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  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第10回)
  • 教育委員会制度に関する対立的評価と展望
書誌
現代教育科学 2008年1月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
去る七月の参議院議員選挙での民主党の飛躍的な進出で、安倍首相が国会の開会直後に辞任するという一幕があったばかりであるが、今度は、福田首相と党首会談に臨んだ小沢民主党代表がその直後に辞任の表明をするとい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第9回)
  • 大学における教員養成の対立とその超克
書誌
現代教育科学 2007年12月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「大学における教員養成」の在り方をめぐっては、その理念はよしとして、その実態については繰り返し改善策が提起され、また、その改善策に対する批判が展開されることがパターン化されてきた感がある。今回は、この…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第8回)
  • 新たな職の設置をめぐる対立と運用上の課題
書誌
現代教育科学 2007年11月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
先の第一六六回国会で学校教育法等の一部を改正する法律案が可決・成立し、改正法は平成一九年六月二七日に公布された。この改正により、「副校長」、「主幹教諭」、「指導教諭」が、幼稚園、小学校、中学校等に置く…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第7回)
  • 公教育費の負担原則と現実をめぐる対立
書誌
現代教育科学 2007年10月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
今回は、前々回の最後で予告した、義務教育の無償規定(日本国憲法第二十六条第二項)を視野に入れて、学校給食の費用負担を含む教育費負担の原則と現実をめぐる対立を取り上げて考えてみることにしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第6回)
  • 学校の管理下の災害の責任をめぐる対立
書誌
現代教育科学 2007年9月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
第六回目は、学校の管理下における災害(事故・事件)の責任(法的責任)をめぐる対立を取り上げておきたい。学校経営の実際と関わりの深い切実な問題である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第5回)
  • 学校給食の実施と経費をめぐる混乱と課題
書誌
現代教育科学 2007年8月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
今回は、主に義務教育諸学校における学校給食の実施と経費(より端的には経費負担)をめぐる混乱を取り上げて課題を考えてみることにしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第4回)
  • 「道徳の時間」特設の是非をめぐる対立
書誌
現代教育科学 2007年7月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
長い時間、と言うより歳月の経過で、かつては非常に大きな対立の様相を呈していた事柄が、「そんな対立」があったのかというように平穏な状態に変わっていくことがある。今回取り上げる「道徳の時間」特設の是非をめ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第3回)
  • 障害児の教育を受ける権利保障をめぐる対立
書誌
現代教育科学 2007年6月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
第三回目は、障害児(障害を有する児童・生徒の意味)の教育を受ける権利の保障の在り方をめぐる対立を取り上げておきたい。表面的には解決済みのようにも思われる事柄であるが、筆者はそれほど楽観的ではいられない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第2回)
  • 国旗・国歌の取り扱いをめぐる対立
書誌
現代教育科学 2007年5月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
第二回目は、入学式や卒業式における国旗と国歌の取り扱い(主に国歌)をめぐる対立を取り上げて考察することにしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教育行政をめぐる論争と問題点 (第1回)
  • 教育基本法第十条の解釈をめぐる対立
書誌
現代教育科学 2007年4月号
著者
若井 彌一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
連載を開始するにあたって、筆者の心構えについて述べておきたい。「教育行政をめぐる論争と問題点」というテーマを見て、若年の読者(その多くは、小・中・高等学校等の先生)の中には、「教育行政をめぐる論争」な…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 教育理論の構築を通して社会のあり方の議論をエキサイティングにリード
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
終戦直後、荒廃した社会にあって、子どもは自分たちの地域の身近な問題に取り組むことを通して、民主社会を担う資質・能力を身につけることが期待された。しかし、本誌創刊の五〇年代後半には、戦後の混乱も収まり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • とらわれない潔さ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科教育学(国語科)研究の現状 私は大学で国語科教育法の授業を担当している。その授業の第一回目に、実際の教材を例にあげて必ず話すことがある。それは、「部分は全体の一部なのであり、部分の積み重ねは決…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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