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  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 提言・読解から読書へ広げる工夫
  • 一年間を通して「読解から読書へ広げる」力をつける
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領における「読解から読書へ広げる」こと 小学校の新学習指導要領(平成20年3月28日公示)において、「読解から読書へ広げる」ことに関係する指導事項及び言語活動を抜き出してみよう。紙幅の関係…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 提言・読解から読書へ広げる工夫
  • 「読書」から「読解」へと広げる工夫
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
タイトルを間違えたわけではない。以下、述べたいのは、「読書」から「読解」へと広げるような学習を構想できないかということである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 提言・読解から読書へ広げる工夫
  • 目的的な読書活動の推進を
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ読書が必要かを体験的に教えよう 最近の子ども達は本を読まない、読むのは教科書だけといった声を耳にする。しかし、この現象は、今に始まったことではない。テレビが普及し始めた五十年ほど前から今日まで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 提言・読解から読書へ広げる工夫
  • 「教室の文化」を生かした読解指導と読書指導
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「教室の文化」の意味するところ 学校には、そして個々の教室には、様々な個性を有する学習者が存在する。その学習者の集団は、独自の「文化」に彩られている。学校教育の重要な特色の一つは、この「教室の文化…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 提言・読解から読書へ広げる工夫
  • 授業を基点として知の扉を開く
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
授業を起点とする 読者のみなさんに質問を一つ。次の人たちの共通点は何かおわかりだろうか。順序に特別な意味はない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 読解から読書へ広げる工夫―低学年
  • 教材文と関連する本を読み聞かせる
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
山田 恵子
ジャンル
国語
本文抜粋
入学したばかりの一年生は、本が好きである。 特に、本を読んでもらうのを好む。上級生に読んでもらっても、教師に読んでもらっても、本に注目して一心に聞いている…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 読解から読書へ広げる工夫―低学年
  • 読み聞かせを中心に読書環境を整える
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
神谷 祐子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書が娯楽だったころ 私が子どもの頃は、コンピュータゲーム等がなかったせいもあってか、「読書」そのものが、子どもにとっての娯楽であった。だから、子どもたちは競っていろいろな本をどんどん読んでいたよ…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 読解から読書へ広げる工夫―低学年
  • アニマシオンと本の紹介活動を通して
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
廣瀬 修也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 小学一年生の読解 現在、一年生を担任している。小学校に入学して一月余り、できるだけたくさんの本に親しめるよう、読み聞かせをたくさんしている。日本の昔話、外国の物語と幅広いジャンルの本を読むようにし…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 読解から読書へ広げる工夫―低学年
  • 挿絵読みから読書に親しむ授業
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
阿山 美香
ジャンル
国語
本文抜粋
一 入門期の一年生への読解指導 子どもたちは、入学以来、朝の読み聞かせや学校図書館での読書を楽しんでいる。本の読み聞かせでは、挿絵の多いものを選んでいるが、子どもたちは、お話を聞きながら、挿絵から分か…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 学校図書館の活用を教える
  • 人がいる 本が動く 授業が変わる
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
谷口 茂雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書指導の4種類 上図のように、私は読書指導を4種類に分けて考えている。簡単に解説する。 〈調べ読み…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 学校図書館の活用を教える
  • 読解力関連の読書と学校図書館
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読解から読書へ広げる」ための二つの観点 本頁の前までに、「読解から読書へ広げる工夫」として様々な方策が紹介されてきたことであろう。それらは、おそらく以下の二つの観点で大きく整理することができるで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 学校図書館の活用を教える
  • 実生活に結びつく図書館活用
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
岡田 篤
ジャンル
国語
本文抜粋
一 図書館を使う必然性を生み出す 何事にもいえることではあるが、必要性、それが人を行動させるもととなる。つまりは、図書館に自分が求める物があるなら、出かけていく。ということは、授業においては、必要性を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 学校図書館の活用を教える
  • 必要な話をする場所でもある
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 時間つぶしではない 次のようなことが当たり前のように行われている学級が多い。 時間があるから、「読書」でもさせよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 授業のエキスパートが,指導案を書くときに考えていること
  • 小学校/「子どもを笑顔にする指導案」を書く
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
青木 伸生
ジャンル
国語
本文抜粋
1 生成AIには書けない指導案 生成AIが指導案をつくることのできる時代である。研究会や研究授業などに向けて,形だけの指導案をつくろうと思うのであれば,生成AIを使えばよい。しかし,生成AIのつくる指…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 児童観(生徒観)
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
笠原 冬星
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもをイメージして書こう! 指導案は通常研究授業等を行う際に書くことになる。そこで指導案における「児童観」とは,「その学級の児童の実態」を示すことが大切である。その書かれた姿を基にして,授業を参観す…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2025/11/8まで無料提供)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 教材観
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
笠原 冬星
ジャンル
国語
本文抜粋
解釈だけでなく,教材の特性を書こう! 教材観は学ぶ文章の特徴(教材特性)や,先生がどのような考え(解釈)をもっているかを示していく…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 指導観
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
笠原 冬星
ジャンル
国語
本文抜粋
児童観と教材観を受けて 指導観は児童観と教材観の2つを受けて本時や本単元でどのような力をつけていきたいかを示していく…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 指導と評価の計画
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語
本文抜粋
「指導と評価の計画」の基本的な考え方 「指導と評価の計画」は,読んで字の如く,単元の指導計画と評価計画を一つの表にまとめたものである。切り取った一時間のみを公開することの多い研究授業において,本時が単…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 真似したくなる指導案
  • 真似したくなる指導案づくり 項目別の書き方・磨き方
  • 本時の学習指導
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語
本文抜粋
「本時のねらい」は具体的なほどよい 「本時のねらい」は,指導案の核である。「参観者」にとっては,ここを見れば授業者が何をしたいのかは一目瞭然だ。それだけに短くまとめて書くように指導されることが多いが…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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