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  • 特集 授業開き・社会科好きにするクイズ100選
  • 世界の中で考える“日本って”どんな国クイズ
  • 日本の国力
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の「国力」は、GNC(国民文化力)で向上している 一 「国力」って何  発問…「国力」(国の力)は、何で決まると思いますか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 調べ学習の基本型と情報検索の指導
  • 調べ学習と子どものノート指導―実物紹介
  • 子どものノート指導は、TOSSノートを使い、きれいなノートのイメージを持たせること。特殊学級での実践
書誌
社会科教育 2006年6月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 できない子のノートは汚い。きれいなノートのイメージがない できない子には、見開き2pのノートは大海原に見える。どこに何を書いていいのかが分からない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 基本知識育成“社会科シラバス”最新情報
  • 歴史のシラバス=小・中で育成する基本知識と学び方ナビ
  • 「現代」シラバス
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 シラバスを学ぶ シラバスは、児童生徒そして保護者に向けて発信する「学習ガイダンス」である。 次の3点が児童・生徒に分かりやすく明記されている必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科教師の実力試し“難問・良問”49
  • “現在進行形の難問”と社会科教師としての回答
  • 外国人労働者問題を解説するデータ資料とは
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
一 何が問題なのか 外国人労働者問題とは、そもそも何が問題なのか? それに対して、国は、どこが、どのような対策をしているのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科60年−事件簿・ウラ情報50の検証
  • “この問題”何でこうなの?=若い教師の疑問探検記
  • ナショナリズムの扱い方―グローバルスタンダードからの追究
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 プチナショナリズム ナショナリズムとは、国家主義・民族主義・国民主義などと訳される。現在の日本では、悪のイメージがある。「ナショナリズムの台頭」などの使い方がされるからである。しかし、サッカーのワ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学び方スキル=授業開き用フォーマット集
  • 教室学習用・学び方スキルのポイント
  • 学習計画の立て方スキルのフォーマット
書誌
社会科教育 2005年4月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
<解説>上記の学び方スキルフォーマットは、見開きで使う。子どもが追求する学習計画は、次が満たされている。@学習問題を明確に設定している。A「この問題を解くための計画」がつくられている(仮説、調査方法の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 近現代史「基礎基本事項」授業化のヒント
  • 「世界の中の日本」=“つながりの深い国”を語るキーワード
  • “日本と中国”
書誌
社会科教育 2004年2月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
「中国侵略について日本が謝罪したと思うか」の問いには「していない」75・8%、「謝罪したが、十分ではない」23・4%で、「十分謝罪した」はゼロ。歴史認識にかかわる問題では、75〜80%が日本政府の対応…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 私の社会科修業─研究・実践をこう創る
  • 私の社会科修業―目覚めの転機はここだった!
  • 「神話」を授業化する試みの中で日本を意識した
書誌
社会科教育 2001年10月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「神話」の授業化への挑戦 「神話」を取り扱った社会の授業をされたことのある方は何人ぐらいいらっしゃるだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新発想を入れた“授業の指導案”大集合
  • “この指導案”から授業指導のポイントを学ぶ!
  • 到達目標の明確化―「向山洋一氏の指導案」から学ぶ
書誌
社会科教育 2001年5月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
一 圧倒的な指導案 「昭和55年東京都教育研究員(教育課題)授業研究 社会科学習指導案・研究経過資料」と銘打たれた向山洋一氏の指導案がある。1980年度に行われた「工業地域の分布」の授業(5年生…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 子どもに語る“憲法の話”
  • 日本国憲法は、仮の憲法だった? 一〇日間で作成されたGHQ草案
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
一 大日本帝国憲法の改正が必要か 日本が戦争に負け、「ポツダム宣言」を受諾すると大日本帝国憲法(以降、明治憲法)の改正が考えられ始めました。「ポツダム宣言」の中に日本軍の無条件降伏つまり、日本軍の解体…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 教科書を超える教材研究のポイント (第12回)
  • 近未来の事項に対処する
書誌
社会科教育 2003年3月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
日本に戦争の危機が迫っている。「戦争」の問題は、気分で判断することはできない。日本は法治国家である。憲法・法律に明記されていないことはできないのである。戦争を回避する手段として日本と北朝鮮(朝鮮民主主…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書を超える教材研究のポイント (第11回)
  • ペリー来航の授業を追究的に追試する
書誌
社会科教育 2003年2月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
「ペリー来航の授業」は、一九九三年発刊の千葉県歴史教育者協議会日本史部会のような授業が一般的であった。「黒船がやってきた 日本の開国 授業のねらい (略・佐藤)突然現れた外国船を見た当時の人々の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書を超える教材研究のポイント (第10回)
  • 「南京事件―日本人の気概」の授業づくり
  • 資料に基づいて『ザ・レイプ・オブ南京』を批判する・南京事件のメディアリテラシー
書誌
社会科教育 2003年1月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
『ザ・レイプ・オブ南京』はアイリス・チャンの書いた本である。この本には、いくつかの写真が使われている。その中に次のキャプションが使われた写真がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書を超える教材研究のポイント (第9回)
  • 「南京事件―日本人の気概」の授業づくり
  • 戦争の償いをした日本人の授業
書誌
社会科教育 2002年12月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
『ザ・レイプ・オブ南京』という本です。一九三七年十二月。中国の南京を占領した日本軍が行ったとされる「南京大虐殺」について書かれています。次のようなことが書かれています…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書を超える教材研究のポイント (第8回)
  • 「自動車産業の発展―日本人の気概」の授業づくり
  • その時代で何が起こったか(社会的事象)を調べ尽くす。そこから「グラフ」と「社会的意味」がリンクする。
書誌
社会科教育 2002年11月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
兵庫県の川原雅樹氏とペア研究をしている。テーマは、「グラフの読みとり」。狭いテーマをペアで研究する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書を超える教材研究のポイント (第7回)
  • 「自動車産業の発展―日本人の気概」の授業づくり
  • グラフの読みとり分類表と発問の検討・雪谷小プラン
書誌
社会科教育 2002年10月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
グラフを読みとらせる場合  グラフを見て分かったこと、気づいたこと、思ったことを書きなさい。  という発問が安易に使われてはいないか。グラフを見ての発問は、作業指示を通して自然に子どもが分かっていくも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書を超える教材研究のポイント (第6回)
  • 「自動車産業の発展―日本人の気概」の授業づくり
  • グラフにこだわる
書誌
社会科教育 2002年9月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
原則 原典にあたる 自動車産業の発展を授業する。日本の自動車産業がどのように発展してきたかは、比較することで分かる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書を超える教材研究のポイント (第5回)
  • 「自動車産業の発展―日本人の気概」の授業づくり
  • グラフの裏には人間の営みがある
書誌
社会科教育 2002年8月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
TOSS社会研究会全国大会で右のグラフを使い模擬授業を行った。 発問 グラフの表題は何ですか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科書を超える教材研究のポイント (第4回)
  • 「日露戦争―日本人の気概」の授業づくり
  • 逆転現象の起きる組み立て・戦争の見方が変わる
書誌
社会科教育 2002年7月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
「日露戦争―日本人の気概」の授業は、事実を提示していくだけで逆転現象が必ず起きる。(TOSSランド1143166) 卒業間近三月七日。六年生二十一名に飛びこみで授業を行った時の記録である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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