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  • 先進実践研究校訪問!突撃授業レポート (第12回)
  • 単元を貫く言語活動を位置付けて
  • 新座市立大和田小学校・児童に確実に学力をつける
書誌
実践国語研究 2016年3月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 活気のある学校 新座市は、埼玉県ではあるが東京に隣接している。その上武蔵野線が神奈川から千葉、東京まで山手線の外回りを走っているため通勤にも便利である。子どもが減少しているといわれているが、ここは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 先進実践研究校訪問!突撃授業レポート (第10回)
  • 伝統をつなげる
  • 赤穂市立城西小学校・「子ども義士物語」の上演を続けて
書誌
実践国語研究 2015年11月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 伝統をつなぐ 国語科では「伝統的な言語文化」を明記し低学年から地域で伝承している話に親しむこと、また高学年では「昔の人のものの見方や感じ方を…」とあるように地域を手がかりに「伝統的な言語文化」に触…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 先進実践研究校訪問!突撃授業レポート (第7回)
  • 学校まるごと図書館
  • 京都府錦林小学校・学校図書館をメディアセンターとして活用した学習活動の充実
書誌
実践国語研究 2015年5月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 図書館を情報活用能力の核に 京都市立錦林小学校は平安神宮に隣接した緑豊かな環境に位置し児童数五百余名、十九学級規模の小学校である。明治二年番組小学校として開校した。卒業生にはノーベル物理学賞を受賞…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業・始めの一歩 (第18回)
  • 終わりを……
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
評価 誰のためのもの? 「評価」は、誰のためなのだろうか。 「評価」することの第一義は、子どもにとってどのような力が付いたのかを明らかにすることである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもが「国語大好き!」と言って、意欲を持って積極的に主体的に学んでくれるなら、教師としてこんなに嬉しいことはありません。そういう子どもを一人でも多く育てていきたいと願うのが私たち国語指導者でもありま…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 国語授業・始めの一歩 (第17回)
  • 授業を創る
書誌
実践国語研究 2015年1月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
授業を創る 若く意欲的な教師にとって「授業を創る」ということばは、魅力的なようである。もちろん決まり切った授業の繰り返しは、子どもにとっても退屈だし、教師にとっても充実感が持てないだろう。「創る」とい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2015年1月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
それはなぜなのか?どういうことなのだろうか?といった素朴な疑問や問題意識や知的好奇心から、「もっと知りたい調べたい!」という意欲が湧いてくるものです。子どもの学ぼうとする意欲や志をどう喚起するか、そこ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 先進実践研究校訪問!突撃授業レポート (第4回)
  • 白川町立白川小学校の学習発表会
  • 「読書の町・白川町(岐阜県加茂郡)の取り組み」に支えられて
書誌
実践国語研究 2014年11月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習発表会から ○わたしたちの町のよいところは? ●山です。 ●川です。 ●夏の暑い日に、泳ぎます。気持ちがいいですよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業・始めの一歩 (第16回)
  • 「伝統的な言語文化」から学ぶ
書誌
実践国語研究 2014年11月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
伝統的な言語文化 二七年版教科書の見本が公表された。新学習指導要領もずいぶん定着してきて当初見られた現場の戸惑いも沈静化してきたように見える。その中で、いまだに研究会では、「古典」の指導について課題と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年11月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
「ひとり灯のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とするぞ、こよのう慰むわざなる。」と兼好法師は『徒然草』で言いました。『赤毛のアン』(モンゴメリ)の想像の翼とユーモア、『アンネの日記』の絶望や不安と勇気…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 国語授業・始めの一歩 (第15回)
  • 叙述を基に「読む」
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
叙述 1 叙述を基に 学習指導要領の「文学的な文章の解釈に関する事項」の中学年には「叙述」について次のように記述されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
本誌連載中の「対話・参画・共創を中心とした授業づくりを」が、これからの実践国語研究確立のキーワードだと考えています。「もっと伝えたい!」と願うのは、子どもの伝えたい思いを引き出すことと同じように、授業…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 国語授業・始めの一歩 (第14回)
  • 「ことば」の学び
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「ことば」の学び 教科書の中に、漢字など文字を扱ったり言葉の決まりを説明したりするようなページがある。いわゆるコラムとか言語教材などという小単元扱いのページである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
どの教科でも、単元や学習材に指導のねらいを設定して授業を始めます。そのねらいは、学習者の立場からは、目標や課題となります。そこで、ねらいや目標にふさわしい言語活動が選ばれてくるわけです。単元を貫く言語…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 国語授業・始めの一歩 (第13回)
  • 国語教室を開く
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新学期 四月、スタートの月である。子どもとの出会いが待っている。 教員という仕事は、良し悪しは別にして四月というリセットの機会が与えられているというところに特徴がある。新しい学年を任されたにしても…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
新年度が始まります。満開の桜のように晴れやかな表情とまぶしい春光のような輝く瞳と、子どもたち一人ひとりのことば学びの喜びを一年間持続させていきたいと心から願ってやみません…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全1ページ (無料提供)
  • 国語授業・始めの一歩 (第12回)
  • 板書を生かす
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 機器の活用 黒板に字を書くのが「板書」である。ほんの数年前まではチョークと黒板があれば授業が成り立っていた。だが、教育機器の進歩により、黒板も多様化の時代を迎えている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
なにができた? と子どもが実感できるようになるためには、教師に周到な準備が求められます。それは、指導のねらいや計画、方法や言語活動の選択、学習形態や評価法などと有機的な連動を図った授業づくりが必要とな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全1ページ (無料提供)
  • 国語授業・始めの一歩 (第11回)
  • 辞書の活用
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
「ことば」を調べる 大学生を相手にしていて感心するのは、電子辞書など電子機器の活用能力である。講義の中で用語を質問するとあちこちで指が動く。その反応の早さは敬服に値する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
「確かな説明力」を伸ばす最高のモデルは、授業における教師の「説明力」です。学習者(聞き手・読み手)の発達段階に応じて、伝えるべき教えるべき内容をいかに分かり易く説明するか、それは、指導者(話し手・書き…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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