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  • 特集 “日本の争点”白熱授業のディベート教材52
  • “北方領土”の問題をどう取り上げるか
  • そもそも“北方領土”の争点って何だ―辞書的定義で整理する
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
□“北方領土”の問題とは 「北方領土」とは、北海道北辺に隣接する歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の四島を総称していう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “歴史人物”深読みドリル=名言・名句100選
  • 世界史に登場する歴史人物の“名言・名句”=深読みドリル
  • 現代史に登場する人物の“名言・名句”
書誌
社会科教育 2012年8月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
「現代史」は、一九三〇年代から現在までとされていよう。この間三度の世界レジーム転換を経験した。この激動の舞台でのアクターたちの台詞は、情報手段の急激な高度化と相俟って、過去のどの時代よりも深刻に歴史の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • “ツイッター人気”の社会意識を読み解く
  • 情報を解釈できる価値知識が大事
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
日本版つぶやきネット市場は狭い? 馬居政幸 なんでこんなものが、これがツイッターの第一印象。それをネット業界にいる長女に送ったメールの返事に「みんな口をそろえてぱっとしないね、はきだめって感じ。2ちゃ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
  • 狂気の“愛国心”と沈黙の“愛国心”問題―歴史を振り返り未来像を語る―
  • この国の来歴と存立条件を教えることこそ
書誌
社会科教育 2007年9月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
…愛国心というのは、…この国土が、この日本が、自分たちの基盤なのである、自分たちはこの国土を離れてないのであつて、またこの国土は自分たちを離れてもないのである。……そういう精神をどうか植えつけたい。い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 〈誌上シンポジュウム〉“憲法”の授業をつくる→教材解釈と発問づくり
  • 岡崎実践を読んで
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
安藤 豊・小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
占領憲法60年の総括。述べるべきことは多々ある。 岡崎氏は第九条に絞った。それについてのみ述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 日本の自画像−数字が語る現在・未来・過去
  • 世界の中の日本“この数字”が示す自画像
  • 忘れてはいけないこの数字が示す自画像
書誌
社会科教育 2006年1月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の自己認識として記憶しておくべき数字は数々あろう。ここでは幾つかの日付に注目してみる。 今日は何の日…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科教師の実力試し“難問・良問”49
  • “現在進行形の難問”と社会科教師としての回答
  • 北方領土を解説するデータ資料とは
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
すべてはヤルタ密約から始まった 八月一五日、戦後六〇年「戦争責任」の再点検を呼びかけた読売新聞社説は、文中で「今年5月7日、ブッシュ米大統領は、ラトビアの首都リガで、第2次大戦後の世界の枠組みを決めた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 シチズンシップ教育―新しい授業の提案
  • シチズンシップ教育“この主張”をどう読み取るか
  • 清水幾太郎が主張したシチズンシップ教育
書誌
社会科教育 2005年1月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
教科「公民」(citizenship)必修化の意義 すでに本号別稿で紹介・解説があるように、英国では二〇〇二年九月学期より新教科「公民」(citizenship)が国定カリキュラム(National…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 あなたに問う「戦争を考える」授業づくり
  • 戦争の“あと始末・戦後処理”―今昔の違いを考える
  • 現代の戦争に多い“あと始末・戦後処理”とは
書誌
社会科教育 2003年9月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
■「A級戦犯」とは 戦後処理と聞けばすぐ思い浮かぶのが、戦争責任問題であろう。隣国の先の指導者は口を開けば、靖国にはA級戦犯が合祀されているので参拝は罷りならぬ、といった。その厳命を拝受して燥ぐ一部マ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 歴史教科書問題─社会科で考える37題
  • キーワードから考える教科書問題の争点
  • 南京事件
書誌
社会科教育 2001年12月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
教科書採択が終わった。大手マスコミを含む、一社をターゲットにした非難・不採択運動は、ファッシズムを思わせる異様なものであった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ニッポン─外国人に語れる“知識&ネタ”
  • 外国人が見たニッポン像―授業に使えるエピソード
  • 明治時代
書誌
社会科教育 2001年8月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
オールコックも看取した進取性 外国人が見た明治のニッポン像の教材例を紹介せよという。明治は四五年間、しかも最近はその種の見聞録が続々出版されている。あのトロヤ発掘のシュリーマンも幕末に来日していたのだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国際理解―総合クロスの新鮮ネタ62選
  • 国際理解=“この国”のここを取り上げよう! 私の一押しポイント
  • 北方領土
書誌
社会科教育 2000年12月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
まず、北方領土理解の原点として、次の二点を確認しておきたい。 第一に、我が国にとって北方領土とは、@歯舞諸島、色丹島、国後島、択捉島、A占守島(シュムシュ)から得撫(ウルップ)島に至る千島列島一八島…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 憲法学習−21世紀を見据えた論点課題39
  • 21世紀を見据えた憲法学習のワンポイント−私ならここだ!
  • 立憲の本質は主権の制限にあり
書誌
社会科教育 2000年5月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
そもそも憲法を立てることの意味はなにか。現在の憲法学習では、このことが忘れられているように思われる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― (第8回)
  • 原理原則は理解・態度・能力の三位一体
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学力は目標の計測可能部分 「学力」の定義について大まかに二つの立場がある。学習者が学習によって獲得した諸能力の総体とする立場とそのうちの計測可能な部分とする立場とである。比喩的に前者は「見えない学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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