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  • 特集 国語教室を開く
  • 実践・小学校
  • 1年/コミュニケーション能力を高める入門期の指導
  • 教材=「みんなとたのしく」(教出)
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
鎌田 優子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 国語科の目標は、国語による表現力と理解力を育成することであるが、今回の教育課程の改訂では互いの立場や考えを尊重しながら言葉で伝え合う能力を育成することを重視し、新たに「伝え合う力を高める…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
  • 実践・小学校
  • 1年/子どもが喜ぶ漢字学習
  • 自主単元=「漢字を集めて」
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
竹ア 有紀子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎一人ひとりが安心して楽しく学べる活動を 「ひゃくてんくれなコロス」 荒れた教室の机の上にあった、引き裂いて丸めたテストに書かれてあった文字が、今も焼き付いて離れない。前年度五年、六年と担任したクラス…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 実践・小学校
  • 話すこと・聞くこと/1年
  • 「たからもの」の発見から発信・評価:自主単元=「論理的な思考力を育てるスピーチ授業モデル」
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
千ア 晶美
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 低学年の子どもたちは、自分のことを話したい・聞いて欲しいという表現意欲がある。しかし、コミュニケーションの方法を知らないために単語だけの会話になってしまったり、接続語ばかりで話の焦点がずれ…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 特集への提案
  • 移行期ならこその教材開発 今の授業の音声言語を教材に
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
白石 寿文
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  新領域とはいえ、新学習指導要領の完全実施への移行期として、着実でゆるやかな移行を志向し、教材開発を具体的に提示したい。先取り的転換を求めた、革新的で急激な移行には慎重でありたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 特集への提案
  • 教材観の転換を含め総合的な観点から
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 今回の改善では、学習指導要領等の教育課程の基準が大綱化・弾力化されたのを受け、移行期の現段階から、各学校の教育課程編成・実施の主体性と実力が問われている。移行期において、国語科の「話すこと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 特集への提案
  • 移行期間における「話すこと・聞くこと」の指導計画
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
田中 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
平成十四年度から完全実施される新学習指導要領では、「言語の教育としての立場を重視し、国語に対する関心を高め国語を尊重する態度を育てるとともに、豊かな言語感覚を養い、互いの立場や考えを尊重して言葉で伝え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 特集への提案
  • 「話すこと・聞くこと」の学習指導の活性化のために
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
西辻 正副
ジャンル
国語
本文抜粋
一 意識を転換しよう  ほんのわずかな時間も、じっと話に耳を傾けることができず、私語が始まる。指導者の叱声が教室に響いた瞬間だけはさすがに静かになるが、また同じように私語が交わされる。このように話好き…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 実践のポイント・小学校
  • 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
自分の言葉で「伝え合う力」を高める 〈移行期〉の「A話すこと・聞くこと」の指導は、現行の教科書で対応するため、明示された各学年の年間授業時数を確保するとともに、自分の考えをもち、自分の言葉で「伝え合う…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践・小学校
  • 話すこと・聞くこと/1年
  • 目的のある読書活動を仕組む:教材=「くじらぐも」
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
辻 智子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 「学習・情報センターとしての図書館を活用した学習過程の工夫」をすることで、課題を持って読み、読書へと広げていく子どもの育成を図ることを、本校ではテーマとして取り組んでいる…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践・小学校
  • 書くこと/1年
  • 読書の楽しさから書くことを創る:自主教材=「先生のおはなしキャラバンがはじまるよ!」
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
遠藤 直美
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 目まぐるしく進化する様々なメディアの発達によって、子どもたちをとりまく環境は激変した。「読書離れ」の現象が指摘されて久しいが、今一番必要とされていることは「自分の考えをきちんともてること…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
  • 実践・小学校
  • 1年/お話の好きなところをみつけよう
  • 教材=「のんびりつぼみ」
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
北島 雅晴
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 移行期の二年間は、新しい国語の授業づくりに向けて、教師の授業観をみつめ直すとともに、子どもたちの学ぶ姿勢も変えていく期間でもある…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
  • 実践・小学校
  • 1年/感動をのびやかに表現する子どもを目指して
  • 自主単元=「親子ふれあいメッセージ」他
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
中村 弘美
ジャンル
国語
本文抜粋
これからの書く指導においては、社会生活に生きて働くように、目的や意図に応じて適切に表現する能力の育成が求められている。一学年の指導にあっても、書くことが役立つ場を設定することが大切となる。生活科やその…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践・小学校
  • 1年/読書活動と聞く・話す活動をつなげて
  • 単元「おはなし大すき」
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
田中 元康
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ はじめに  「先生、この本おもしろいで!」一冊の本をめぐり子どもたちが自分の思いを話す。また別の場所では、静かに輪になって本を読んでいる。こういった姿が、私の目指す国語教室の理想の姿である。そこで…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践・小学校
  • 読むこと
  • 1年/「読むこと」の重点を関連づけ具体化する:教材「じどう車くらべ」=光村
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
神明 照子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ 「読むこと」の最重要点  「読むこと」は、他の領域に比べて変化が見えにくいが、よく読むと従来の指導内容と大きく変化していることが分かる。とりわけ「エ 読み取った内容について自分の考えをまとめ、一人…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 4月の学級づくり・授業開きで大切なこと
  • 小学校低学年
  • “たくさん”の「楽しさ」と「安心感」を
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語
本文抜粋
4月の学級づくり・授業開きで大切なこと  1 学級づくり 「みんなで笑う」時間を“たくさん”つくる…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (2025/11/6まで無料提供)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 国語授業の基本スキルの大事なこと
  • 板書
  • 子どもの思考を動かす板書をめざす
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
沼田 拓弥
ジャンル
国語
本文抜粋
「板書」の指導で大事なこと  1 思考のプロセスを残す 板書は学級で話し合ったことを全体で共有する場です。子どもたちの発言をただ羅列するだけではなく,言葉や思考の関係性を可視化することが大切です。話合…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 国語授業の基本スキルの大事なこと
  • 発問
  • 思わず考えたくなる発問のつくり方
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
三浦 剛
ジャンル
国語
本文抜粋
「発問」の指導で大事なこと  1 「教えたいこと」を「学びたいこと」に転化させる まずもって大切にしたいのは,教師が教えたいこと(指導内容)を,子どもが学びたいと思える対象に転化していくということです…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 国語授業の基本スキルの大事なこと
  • 話し合い
  • 「本当に」話して,「本当に」聞くために
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
友永 達也
ジャンル
国語
本文抜粋
「話し合い」の指導で大事なこと  1 相手に伝える意識を持たせる―「本当に」話す― 教室の話し合いは,それがグループトークであっても全体交流であっても,話すことと聞くことの繰り返しです。話し手は,相手…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 国語授業の基本スキルの大事なこと
  • 問いづくり
  • 問いをもとに考える楽しさを
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
山田 将司
ジャンル
国語
本文抜粋
「問いづくり」の指導で大事なこと 1 一年間の学びをデザインする 年度当初の児童は,そもそも問いとは何か,どのように問いを立てるのか等が分かりません。そこで,一年間の学びをデザインしていきます。最終単…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ここで差がつく!学級づくり&1学期教材の授業プラン
  • 1学期教材の授業プラン 小学校編
  • 1年
  • 【説明文】つぼみ(光村図書)
書誌
実践国語研究 2025年5月号
著者
三笠 啓司
ジャンル
国語
本文抜粋
単元の概要と教材研究のポイント @単元の概要 【単元名】 つぼみ博士になって, お気に入りのつぼみを紹介しよう…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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