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著者名:
西林 克彦
全44件(21〜40件)
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  • 特集 “大切な理科用語”わかる教え方ヒント
  • こんな理科用語例:どう指導するか
  • わかったつもりで誤概念の理科用語例
書誌
楽しい理科授業 2002年10月号
著者
西林 克彦
ジャンル
理科
本文抜粋
【てこの単元】 小学校5年生に「てこ」の単元がある.実際の教科書(ここでは東書を例にとるが)の構成は以下のようである…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学習指導から考える“学力論” (第7回)
  • 知識のダイナミックな使用
書誌
総合的学習を創る 2002年10月号
著者
西林 克彦
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
【知識の当ての無さと固定的使用】 この連載における、私の基本的スタンスは、「総合的な学習の時間」の意義やあり方を考えるためにも、まず、これまでの通常の教科における学習指導を、「自ら学び自ら考える力」を…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “これを止める!”授業は10倍よくなる
  • 子どもの認識にかかわる問題―これを止めるとよくなるトップ3
  • 言葉と概念理解のつなぎ方
書誌
社会科教育 2002年9月号
著者
西林 克彦
ジャンル
社会
本文抜粋
止めるとよくなる? ある拙い方法を「止める」ということは、素朴に考えてみれば、それを「止める」というだけのことであるから、害をなさないというだけのことである。簡単にいえば、マイナスがゼロになるというこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学習指導から考える“学力論” (第6回)
  • 知識を使うための工夫はなされているか
書誌
総合的学習を創る 2002年9月号
著者
西林 克彦
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
【指導要領と教科書】 先回、習得された知識が、充分に使われない理由として、「知識の固定的使用」について述べた。すなわち、多くの知識が、それを習得した際の文脈に縛られてしまって、なかなかそこからはみ出し…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学ぶ習慣を育てる「宿題のすすめ」
  • 提言・学ぶ習慣を育てる「宿題」の条件
  • 宿題の位置づけ再考
書誌
授業研究21 2002年8月号
著者
西林 克彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
学校外学習の膨大さ  短期記憶容量や作業容量が、どれも7チャンク前後である事実を示したことでよく知られている、G・A・ミラーという人がいる。この人の別の論文に、こんな話がある。単語の獲得についてである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 学習指導から考える“学力論” (第5回)
  • 知識の固定的使用
書誌
総合的学習を創る 2002年8月号
著者
西林 克彦
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
【道具としての知識】 本連載では、この数回、これまでの教科教育で、「自ら学び自ら考える力」をなぜ充分にはぐくんでこられなかったのかを考えている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学習指導から考える“学力論” (第4回)
  • 当てのない知識と道具としての知識
書誌
総合的学習を創る 2002年7月号
著者
西林 克彦
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
【当てのない知識】 先回、学校教育で取り扱われてきた多くの知識が、当てがない故に「自ら学び自ら考える力」をはぐくんでこられなかったと述べた。ごく模式的に言えば、教育の中で扱われてきた知識は、いわば、図…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学習指導から考える“学力論” (第3回)
  • さまよえる?“当てのない知識”
書誌
総合的学習を創る 2002年6月号
著者
西林 克彦
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
【何のための勉強か】 「総合的な学習の時間」が設置されたのは、これまでの教科教育で、「自ら学び自ら考える力」「生きて働く学力」といったものを、必ずしも充分には育んでこられなかったからである。では、なぜ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学習指導から考える“学力論” (第2回)
  • 知識を悪者にして終わりでよいか
書誌
総合的学習を創る 2002年5月号
著者
西林 克彦
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
【自ら学び自ら考える力】 先月号では、「総合的な学習の時間」の「ねらい」が特別なものではないこと、すなわち、通常の教科教育の「ねらい」として書かれていたとしても何の不思議もない文言であること、したがっ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学習指導から考える“学力論” (第1回)
  • 教科学習と「総合的な学習の時間」
書誌
総合的学習を創る 2002年4月号
著者
西林 克彦
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
【「総合的な学習の時間」のねらい】 よく知られているように、平成十年改訂現行指導要領のキーワードは「生きる力」である。たとえば、小学校学習指導要領総則を見れば、「学校の教育活動を進めるに当たっては、各…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「最低基準」学習指導要領の矛盾を衝く
  • 提言・新学習指導要領「最低基準」説の問題点
  • 「基準」の意味を再検討すべきではないか
書誌
現代教育科学 2002年1月号
著者
西林 克彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
【公式の数で学力を測っていないか】 われわれは、どうも学力というものを、教えた公式の数といったもので考えていないだろうか。このことを象徴的によく表していると思われたのが、台形の公式をめぐって交わされた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「指導と評価の一体化」を図る実践提案
  • 提言・「指導と評価の一体化」を図るためのポイント
  • 指導を評価できる評価を
書誌
授業研究21 2001年8月号
著者
西林 克彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 指導と評価の一体化 「指導と評価の一体化」と言われると、「指導したこと」をテストや種々の評価手段で直接調べ、そこで得られた資料を、次の指導に生かすようにすればよいのだ、と考えられるかもしれない。し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基礎基本重視へ=学校の何を変えるか
  • ミニシンポ “基礎基本”のラベルと中味は明確なのか
  • 提案を読んで/学力構造から見た学力低下と基礎・基本
書誌
学校運営研究 2001年8月号
著者
西林 克彦
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 「見え易い学力」と「見え難い学力」 学習を専門にするものの立場から、まず、学力について述べ、それをもとに提案について思うところを記したい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「教養教育」がなぜ強調されるのか
  • 提言・新しい時代に求められる「教養」とは
  • 今なぜ「教養」なのか
書誌
現代教育科学 2001年6月号
著者
西林 克彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
中教審の「新しい時代における教養教育の在り方について(審議のまとめ)」第1章は、「今なぜ『教養』なのか」と題されているが、多くの教育関係者が、その通りの疑問を持つのではないだろうか。本号のような特集が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「絶対評価」への改革―校内研究の論点31
  • 新指導要録が提起したもの―私はこう読む
  • 絶対評価で終わりではない
書誌
学校運営研究 2001年6月号
著者
西林 克彦
ジャンル
学校経営
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 授業で育てる「学び方」の基礎・基本
  • 提言・授業で育てる「学び方」の基礎・基本とは
  • 考える材料としての基礎・基本
書誌
授業研究21 2001年4月号
著者
西林 克彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「自ら学び、自ら考える教育」 好奇心旺盛で自ら問題を見つけ、自分から積極的に行動する学習者が望ましいのは言うまでもない。そのような子どもを育てたいとは誰しも考えることである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科に「問題解決」ホントに必要なのか
  • 「問題解決学習」の“功罪”を検証する
  • 認識論からみた“その功罪”
書誌
社会科教育 2001年1月号
著者
西林 克彦
ジャンル
社会
本文抜粋
【問題解決学習の今日的位置】 問題解決学習の功罪を、認識論的に述べよ、というのが課題である。課題に答えられるか不安であるが、これまで「知識」を軸にして教育を考えることを続けてきた者として、その視点から…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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