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  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • <シンポジウム> 問題解決学習における思考のとらえ方と指導
  • 各氏のコメントを読んで
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
思い付く(示唆される)ためには、先行経験が必要である。つまり一定の知識が反省されて蓄積されている必要がある。しかし、「(まずしっかり)教えて、(その後に)考えさせる」と固定してはいけない。「考える」時…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
  • 子供の思考に変化が起る“必須体験”とは
  • 真剣に大人と対峙し、勝負する体験
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
一 就職格差の背景 大学生の就職状況が厳しい。 頭もよいし、人柄もよいものの、なかなか「内定」を得られない学生が多い。しかし、多くの場合、現実の世界で自分が何をしたいのかを明確に語ることができない。自…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 丸暗記でない“学力補強のネタ”教材100
  • “習得・活用・探究”の学力像を解読する
  • 授業の力点で考える―習得・活用・探究
書誌
社会科教育 2010年2月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
小学校第四学年の授業である。 教師は子ども向け新聞の時事問題の解説記事を読み上げていた。子どもたちは、わからない点や疑問、感じたことなどを即座につぶやきで出し合う。教師は、それらに関して簡単な情報交換…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新社会科“気迫ある指導案”書き方&見方
  • ドキュメント=指導案のつくり方と助言のヒント
  • 参観者として読むと―こうしたら提案
書誌
社会科教育 2009年5月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
旧い指導案では、@どのような内容をどのように砕いて提示するのか、Aそれをどのような順番でどのような媒体によって提示するのか、B教師はどのような点に留意し、子どもたちの理解をどのように確認するのか、につ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 地域学習=“新要領の重点”どう盛り込むか
  • “地域の課題”を発見するウォッチングとは―と聞かれたら
  • 貨物ヤードの再開発
書誌
社会科教育 2009年4月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
地方都市のJR駅は多くの場合、旧市街地から外れた場所にある。正面口は旧市街地の方向にあり、反対側はかつて貨物ヤードが広がっていた。しかし、近年、貨物ヤードが再開発され、広い駅前広場と共に、商業施設、オ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 小特集 社会科の特質に応じた“道徳指導”を考える
  • 憲法を道具とした問題解決
書誌
社会科教育 2009年2月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
宇佐美寛氏の『論理的思考』(メヂカルフレンド社)に、「練習問題」として、次の文章が掲載されている…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集1 新指導要領と“宗教”に関する学習=私の提案
  • 近代を相対化して展望し、現代を考えるための素材として
書誌
社会科教育 2008年7月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
宗教を私的問題として限定すること、すなわち、なぜ宗教を公的な場に持ち込んではいけないのかについての認識の形成が論点となる…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集1 “1時間減の総合”再構築の方向はこれだ
  • 民主的なコミュニケーション能力の形成
書誌
社会科教育 2008年2月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
学校教育の役割は、みんなで力を合わせて社会生活を作っていくことのできる人間の育成にある。総合的な学習では、地域の人々とかかわり合いながら、また、学級の友だちと知恵を出し合い力を合わせて、自分たちの成長…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験”をめぐる疑問=なんでも探偵団
  • 経験主義教育の根幹は何か
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
経験主義教育の目標は、公共的な問題解決をめざす協同的活動に参加できる能力を育成することにある。 協同的活動とは、参加者の間で目的とその価値、取り組みの方法とその有効性について共通理解が形成されており…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に“音と臭い”―教材インパクト大作戦
  • “音と臭い”で全国のイメージづくり・教材づくり
  • 茨城県
書誌
社会科教育 2002年12月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 歴史教科書問題─社会科で考える37題
  • 教科書問題をとらえる原点をどこにおくか―と聞かれたら
  • 社会状況と政治的論点の反映として
書誌
社会科教育 2001年12月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
あらゆる政治的・社会的立場や、さまざまな価値観から中立であるという意味で、歴史や社会についての客観的で公正な記述はありえない。つまり、歴史や社会についてのプロトコル的な記述はありえない。記述するとは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 私の社会科修業─研究・実践をこう創る
  • 海外で出会った社会科研究=潮流のNOW紹介
  • カナダ/総合社会科としての社会科学習
書誌
社会科教育 2001年10月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
カナダでは、学習指導要領の作成をはじめ、教育政策は各州による仕事となっている。以下、筆者が滞在したトロント市が含まれるオンタリオ州教育訓練省の「オンタリオ社会科(一〜六年)及び歴史・地理(七〜八年)教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 社会科に「問題解決」ホントに必要なのか
  • シンポジウム「問題解決」はホントに必要なのか―ポストモダンの社会科の可能性を求めて―
  • 意見
  • 戦後社会科教育のパラダイムとしての「欠乏動機」
書誌
社会科教育 2001年1月号
著者
藤井 千春
ジャンル
社会
本文抜粋
「欠乏動機」を観点として分析するならば、「問題解決学習」ではなく、戦後社会科教育そのものが「欠乏動機」のパラダイムに基づいて展開されてきたといえる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 子どもの情報活用能力を育成する地図指導 (第19回)
  • 海洋ごみの実態を地図から捉えて,環境保全を考えさせたい!
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
植田 真夕子
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「海洋ごみ」はどこから 本稿では、「海洋ごみ」に着目して、環境保全を考える学習活動を提案する。特に、海洋ごみに占めるプラスチックごみの割合は高く、このまま海洋プラスチックごみが増加すれば、二〇五〇…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「個」の学びを豊かにする!社会科「個別最適な学び」への挑戦 (第43回)
  • くらしを支える「つながり」に気づいた1時間
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
宗實 直樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 朝ご飯から社会が見える はじめての三年生の社会科授業、私は子どもたちにこう問いかけました。 「社会科って、何を学ぶ教科だと思う…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 最新情報でしっかり解説!歴史教育はどう変わるか (第73回)
  • 歴史学習における「技能」について考える(7)
  • 資料を活用する目的の明確化A
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
藤野 敦
ジャンル
社会
本文抜粋
四月号より「社会的事象等について調べまとめる技能」を確認しています。九月号では、@生徒が資料を「活用」する学習活動の設定、A活用目的を明確にするための教師の資料に対する深い理解について確認しました…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • リアルな世界と日本がわかる!地理授業デザイン (第31回)
  • 水道料金のリアルと地理授業デザイン
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
吉水 裕也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 自治体によって異なる水道料金 日本は水道水を安心して飲むことができる数少ない国の一つです。水道料金の全国平均を用いて計算すると、ペットボトルの水は水道水の約一〇〇〇倍の値段になることはよく知られて…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会参加から考える公民授業づくり (第19回)
  • 社会参加の視点より「主体性」をどのように考えるか
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 公民授業における「主体性」 学習指導要領の改訂に向けての議論が本格化してきた。先日は「主体的に学習に取り組む態度」の評定の難しさが教員の負担になっているという理由から、それを評価の観点に残すものの…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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