詳細情報
特集 向山型授業で検証する“算数の到達基準”
基準が鮮明であり明確であるだけでは,組織は前進しない
書誌
向山型算数教え方教室
2010年11月号
著者
吉永 順一
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.意識を変える 評価を考えることは目標を考えることである。目標があいまいだと評価もあいまいになる。どの程度をもって力が身についたか,保護者にも子どもにも理解できるように示すことが大切である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 向山型授業で検証する“算数の到達基準”
〈巻頭特集論文〉算数の到達基準を検証するためにクリアしておきたい基礎知識
向山型算数教え方教室 2010年11月号
特集 向山型授業で検証する“算数の到達基準”
【1年】「たし算」(くり上がりのあるたし算)の評価基準
向山型算数教え方教室 2010年11月号
特集 向山型授業で検証する“算数の到達基準”
【2年】ポイントは,評価基準に「すぐれた教材」「具体的な活動内容」を入れることである
向山型算数教え方教室 2010年11月号
特集 向山型授業で検証する“算数の到達基準”
【3年】「説明できる」「3点セット」で明確になる
向山型算数教え方教室 2010年11月号
特集 向山型授業で検証する“算数の到達基準”
【4年】書かせることで思考をみる
向山型算数教え方教室 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
特集 向山型授業で検証する“算数の到達基準”
基準が鮮明であり明確であるだけでは,組織は前進しない
向山型算数教え方教室 2010年11月号
一覧を見る