最近の記事>授業全般
  • 魚津市立本江小学校教諭能澤 英樹
    • 2014/12/22
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は能澤英樹先生に、新刊『授業づくりサポートBOOKS 学習課題の見える化で学力アップ!驚異の板書ツール「課題ボード」入門』について伺いました。
    能澤 英樹(のざわ ひでき)
    富山県魚津市で25年間小学校に勤務し、現在、魚津市立本江小学校に勤務...
  • 教育zine編集部木山
    • 2014/12/4
    • Eduアンケート
    • 授業全般
    先日の中央教育審議会への諮問では、「アクティブ・ラーニング」を取り入れた指導法などを検討していくことなどが打ち出されました。
    従来の知識偏重型ではなく、子どもたちが自ら主体的に課題を見つけ解決を図る、思考力や判断力を重視する「アクティブ・ラーニ...
  • 上越教育大学教職大学院教授西川 純
    • 2014/9/26
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は西川 純先生に、新刊『クラスと学校が幸せになる『学び合い』入門<会話形式でわかる『学び合い』テクニック>』について伺いました。
    西川 純(にしかわ じゅん)
    1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、同大学院(理科教育学)修了。博士(学校教...
  • 京都文教大学臨床心理学部教授亀岡 正睦
    • 2014/9/24
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は亀岡正睦先生に、新刊『小学校の学びを変える! 授業と学習のユニバーサルデザイン』について伺いました。
    亀岡 正睦(かめおか まさよし)
    小学校教諭、教育委員会指導主事、ミラノ日本人学校副校長、神戸親和女子大学准教授を経て現職。教育学修士。
  • 関西大学総合情報学部教授黒上 晴夫
    • 2014/8/1
    • 教育オピニオン
    • 授業全般
    1 考えることをサポートする
    シンキングツール(思考ツール)への関心が高まっている。これは、子どもがアイデアを出して考えをまとめるのをサポートするツールである。囲みと矢印によって考えの流れを表したり、紙面にいくつかの領域をつくることで、考えを書き分...
  • 岐阜県公立小学校教諭長瀬 拓也
    • 2014/7/15
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は長瀬拓也先生に、新刊『ゼロから学べる授業づくり―若い教師のための授業デザイン入門―』について伺いました。
    長瀬 拓也(ながせ たくや)
    1981年岐阜県生まれ。岐阜県立中津高等学校、佛教大学教育学部教育学科卒業。横浜市立小学校教諭、岐阜県公立...
  • 東京都文京区立音羽中学校主任教諭穐田 剛
    • 2014/7/15
    • 教育オピニオン
    • 授業全般
    本校は、区内新聞販売店の皆さまのご厚意により、朝刊6紙(朝日・読売・毎日・東京・産経・日経)が毎朝、全クラス分無償で配達されています。しかし、十分に活用されないまま、リサイクルに回されることも多く、その活用方法が課題となっていました。
    1.新聞を授...
  • 授業力&学級統率力 2014年7月号
    教育zine編集部茅野
    • 2014/6/12
    • Eduマガのヨミカタ
    • 授業全般
    テスト…と聞くと、子どもはもちろん、大人でも憂鬱になるのではないでしょうか。しかし、授業に評価テストはつきものです。そんなテストをどうすれば知的で楽しい“遊び心のある評価テスト”に変えられるでしょうか。
    『授業力&学級統率力』2014年7月号では、そ...
  • 三重県四日市市立中部西小学校中野 慎也
    • 2014/5/15
    • 教育オピニオン
    • 授業全般
    1.討論の授業を実現するために
    私がTOSS(当時は法則化サークル)で学び始めたとき、自分の教室で討論の授業をするのが夢であった。当時の授業を振り返ると、上手に喋る数人の子、多い時でも学級の半分ぐらいの子が気の利いた意見を何度か発表するだけで、討論...
  • 福島県喜多方市立駒形小学校根本 直樹
    • 2014/4/15
    • 教育オピニオン
    • 授業全般
    1 よい教材と正しいユースウェアのマッチング
    教師は児童生徒の教育を司る。子どもと教育内容の間に教師がいる。両者を結ぶのが教師の仕事であり、それに必要なのが教材である。どのような教材を使うかが、教師の極めて重要な仕事になる。
    よい教材は子どもを成長...