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著者名:
小森
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  • 特集 「表現力の育成」どこに重点を置くか
  • 「表現力の育成」小学校での指導上の問題点
  • 賑々しい表現活動に埋没しない
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「表現力」の相対的位置と役割 なにのために・なにを・どのように表現するのか。「表現力」を育成するためには、「表現力」の相対的位置と役割を確認する必要がある…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「表現力の育成」どこに重点を置くか
  • 「表現力の育成」理科の実践課題
  • 単語ではなく文章で説明できるように
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 PISA調査での課題 本誌が発行される頃には、二〇〇九年に実施されたPISA学力調査結果が発表され、学力論議が盛んになっているだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第10回)
  • 二〇一一年は世界化学年
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 日本人二人がノーベル化学賞を受賞 鈴木章氏と根岸英一氏が、アメリカのリチャード・ヘック氏とともに、ノーベル化学賞を受賞した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 “社会貢献活動”で生まれた教育ドラマ
  • CO2・環境教育の推進
  • 日本企業の環境に対する取り組み、技術者の気概を子どもたちに伝えよう
書誌
教室ツーウェイ 2011年1月号
著者
小森 栄治
本文抜粋
1 企業は社会に役立っている 「企業=悪」かのような印象を与える情報が蔓延している。教員の中には、「お金を儲けることは悪いこと」のように思っている人もいる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第9回)
  • 理科室を経営するという意識を
書誌
現代教育科学 2010年12月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 理科室経営のノウハウが伝わっていない 子どもたちを理科好きにするためにも、効率的な理科授業をするためにも、理科室経営は欠かせない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第8回)
  • シングル・エイジ・サイエンスの充実を
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 幼児期の理科的な体験や教育の重要性 アインシュタインは、五歳のときに父親からもらった方位磁石が自然科学に興味をもつきっかけになったという…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 言語活動に必要な「説明力」を鍛える
  • 提言・なぜ「説明力」を重視するか
  • 「6つ学習活動」に役立つ「説明力」の育成
書誌
国語教育 2010年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「説明力」は、国語科だけ(専用)なのか なぜ新学習指導要領では「説明力」を重視するのか。「説明力」重視の目的(ねらい=jを明確にする必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学習意欲」を高める教師力
  • 提言・「学習意欲」の育て方・引き出し方
  • すべての子どもに自己肯定感を
書誌
授業力&学級統率力 2010年11月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
一 自己肯定感を育てよう 乳幼児健診などを通じて発達障がいの子どもたちへの支援をしている小児科医の平岩幹男氏は、すべてに優先すべきことは「子どもたちに自己肯定感をもたせることだ」という…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第7回)
  • 理科好きの子どもたちに光を
書誌
現代教育科学 2010年10月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 中学校から科学部が消えている 私が中学二年生の夏、アポロ一一号が月面着陸した。そのころ、私の入っていた科学部は三〇名以上の大所帯で賑わっていた。活気に満ちあふれていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 書くことが苦手な子に対する指導
  • 新国語科で強調されている「書くこと」の指導
  • 新国語科の「書くこと」の本当の“役割”とは―単独的国語科から教育課程・国語科へ―
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教育課程・国語科の「書くこと」の指導へ 与えられた問は、「新国語科で強調されている『書くこと』の指導」である(傍点、網掛等は、引用者。以下、同じ。)。この問は、重要(意味深長)である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 教材資料“ナゾ解き型”に変換!発問100選
  • 未だにナゾあり“この教材”授業化のポイント
  • 地球温暖化問題のナゾと授業化のポイント
書誌
社会科教育 2010年10月号
著者
小森 栄治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 水浸しになったツバルの写真 地球温暖化問題を扱ったホームページや本などに「温暖化による海面上昇で水没の危機にあるツバル」として、わき出した海水で水浸しになった写真がよく使われている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山型算数への苦言・提言・辛口応援歌
  • 算数ができないために中学理科テストで間違える生徒たち
書誌
向山型算数教え方教室 2010年10月号
著者
小森 栄治
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.理科テストの減点は国語と算数 中学校で理科を教えていたとき,定期テストの採点でいつも感じていたことがある…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第6回)
  • 暗記ではなく教師自身が実感を伴った理解を
書誌
現代教育科学 2010年9月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 教師自身が実感を伴った理解を体験しよう 新しい学習指導要領小学校理科の目標では、現行の「自然の事物・現象についての理解を図り」という箇所が、「自然の事物・現象についての実感を伴った理解を図り」に改…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • 新国語科の目標と低学力克服の戦略
  • 「主体的学習態度」の確立と「既習の学び」
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 「学力の三つの要素」の順序はこれでよいか  平成二二年三月二四日付けで、「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」(以下、「報告」とする)が公表された。その要約として、「学力の三つの要素」が次…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • 新理科の目標と低学力克服の戦略
  • 「実感を伴った理解」がキーワード
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 実感を伴った理解 今回の改訂で、小学校学習指導要領・理科の目標は、現行の「自然の事物・現象についての理解を図り」という箇所が、「自然の事物・現象についての実感を伴った理解を図り」に変化している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第5回)
  • 「はやぶさ」の快挙を子どもたちに伝えよう
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 ついに地球に帰ってきた 六月一三日、小惑星探査機はやぶさが地球に帰ってきた。はやぶさ本体は燃え尽きたが、カプセルは無事着地した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「記述力」を鍛えるノート指導
  • 提言・なぜ「記述力」を鍛える必要があるか
  • 「言語活動の充実」と「記述力」の育成
書誌
国語教育 2010年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ「記述力」の育成なのか 「記述力」の育成には、その目的(ねらい=jや背景を明確に把握する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 超定番教材のアレンジ,レストアに挑戦!
  • 3年の超定番教材のアレンジ,レストアに挑戦!
  • 円周角と中心角[実験・作業で見つける円周角と中心角の関係]
書誌
数学教育 2010年8月号
著者
小森 弘三
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 1つの弧に対する円周角は一定であることの発見 最初に,問1を生徒に予想させて,円周角は一定であることを発見させます…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 科学技術教育立国論 (第4回)
  • メディアリテラシーやコスト意識、リスク評価を
書誌
現代教育科学 2010年7月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 情報=事実ではない 前回、理科教育で意思決定について扱うようになることを紹介した。授業においても、日常生活においても、事実を調べ、事実に基づいて意思決定する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 2 話すこと・聞くこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 「発表メモ・聞き取りメモ」を拠点とする
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに――「典型的な評価課題」 「A話すこと・聞くこと」では、発表したり聞いたりする言語活動が活発に展開される…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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