詳細情報
国語授業・始めの一歩 (第13回)
国語教室を開く
書誌
実践国語研究
2014年5月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新学期 四月、スタートの月である。子どもとの出会いが待っている。 教員という仕事は、良し悪しは別にして四月というリセットの機会が与えられているというところに特徴がある。新しい学年を任されたにしても同じ学年を繰り返すことになったにしても、新たな目標を設定し学級経営なり学習経営なりをすることができる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語授業・始めの一歩 18
終わりを……
実践国語研究 2015年3月号
国語授業・始めの一歩 17
授業を創る
実践国語研究 2015年1月号
国語授業・始めの一歩 16
「伝統的な言語文化」から学ぶ
実践国語研究 2014年11月号
国語授業・始めの一歩 15
叙述を基に「読む」
実践国語研究 2014年9月号
国語授業・始めの一歩 14
「ことば」の学び
実践国語研究 2014年7月号
一覧を見る
検索履歴
国語授業・始めの一歩 13
国語教室を開く
実践国語研究 2014年5月号
一覧を見る