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特集 「理科離れ」にどう対応するか
提言・「理科離れ」―教師の対応策に期待する
困ったときこそ「モデル実験」という発想を持とう!
書誌
授業研究21
2010年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 口先だけで説明しようとしない 今日は、どんな実験があるのか。子どもたちは期待を持って理科室にやってくる。 しかし、学習内容によっては、実験がやりにくい場合がある。教科書を見ても、実験など不可能に思えるものもある。そこで、諦めてしまえば終わりだ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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