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著者名:
吉永 順一
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  • 熊本海浦小 学校の全員が必達目標の学校づくり (第2回)
  • 環境整備をすると驚くほど事はスムーズに運ぶ
書誌
教室ツーウェイ 2009年5月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
時間をマネジメントする。 重要なことに集中する。 この二つは成果をあげるための二本柱である。 重要なこととは、学校を最先端の学校にすることである。最先端であれば、職員は「いま」を大事にするようになる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学習指導要領を向山型で読み解く
  • 「目的」をこう読み解く
書誌
向山型国語教え方教室 2009年4月号
著者
吉永 順一
ジャンル
国語
本文抜粋
1.「目的」ではなく「目標」ではないのか 原稿の締め切りはとうに過ぎている。今日こそはけりをつけないといけない。そう思って原稿依頼文をみた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学級崩壊を防ぐ黄金の三日間の対策
  • 新任教師の9割は学級崩壊をするのはなぜか
  • 教師に必要な5つの基本
書誌
教室ツーウェイ 2009年4月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
1 六番アイアン基本説 ゴルフバッグには一四本の道具が入っている。はじめの頃、いろいろ打ってみた。一番面白いと感じたのはドライバーである。力任せにたたき、飛ぶ距離に一喜一憂した。こういう入り方をした人…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 熊本海浦小 学校の全員が必達目標の学校づくり (第1回)
  • 学校づくりを「編集」という視点で捉える
書誌
教室ツーウェイ 2009年4月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
海浦小の学校づくりを連載することになった。もう何度も書いてきた。必達目標は七年前のことである。今、改めて書くことの意味は考えてみた…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師人生を歩み始める後輩へ伝えておきたい珠玉のことば
  • 先手 後手 徒手
書誌
教室ツーウェイ 2009年3月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
▲上農は、草を見ずに、草をとる。 ▲中農は、草を見て、草をとる。 ▲下農は、草を見ても、草を取らず…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 校長先生の知恵袋 (第12回)
  • 子育ての6番アイアンは何?
書誌
家庭教育ツーウェイ 2009年3月号
著者
吉永 順一
ジャンル
その他教育
本文抜粋
ゴルフバッグには14本の道具が入っています。 はじめの頃は、いろいろと試したくなります。私の場合、いちばん面白いと感じたのはドライバーでした。力任せにたたき、飛ぶ距離に一喜一憂したものです…
対象
幼児・保育/小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学びたい日本の子育て 我が家の教育方針
  • 伝統的言語文化が教える子育て
  • ことわざに見る子育ての教え
  • 子どもの自立には、時に「ほったらかし」と「手抜き」が必要だ
書誌
家庭教育ツーウェイ 2009年3月号
著者
吉永 順一
ジャンル
その他教育
本文抜粋
一 学校の近所に住んでいると校内放送がよく聞こえてきます。それも決まった時間に、決まった内容が流れてきます…
対象
幼児・保育/小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 国語移行期における研究課題
  • 文語文への素養をいかに深めるか。これが最重要課題だ。
書誌
向山型国語教え方教室 2009年2月号
著者
吉永 順一
ジャンル
国語
本文抜粋
目玉は,なんといっても「伝統的な言語文化」どの学年にも共通するキーワードは「文語調」であろう。 『完本 文語文』を山本夏彦は「私は文語文を国語の遺産,柱石だと思っている」という文で書き出している。同感…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師人生を歩み始める後輩へ伝えておきたい珠玉のことば
  • 担任は中継ぎ投手。ただの一球でよい。ど真ん中に投げ込め。
書誌
教室ツーウェイ 2009年2月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
子どもの一度しかない人生の、ある局面に立ち会う。これが教師の仕事であろう。 プロ野球で言えば、親が先発完投型であるのに比して、教師は中継ぎ投手のようなものだ。任された学年をなんとか踏ん張り、責任を果た…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 校長先生の知恵袋 (第11回)
  • 認め、褒め、さらに一歩先を示してやる
書誌
家庭教育ツーウェイ 2009年2月号
著者
吉永 順一
ジャンル
その他教育
本文抜粋
生き方を変える。これは、私たち大人にとっては大変に厳しいテーマです。価値観を変えることは容易なことではないからです。その点、小学校に入ってからの1年間の成長には目を見張るものがあります…
