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  • 特集 読み書き関連で思考力を鍛える
  • 視写・聴写・暗写の過程で思考力を鍛える
  • 視聴写のすすめ
書誌
国語教育 2007年9月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 視聴写のすすめ 物語『ごんぎつね』(四年生)の読み取り学習の中に、ごんのいたずらについて考える場面がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「よい授業」の技を学ぶ
  • 展開段階の「よい授業」の技を学ぶ
  • グループで考えさせる技
  • 表現のためのグループをつくる
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話交流型の活動を組む 人との関わりが薄くなっている子どもたちの状況を見ていると、コミュニケーション活動の充実を図る必要を強く感じる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「国語力」の向上策・何が欠けているか
  • コミュニケーションスキルの向上策
  • 聞き手を育て「応じる力」を磨く
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話交流力をつける 社会的事件を引き起こした者のことが報道されるたびに「学校時代には一人も友達がいなかった」「家庭の中では、ほとんど話をしなかった」「人との接し方が分からなかった」「ひとりぼっちで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「音読・朗読」の力を国語教室に生かす
  • 「音読・朗読」に適した教材とは
  • 低学年の学習材はすべて音読に適している
書誌
国語教育 2004年1月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 肉声を大事にする コンピューター等による音声言語の発達が進む中で、わたしは、人間の「肉声」による音声言語教育の重要性を唱えている。たどたどしくても相手を尊重し、言いたいことを一生懸命伝えようとする…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てる教室づくり (第9回)
書誌
国語教育 2003年12月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話が自他を高める 学校とは、子どもたちが友達や教師と対話交流しながら、自分にとって意味あることを見いだして吸収し互いに高め合うところである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「考える力」を育てる発問づくり
  • 発問の役割と多発の弊害
  • 反発発問で子どもの思考をゆさぶる―考える力をつける対話交流学習―
書誌
国語教育 2003年9月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの思考をゆさぶる わたしが、学校での集団学習の中で、子どもたちに身につけさせたいと考えているのは、「思考力」と「対話交流力」である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 絶対評価で「国語力」の診断が変わる
  • 「国語力」を診断する到達規準をどう作るか
  • 大きく小さく到達規準を作る
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 評価をこう考える 学習の評価について次のように考えている。 評価の基本は、学習を通して、学習者に起きた変化を、教師が見取り、学習者をプラスの方向に導くことである。学習者に起きた変化とは「子ども(児…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 総合的学習を国語学習で支える (第6回)
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
総合的学習では、およそ次のように学習が展開される。 @問題を見つける Aくわしく調べる B行動を起こす Cまとめて交流する…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 確かな漢字力をつける指導法
  • 新出漢字の扱い方の工夫
  • 新出漢字は、自ら学び、みんなで習う
書誌
国語教育 2001年8月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
1 白紙のノートで字典作りと本作り 漢字帳や国語帳は白紙のノートを使っている。何の規制(枠や罫線)もないところに、自ら学んだことを書き込み、さらにみんなで習ったことを付け加えて、独自のものを作り出して…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「伝え合う力」を育てる教室 (第1回)
  • 豊かなことばが飛び交う教室
書誌
国語教育 2001年4月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
伝え合うということは、「違い」を認め合いながら「つながる」ことである。「伝え合う力」が育つ教室には、何でも言えて書ける空気があり、「よき聞き手」と「よき読み手」が育つ…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • C通知表の所見、指導要録の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
山田 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 通知表と指導要録の目的の違いを知る 通知表と指導要録は新規採用者であれ、担任となった以上は必ず書くことになる通知簿・表簿である。通知表及び指導要録の所見の書き方を理解する前に、まず通知表と指導要録…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • D週ごとの指導計画(週案簿)の書き方―ねらいは一文、キーワードを箇条書き
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
増田 泉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 週案を書く第一の目的は、仕事を整理して効率的に進めるために、授業計画を立てることである。週案を作ることで仕事全体を見通すことができ、余裕をもって授業を組み立てることができる。私は、大きな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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