詳細情報
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
神谷 祐子
ジャンル
本文抜粋
一 読書が娯楽だったころ 私が子どもの頃は、コンピュータゲーム等がなかったせいもあってか、「読書」そのものが、子どもにとっての娯楽であった。だから、子どもたちは競っていろいろな本をどんどん読んでいたように思う。だから、自然に言語感覚が磨かれていったので、読解力はとりわけ苦労することなく、身についてい…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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