対象
幼児・保育/小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師人生を歩み始める後輩へ伝えておきたい珠玉のことば
  • 志高く夢を大きく描け
書誌
教室ツーウェイ 2009年1月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
読書離れが依然として衰えをみせていない。 読売新聞(10月26日)の世論調査によると、ひと月に1冊の本も読んでいない人が約5割もいる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 校長先生の知恵袋 (第10回)
  • 「独り立ちの力」をつけるために親がやるべきこと
書誌
家庭教育ツーウェイ 2009年1月号
著者
吉永 順一
ジャンル
その他教育
本文抜粋
独り立ち。ひとしく親が子に願うことはこれでしょう。そのためには価値ある経験が必要だという人がいます。基本的に賛成です。しかし価値あるものになるかどうかは保護者のかかわり方しだいです。かつて担任した誠く…
対象
幼児・保育/小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • ミニ特集 教室で書かせるミニ作文テーマ集
  • 楽しいことで力をつけていく
書誌
向山型国語教え方教室 2008年12月号
著者
吉永 順一
ジャンル
国語
本文抜粋
作文指導にまたとないテキストが発刊された。『PISA型読解力育成スキルシリーズ』(東京教育技術研究所)である…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師人生を歩み始める後輩へ伝えておきたい珠玉のことば
  • 世代論〜その時々の仕事がある
書誌
教室ツーウェイ 2008年12月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
向山洋一氏の『斎藤喜博を追って』に次の文章がある。  「学校経営の目をもって、学級のことに当たっていくべきだと思う。お互いにそういう年になってしまっているのだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 校長先生の知恵袋 (第9回)
  • 出席簿には子どものドラマがつまっている
書誌
家庭教育ツーウェイ 2008年12月号
著者
吉永 順一
ジャンル
その他教育
本文抜粋
月末になると、担任は出席状況を報告するようになっています。遅刻、欠席日数、長欠児童の実態を確認するのです。学校ではこれを「月末統計」と呼びます…
対象
幼児・保育/小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「やっただけ(履修)」学習から「身につけさせる(習得)」学習へ
  • 履修システムになぜ習得システムが必要なのか
  • 習得システムの根拠は法的な面と教師本来の仕事の中にある
書誌
教室ツーウェイ 2008年11月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
現行法では、学業成績を理由に、子どもを原級留置きにすることはできない。履修システムの根拠はここにある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教師人生を歩み始める後輩へ伝えておきたい珠玉のことば
  • 言葉の限界が仕事に限界。語れ! 自分の言葉で
書誌
教室ツーウェイ 2008年11月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
人権。健康。学習。教育。思想。法則。原則。公理。定石  私たちは仕事柄、このような言葉をひんぱんに使っている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 校長先生の知恵袋 (第8回)
  • 子どもの流儀
書誌
家庭教育ツーウェイ 2008年11月号
著者
吉永 順一
ジャンル
その他教育
本文抜粋
起きる。食べる。動く。眠る。 私達の生活はこの繰り返しです。大人も子どもも本質的には変わりません…
対象
幼児・保育/小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」を向山型で指導―ヒント25
  • 向山実践における「言語文化」指導の思想とは
書誌
向山型国語教え方教室 2008年10月号
著者
吉永 順一
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿は「向山型暗唱指導」を対象に論を進めることにする。 1.伝統的な言語教材としての「詩・文」 『国語の授業が楽しくなる』(明治図書)に,向山洋一氏が高学年で暗唱させた「詩・文」が紹介されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新学習指導要領にいどむ研究授業を上手にのりこえる方法
  • 新学習指導要領のもとでの研究授業の心構え
  • 習得型の学校づくりの一環として、研究授業の枠組みを提案せよ
書誌
教室ツーウェイ 2008年10月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
新学習指導要領に、「習得」の二文字が刻まれた。 これを「習得型」、「活用型」、「探求型」と表現し、授業スタイルのひとつだと受け止める向きがある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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