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著者名:
吉永 順一
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  • 特別支援の授業
  • 医療連携での模擬授業 (第4回)
  • 連携することで関係者の課題を浮き彫りにする。
書誌
教室ツーウェイ 2011年7月号
著者
吉永 順一
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
関係者が抱えている課題や問題意識を明らかにする。 このことも、連携セミナーの大事な役割である。医療連携での「医師側」の課題を取り上げてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 医療連携での模擬授業 (第3回)
  • 医療連携のポイントは二つある。
書誌
教室ツーウェイ 2011年6月号
著者
吉永 順一
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
一 指導の指針を得る。 二 評価の観点を得る。  以下に具体的に述べたい。  一 指導の指針を得る…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 医療連携での模擬授業 (第2回)
  • 教師以外の人を100名集める
書誌
教室ツーウェイ 2011年5月号
著者
吉永 順一
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
連携セミナーでは、先ず「知る」ことを目標にした。 臨床の場で、直接的、間接的に発達障がいの子どもに関わっている人がいるはずである。その存在を確認する。会うことで関係者の仕事を知る。次いで関係者が抱えて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特別支援の授業
  • 医療連携での模擬授業 (第1回)
  • 連携の本質を考える
書誌
教室ツーウェイ 2011年4月号
著者
吉永 順一
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
連載に当たり、まず枠組みを明確にしておきたい。 TOSS熊本は、三年後に出生から就労までを視野に入れた「熊本モデル」の創出をめざし「特別支援教育連携セミナー」を展開している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 巻頭言
  • 龍馬くんが教えてくれた特別支援教育に必要な3つの理解
書誌
特別支援教育教え方教室 2011年4月号
著者
吉永 順一
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 困った子ではなく「困っている子」 目の不自由な人は,メガネがないと困る。耳の不自由な人は補聴器がないと困るし,足が不自由な人は車いすがないと困る。周囲もそのことにすぐ気づくものである。人はそういう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 記憶に残る学年末!あこがれの“あの授業”
  • 向山実践を私はこう分析した
  • 二律背反をクリアした向山実践
書誌
教室ツーウェイ 2011年3月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
実践研究の進め方には二つの方向がある。 ひとつはある理論を授業に下ろしていく方法である。もうひとつは、足元の実践課題をひとつひとつ解決しながら授業づくりをやっていく方法である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育の根本を考える (第12回)
  • 発達障がい児の訴え
書誌
教室ツーウェイ 2011年3月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
子どもを正しく理解し、正しく対応する。これが指導の原則である。とりわけ発達障がいの子の指導はそうである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育の根本を考える (第11回)
  • セロトニン5と心理的距離
書誌
教室ツーウェイ 2011年2月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
ある日のこと。 テレビで「フリスビードッグ」の講習会をやっていた。青空の下、風を切るフリスビー。愛犬が一目散にかけていき、タイミングよく飛びつく。見事キャッチした犬が誇らしげに飼い主のところに戻ってく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “社会貢献活動”で生まれた教育ドラマ
  • 「自分のために勉強してるんだよ」からの離陸
  • 教師も「人に役立つこと」をしたいのだ。
書誌
教室ツーウェイ 2011年1月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
人々の心を惹きつける標語というのは、時代によって変化する。かつては「滅私奉公」などというのが幅をきかせていた。今は評判が良くない。そのせいか、学校の「校訓」をみると、「自分」に関することがほとんどであ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育の根本を考える (第10回)
  • 続けていればいつか必ず花開く
書誌
教室ツーウェイ 2011年1月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
熊本のことを人は「尚武の国」という。 昔から武道の盛んなところである。柔道の木村政彦、山下泰裕、岩釣兼生、上村春樹、内柴正人という全日本チャンピョン、金メダリストを輩出している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育の根本を考える (第9回)
  • ほめてほめてほめまくる
書誌
教室ツーウェイ 2010年12月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
若い教師に聞いた。 「開脚とびの指導で、子どもをほめるのは、どんな状況のとき ですか」 教職二年目の教師は笑顔で答えた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育の根本を考える (第8回)
  • 自己肯定感A
書誌
教室ツーウェイ 2010年11月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
杉山登志郎氏(小児精神科医)はすべての子どもにとって、健康な育ちに普遍的に必要なものとして次の二つをあげている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 向山型授業で検証する“算数の到達基準”
  • 基準が鮮明であり明確であるだけでは,組織は前進しない
書誌
向山型算数教え方教室 2010年11月号
著者
吉永 順一
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.意識を変える 評価を考えることは目標を考えることである。目標があいまいだと評価もあいまいになる。どの程度をもって力が身についたか,保護者にも子どもにも理解できるように示すことが大切である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの成長過程で節目イベント─子ほめ条例、1/2成人式、立志の式
  • 学校でしかできない三大教育イベント
  • 自己肯定感を高める教育イベント
書誌
教室ツーウェイ 2010年10月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
すべての子どもにとって、健康な育ちに普遍的に必要なものは何か。この問いに対応するのは「自己肯定感」であろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育の根本を考える (第7回)
  • 自己肯定感 誰に褒められたいか 何を褒められたいか
書誌
教室ツーウェイ 2010年10月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
「自己肯定感」。 私にとって、この言葉は長いこと文献上の用語だった。その大切さを腹の底から実感させてくれた先生がいる。海浦小学校でご一緒した江口眞紀子先生である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 あなたの“指導技術が上達する”10の法則
  • 教育界での指導技術上達の歴史
  • 「跳び箱論争」は「向山以前」を「向山以後」につなぐターニングポイントとなった。
書誌
教室ツーウェイ 2010年9月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
(一)歴史 「日本の歴史を研究するには、古代の歴史を研究する必要はない。応仁の乱以後の歴史を知っておったらそれでたくさん…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教育の根本を考える (第6回)
  • 子どもの行動には必ず理由がある
書誌
教室ツーウェイ 2010年9月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
「受容するのにかなりの時間がかかりました」 児童養護施設のM理事長さんは自分の来し方を搾り出すように語ってくれた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 あなたが挑戦! 向山学級を再現する指導技術
  • 教育研究に衝撃を与えた跳び箱のとばせかた
  • 向山氏は教育研究の枠組みと新しい教育文化の創造を提案した。
書誌
教室ツーウェイ 2010年8月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
書店に行くと「脳科学」関係の本が目立つ。本だけではない。メディア全体で先を急いで取り上げている。「脳」の文字がつくだけで最先端だとする風潮がみられる。中には根拠がはっきりしないものも多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教育の根本を考える (第5回)
  • 励ます(そのA)
書誌
教室ツーウェイ 2010年8月号
著者
吉永 順一
本文抜粋
納得したらすぐ行動に移すようになる。これが普通の親の認識だろう。だからできないと我慢できない。親子の場合、距離が近いこともあってつい叱ってしまう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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