詳細情報
特集 近現代史「基礎基本事項」授業化のヒント
「世界の中の日本」=“つながりの深い国”を語るキーワード
“日本と中国”
書誌
社会科教育
2004年2月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
「中国侵略について日本が謝罪したと思うか」の問いには「していない」75・8%、「謝罪したが、十分ではない」23・4%で、「十分謝罪した」はゼロ。歴史認識にかかわる問題では、75〜80%が日本政府の対応に否定的な見解を示した。(『毎日新聞2002年10月13日東京朝刊』) …
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「近現代史の理解力不足」の原因はどこか―と聞かれたら
通史の弊害と教師の主体性
社会科教育 2004年2月号
「近現代史の理解力不足」の原因はどこか―と聞かれたら
近現代史の何を核とするか
社会科教育 2004年2月号
「近現代史の理解力不足」の原因はどこか―と聞かれたら
「政治的な正義」と近現代史学習
社会科教育 2004年2月号
「世界の中の日本」=“つながりの深い国”を語るキーワード
“日本とアメリカ”
社会科教育 2004年2月号
「世界の中の日本」=“つながりの深い国”を語るキーワード
“日本とアメリカ”
社会科教育 2004年2月号
一覧を見る
検索履歴
「世界の中の日本」=“つながりの深い国”を語るキーワード
“日本と中国”
社会科教育 2004年2月号
「伝え合う力」を育てる教室づくり 71
国語教育 2009年2月号
民主教育の理想と現実=日教組が提示した矛盾史
もし“総抵抗”路線でなかったら
現代教育科学 2012年1月号
「導入」にこだわった私の道徳授業
小学校中学年/導入で授業が変わる
道徳教育 2002年12月号
自閉症教育の取り組みの実際
【事例】卒業後の「働く生活」を実現するために〜キャリア教育の視点から12年間の教育内容を検討する〜
自閉症教育の実践研究 2010年5月号
一覧を見る