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  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • 短時間で書く・短時間で評価する
  • 書くことの機会と方法
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに―書き慣れる― 書くことは難しい。なかなか思うようには書けない。まったく骨の折れる仕事である。書くことが好きだという人は、おそらくまれであろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • 短時間で書く・短時間で評価する
  • 作文活動の活性化こそ
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
田中 宏幸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 短作文指導への疑問 短時間で書き、短時間で評価できる指導方法としてすぐに連想されるのは、短作文指導であろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • 短時間で書く・短時間で評価する
  • 制限や条件に即応できる言語主体の育成
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
樺山 敏郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題の所在〜なぜ、「短時間」を求めるか 本来、書く行為、そして、書いたものを第三者が評価する行為は、非常に時間と労力を費やすものである。それは、書く行為=文章生成過程を踏まえるとき、筆者が事物や対…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • 実践/短時間で書く学習課題と学習材の工夫
  • 低学年/短時間で楽しんで書く学習単元の工夫
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
秋山 ひとみ
ジャンル
国語
本文抜粋
一 低学年における短時間で書くこと 一年生の子どもたちにとっての学校生活は、初めて経験することも多く、楽しいことにあふれている。そして、子どもたちは、自分が経験した楽しかったことを、家の人や友だち、先…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • コラム/短時間で書く工夫と注意点
  • 低中高学年における指導のポイント
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
新村 裕二
ジャンル
国語
本文抜粋
「短時間で書くこと」を可能にするには、取材・構成の過程における指導の工夫も含めて考えていくことも大切であるととらえ、低中高学年において有効な指導のポイントを以下のようにまとめてみた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • コラム/短時間で書く工夫と注意点
  • 短時間で書いてどんどん使おう
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
渡辺 知樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書くことと人がよりよく生きること 学びは人がよりよく豊かに生きるためにある。書くことは自分を知り、他者を知るために最も重要な学びである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • コラム/短時間で評価する工夫と注意点
  • 観点を絞り、自己評価力をつける
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
土井 俊信
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもに国語力が身についたかどうかは、子どもに聞けば分かる。教師の指導力が向上しているかどうかも、子どもに聞けば分かる。ただし、子どもの声を聴く力や書いたものを読み取る力があればこそである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • コラム/短時間で評価する工夫と注意点
  • 書き方の指導と評価の一体化を目指す
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
佐藤 喜美子
ジャンル
国語
本文抜粋
平成十六年の十二月に公表されたOECDの「生徒の学習到達度調査」から、また今年の四月に公表された国の教育課程実施状況調査の分析結果から、書くことの課題が見えてきた。それは『記述する力』を高めることであ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第6回)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語科学習と他教科・領域との関連
書誌
実践国語研究 2009年3月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに いよいよ、連載の最終回を迎えた。これまで、五回にわたって述べてきたそれぞれの授業方法の工夫や考え方をおさらいしながら、他教科や領域、学校生活全体との重ね合わせ方を整理・関連付けしたいと思う…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第5回)
  • 自己評価やメタ認知の力を付けるための工夫
書誌
実践国語研究 2009年1月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「自己評価力」は自ら学ぶ子どもを育てる上で、何にもまして重要なものである。このことは誰しもが認めるであろう。心ある教師が工夫する全ての学習過程、全てのワークシートも、一人一人の子どもが学習を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第4回)
  • 互いに交流し合う力を付けるための工夫
書誌
実践国語研究 2008年11月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「先生、もう全員話し終わりました。次は何をすればいいのですか。」グループ学習の時間によく耳にする児童からの質問である。理解や考えを深めるプロセスとして、個の学習からグループ交流に形態を変化さ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第3回)
  • 情報・資料を活用し再構成する力を付けるための工夫
書誌
実践国語研究 2008年9月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 今月号はいよいよ、「情報・資料を活用し再構成する力を付けるための工夫」についてである。なぜ、「いよいよ」なのか。それは、子ども一人一人の興味・関心を大切にしたテーマ学習を積極的に進める多くの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第2回)
  • 課題把握・設定の力を付けるための工夫
書誌
実践国語研究 2008年7月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、自ら学ぶ子どもを育てるために、四月の学級開きに実践したい「学び合う集団作りのためのミニマムエッセンス」を紹介した。その中で述べた、「課題解決的な学習プロセスを個々の子どもの中に確立…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第1回)
  • 学び合う集団作りのためのミニマムエッセンス
書誌
実践国語研究 2008年5月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
連載を始めるにあたって 「自ら学ぶ子どもを育てる」というタイトルを目にした時、どれくらいの教師が興味・関心をもってくれるのだろうか。「生きる力」が叫ばれて以来、あまりに耳慣れてしまったその言葉は、私達…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 どうなる?どうやる?国語の自由進度学習
  • ≪本音トーク≫どうなる?どうやる? 国語の「自由進度学習」
書誌
実践国語研究 2025年7月号
著者
中野 裕己・樋口 綾香・吉野 竜一
ジャンル
国語
本文抜粋
「自由進度学習」の見方 吉野 冒頭から言うべきことではないかもしれませんが,私自身は,「自由進度にしよう」とはあまり思っていません。それよりは,子どもが自己決定することを大事にしたいと思っています。そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 どうなる?どうやる?国語の自由進度学習
  • 【資料付き】国語の「自由進度学習」実践レポート&ガイド
  • [2時間]小学1年/話す聞く,書く単元の複合教材
  • 関連教材:どんなおはなしができるかな(光村図書)
書誌
実践国語研究 2025年7月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
なぜ自由進度学習? 小学1年生での自由進度学習の考え方を用いた実践事例を紹介します。1年生の段階では,国語科において「単元の大半」を子どもに委ねる単元デザインにはしていません。なぜなら「経験する」とい…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 4月の学級づくり・授業開きで大切なこと
  • 小学校低学年
  • “たくさん”の「楽しさ」と「安心感」を
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語
本文抜粋
4月の学級づくり・授業開きで大切なこと  1 学級づくり 「みんなで笑う」時間を“たくさん”つくる…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (2025/11/6まで無料提供)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 国語授業の基本スキルの大事なこと
  • 板書
  • 子どもの思考を動かす板書をめざす
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
沼田 拓弥
ジャンル
国語
本文抜粋
「板書」の指導で大事なこと  1 思考のプロセスを残す 板書は学級で話し合ったことを全体で共有する場です。子どもたちの発言をただ羅列するだけではなく,言葉や思考の関係性を可視化することが大切です。話合…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 国語授業の基本スキルの大事なこと
  • 発問
  • 思わず考えたくなる発問のつくり方
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
三浦 剛
ジャンル
国語
本文抜粋
「発問」の指導で大事なこと  1 「教えたいこと」を「学びたいこと」に転化させる まずもって大切にしたいのは,教師が教えたいこと(指導内容)を,子どもが学びたいと思える対象に転化していくということです…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 国語授業の基本スキルの大事なこと
  • 話し合い
  • 「本当に」話して,「本当に」聞くために
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
友永 達也
ジャンル
国語
本文抜粋
「話し合い」の指導で大事なこと  1 相手に伝える意識を持たせる―「本当に」話す― 教室の話し合いは,それがグループトークであっても全体交流であっても,話すことと聞くことの繰り返しです。話し手は,相手…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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