視点から目標や内容を検討すべきである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業で大活躍!“価値ある学習問題”100選
  • 今“学習課題・学習問題”が注目される理由
  • 混乱・混迷のなかで
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
児童・生徒に「学習問題」を作らせることを、無条件に是としてはいないだろうか。学習の成立や教師の指導性を顧慮することなく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “読み取り力”が深まる教材研究の着眼点
  • 読む・読み取る・読解=定義と使い分けヒント
  • ことばと向き合うということ
書誌
国語教育 2013年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
ことばの学びを旨とする国語教室で、教師は、ことばとどう向きあわせているだろうか。付箋を貼らせる辞書引き競争は、ことばの力を高めることになるのだろうか。「読む」「読んでわかる」ことをどう教えているであろ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第13回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2013年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
国語の授業で、子どもたちはどのようにことばと向き合っているのであろうか。ことばを学ぶことの喜びや満足感を味わっているのであろうか。教師はどのように向き合わせているであろうか。はたまた、教師は自ら、どの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 国語の学テ問題 出題傾向の分析と次回への提案
  • 冷静に受けとめること
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 振り回されないこと 国語に限らず学力調査問題(学テ問題)への分析と対応という文言は、学力調査になじまない。そもそも種々の学力調査は、入試問題や資格試験の問題とは趣を異にするからである…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • 「知識と経験」をストックする教師生活10カ条
  • 教職を選んだ原点を見つめること
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
あえて三カ条として集約して示す。 その一 見えるということ どの世界、どの仕事においても、「見える」力が問われる。「見る」と「見える」は意味合いが異なる。目を向ければ見たというが、「見える」は気付く…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第251回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2012年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
専門教科の専門教師であるはずの中学校や高校の国語の授業が振るわない。相変わらず、説明や解釈に終始する授業や調べ学習と称して何かとグループ学習をさせ、ワークシートに書き込ませる授業が横行している。現代文…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新年度計画が光る“新教科書研究のツボ”
  • 新年度授業計画づくりと新教科書研究のツボ―低学年
  • 低学年=新教科書の特色をどう捉えるか 国語教室の呪縛を解き放つ契機に
書誌
国語教育 2012年1月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自前の指導計画が作れるか 本特集は、これまでと一味違う。編集趣意書によれば「分厚い新教科書をこなしながら、なおかつ楽しい授業を発信していくには、授業計画をピカリと光る何かがとんがった編成をすること…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 提言 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • もう一度、原点に立ち戻って
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言葉の力のつかない授業 本号の特集趣意書は指摘する。 「一人学びをしましょう」「グループで相談してみましょう」「みんなで話し合いましょう」と指示して人数構成を変えても、話している内容はどれも変わら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学習意識の確立―何が課題か
  • 提言・学習意識の確立―何が課題か
  • 「口上商人」にならぬこと
書誌
国語教育 2011年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学習意識の確立」と「言語活動の充実」 「学習意識の確立」の重要性について、異論を挟むものはいないであろう。問われるのは、学習意識をどうとらえ、授業でどのように学習意識をもたせるか、学習意識をもた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 効果的な「音読指導」のコツ
  • 提言・「音読指導」に問題はないか
  • 簡素な音読指導を〜虚飾の排除を先に
書誌
国語教育 2011年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 奇妙な光景 授業参観のたびに、目を疑う光景にであう。 二年前、小学一年生の授業を参観する機会をえた。七月のことである。教職経験の豊かな担任教師が黒板に「みつめてみよう」と大きな文字で書いた後で、教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第239回)
  • 宮城県
書誌
国語教育 2011年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもに確かなことばの力を身につけさせたい、読み解く力を高めさせたいと願わない教師はいないであろう。果たして現実に子どもに力はついているであろうか。子どものよりよい変容を日々、実感できている教師が全国…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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