検索結果
書誌名:
国語教育
連載名:
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか
表示件数
20件
50件
100件
表示順序
新刊順
発行順
書誌順
一致順
全12件
(1〜12件)
条件を変えて再検索
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第1回)
論理的対話力を支えるもの
書誌
国語教育 2014年4月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理的対話力とは 国語教育界では「論理的対話力」という言葉はあまり使われていない。本連載では「論理的な思考力・表現力に支えられた対話能力」といった意味で用いることにしたい。論理的なコミュニケーショ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第2回)
論理的であるとは具体的であるということ(その1)
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理的イコール具体的 前回、論理的であるということはけっして理屈っぽいということではない、むしろその反対で、論理的であるとは具体的であるということであると述べた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第3回)
論理的であるとは具体的であるということ(その2)
書誌
国語教育 2014年6月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「大造じいさんとガン」の授業 前回も述べたように、論理的であるということは理屈っぽいということではない。むしろその逆で、論理的であるということは具体的であるということである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第4回)
類推思考を取り入れよう
「故郷」(魯迅)の授業が実証した有効性
書誌
国語教育 2014年7月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「故郷」の授業事例から まず、長元尚子先生(熊本市立龍田中学校)の「故郷」(魯迅)の授業を紹介したい。本時の学習課題は、私がルントウと再会した場面で、“「旦那様!……。」の「……」は必要か?”とい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第5回)
類推としての「たとえばなし」
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「たとえばなし」に見る類推 前回までに、論理的であるとは具体的であるということ、そして、そのためには生活経験から類推して説明することが有効であることを述べた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第6回)
類推としての「たとえばなし」(その2)
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
前回に続いて、斎藤喜博氏の「たとえばなし」について見ていこう。登場人物の心情について生き生きと実感的に理解させるために、子どもたちの生活経験から類推して考えさせている事例を取り上げてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第7回)
理由づけの質を高める
「すがたをかえる大豆」の授業(その1)
書誌
国語教育 2014年10月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
本連載の第1回〜第3回で、論理的な対話力(思考力・表現力)を育てるためのツールとして、「根拠・理由・主張の3点セット」が有効であると述べた。第4回〜第6回では、理由づけにおいて生活経験に基づいて類推す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第8回)
理由づけの質を高める
「すがたをかえる大豆」の授業(その2)
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 事例の順序性を検討する 前回に続いて、杉本典子教諭の「すがたをかえる大豆」の授業を取り上げる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第9回)
理由づけの質を高める
「じどう車くらべ」の授業
書誌
国語教育 2014年12月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「第一次」「導入」の重要性〜既有知識・経験を想起する〜 前回と前々回は、子どもたちの理由づけの質を高めるために、第一次の授業デザインが重要であることを述べた。つまり、第一次での体験づくり・体験の掘…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第10回)
理由づけの質を高める
「モチモチの木」の授業
書誌
国語教育 2015年1月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「豆太」の必死さが分かる所 第二〇回日本国語教育学会熊本支部大会(二〇一二年一二月二二日)で、熊本大学附属小学校の井上伸円教諭(所属は当時)が「モチモチの木」(斎藤隆介)の公開授業を行った…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第11回)
「根拠・理由・主張の3点セット」の有効性
推薦文を書くために
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
本連載では、「論理的な対話力」を育てるための一つのツールとして、「根拠・理由・主張の3点セット」の有効性について述べてきた。「ここからこういうことが分かるので……」というように、テキストを自分の既有知…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
国語授業で“論理的対話力”をどう育てるか (第12回)
論理的な対話が成立するために
質問することの重要性
書誌
国語教育 2015年3月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
早いもので、本連載も最終回を迎えた。前回までに論理的思考力・表現力を育てるために「根拠・理由・主張の3点セット」が有効であると述べてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
詳細検索
キーワード
著者名
書誌名
国語教育
社会科教育
数学教育
道徳教育
楽しい体育の授業
実践国語研究
LD,ADHD&ASD
授業力&学級経営力
特別支援教育の実践情報
現代教育科学
絶対評価の実践情報
楽しい理科授業
特別活動研究
授業研究21
学校マネジメント
生活指導
解放教育
女教師ツーウェイ
特別支援教育教え方教室
家庭教育ツーウェイ
算数教科書教え方教室
自閉症教育の実践研究
心を育てる学級経営
楽しい算数の授業
教室ツーウェイ
向山型国語教え方教室
学習ワーク
TOSS英会話の授業づくり
基幹学力の授業 国語&算数
総合的学習を創る
障害児の授業研究
実践 構成的グループエンカウンター
楽しい絵画教室
「生きる力」を育む国語学習
「生きる力」を育む環境学習
子ども文化フォーラム
教育技術研究
感性・心の教育
学校運営研究
学校・学年
幼児・保育
小学校
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中学校
中1
中2
中3
高等学校
ジャンル
すべて
教育学一般
評価・指導要録
学校経営
学級経営
授業全般
人権教育
その他教育
国語
社会
算数・数学
理科
外国語・英語
生活
音楽
図工・美術
技術・家庭
保健・体育
道徳
総合的な学習
特別活動
特別支援教育
検索対象
すべて
特集記事
連載記事
有料記事
無料記事
検索実行
一覧を見る