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  • 特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
  • 提言・学級の「学習規律」はなぜ必要か―学級崩壊・授業不成立を防ぐ―
  • 学習規律は学ぶ権利を保障する
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
長瀬 荘一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 道路に交通ルール、教室に学習ルール 赤信号で停止し、右側を歩行する交通ルールは、すべての人の安全な通行を保障するためにある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
  • 提言・学級の「学習規律」はなぜ必要か―学級崩壊・授業不成立を防ぐ―
  • 学習の「意味」と学級の「必要」を感じる授業への転換
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
深澤 広明
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業不成立が「日常化」していると指摘される事態は、少々なら騒いだり立ち歩くようなことがあっても、それらを無視するかのように教師の説明が行われ、子どもたちは与えられたワークシートや作業課題に取り組んでい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
  • 提言・学級の「学習規律」はなぜ必要か―学級崩壊・授業不成立を防ぐ―
  • できる・発見・学びの共有と自覚化
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 学ぶ楽しさと方法・教育責任 学級の「学習規律」はなぜ必要か。子どもたちが学級という「学びの単位」での教育を受ける権利を保障し、真の学ぶ楽しさと方法を教え自立した人間に育てる「教育責任」を果たすため…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
  • 提言・学級の「学習規律」はなぜ必要か―学級崩壊・授業不成立を防ぐ―
  • 学習規律(ルール)がなければ授業は成立しない
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
授業は集団を相手にしている。当然なことながら学習規律(ルール)がなければ授業は成立しない。  番を守る…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
  • 提言・学級の「学習規律」はなぜ必要か―学級崩壊・授業不成立を防ぐ―
  • 「集団を動かす技術」である
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
授業全般
本文抜粋
規律。  社会や集団の中での行為の規準。一定の秩序。  あくまでも「社会」「集団」なのである。自分一人だけであれば、「規律」は要らない。要るのは「自律」だ(「自律」は別の範疇である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
  • 「生活規律」とどう連動させるか
  • 人間力を育成する学習・生活規律の連動化
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
金久 慎一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
本校の高学年児童に学校に来る価値について問うと、圧倒的に多かったのは「勉強をするため」であった。さらに、どんな勉強なのかを尋ねると次のような内容が返ってきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学級の「学習規律」にどう取り組むか
  • 「生活規律」とどう連動させるか
  • 「学習用具」「学習規律」「生活規律」全てがリンクしている。単独はありえない
書誌
授業研究21 2008年2月号
著者
甲本 卓司
ジャンル
授業全般
本文抜粋
「形式」からの「脱却」 授業の「めあて」は大切である。 この時間で何を教えようかと考える。 算数なら単元があり、その時間の指導内容がある。新しい内容を毎時間付随していくわけだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一斉指導の「技」を支える学級統率力
  • 理科一斉指導を支える学級統率力
  • 実験の準備と片付け時に、最も統率力が問われる
書誌
授業研究21 2010年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 実験の準備のシステム 理科の学習で、子どもたちが一番期待し望んでいることは実験である。 しかし、教師の統率力が欠如していると、やんちゃな子が実験の一番美味しいところを独り占めしてしまうことになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「理科離れ」にどう対応するか
  • 提言・「理科離れ」―教師の対応策に期待する
  • 困ったときこそ「モデル実験」という発想を持とう!
書誌
授業研究21 2010年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 口先だけで説明しようとしない 今日は、どんな実験があるのか。子どもたちは期待を持って理科室にやってくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「理科は感動だ!」に導く演出術
  • 提言・「理科好きな子」はこうして育つ
  • 理科は生活の中で役立っているという事実を知らせよう!〜電磁石とモーター
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
理科は生活の中で役立っているという事実を知ると、子どもたちは理科の素晴らしさを実感し、理科好きになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「ノートスキル」が学力を伸ばす
  • 「ノートスキル」は学力を伸ばす・理科ノート指導の技
  • ノート指導は、教師の権威を打ち立てることでもある 〜最初に注意事項を宣言し、個別に評定する!
書誌
授業研究21 2009年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 荒れた学年を引き継いで かつて、荒れた6年生を引き継いだことがある。学年末になると、連日、トラブルが続いた。荒れる子どもたちの顔が益々けわしくなり、目はひきつり、平気で担任に暴言をはいた。靴箱は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「活用力」はどんな授業で身につくか
  • 「活用力」を育てる授業改革の提案―理科
  • 「活用力」を育てるために、結論を導く型を教える
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 従来の授業に欠けていた面を補う 新学習指導要領の「指導計画の作成と内容の取り扱い」は次のように述べている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・戦後教育観からの転換を図る
  • 理科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
  • 「教えて考えさせる」ことが、授業の基本的な枠組みである!
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「指導」こそ授業の基本である 新学習指導要領に先立って公表された中教審の改善についての答申では、次のことが強調されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 小集団学習の裏わざを身につける
  • 学習ノートの役割を活用させる
  • 理科のノートの活用
書誌
授業研究21 2007年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 拡散的な発問を行ったとき 小集団の話し合いが、最も有効に働くのは、拡散的な発問を行ったときである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 全員を「討論」に参加させる技術
  • 「討論」の片々の技術を検証する
  • 発言前に自信を持たせる技術
書誌
授業研究21 2007年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 大きく問い、考えをノートに書かせる 発言の前に自信を持たせたい。 そのためには、まずノートにびっしりと発表することを書かせることである。発表する内容もないのに、発表するように促されても、子どもは困…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす教科授業の改善
  • 読解力向上をめざす理科での取り組み
  • 討論の授業で読解力を伸ばす!
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 討論の授業のよさ 読解力を伸ばす一つの方向は、討論の授業をめざすことである。討論をするには、課題に対する自分の考えをノートに書く作業を要する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 目線を意識することで授業が変わる
  • 目線を意識した理科の授業・ここが変わった
  • 目線が定まると対応術も変わる
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 範読する際の向山氏の目線 授業中、教師が範読をする。 この時、いくら範読が上手だとしても、目線が教科書に落ちているようであれば、授業の腕はたいしたことはない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書活動の多様な展開を探る
  • 読書活動へ広げる教科指導の試み
  • 理科学習から広げる
  • 理科特有の「意表をつく体験」や「調べ学習」を通じて本へ誘う
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 トンボに催眠術をかける ―親しみを覚えさせ読書へ誘う― わが国は昔から蜻蛉島(トンボの国)と言われるように、トンボの種類が多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「通知表」所見欄改革に教師は燃える
  • 評価基準を生かした「通知表」所見欄の書き方
  • 理科/所見欄は教師の自己申告書である
書誌
授業研究21 2005年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 所見欄は、「評価」に相当する 通知表というものは、「評価」の部分と、「評定」の部分の両面から成り立つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 意欲の出る授業・意欲を無くす授業
  • 意欲を引き出す助言と指示のポイント
  • これぞ向山型「対応術」―「失意」の子どもへのいとおしさ―
書誌
授業研究21 2004年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 とっさに対応する技能 子どもの意欲を引き出すかどうかは、毎時間の授業の質に左右される。  とりわけ、授業中のさりげない教師の「助言、励まし、ねぎらい、評価」など、子どもへの対応による影響は大きい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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