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著者名:
小森
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  • 特集 私はこう思う,あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 提言 私はこう思う、あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 交流学習(註)に必要な能力とは?―それは総合的な国語能力―
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 確かな“枠組み”を 交流学習(註)には、確かな“枠組み”が必要不可欠である。それは、学習指導計画である。図式化すれば、@目標×A教材内容×B学習方法・言語活動×C評価である。別の表現をすれば、Pl…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第3回)
  • 「登場人物」を読み取り考え表現する―再度『スイミー』の場合―(註)
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 気持ち!気持ち!の克服 前号で指摘したように、現在の国語科授業でも、次のような「気持ち!」で終始することが散見される…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
目的を明確にした交流の工夫とは、伝え合う力を身につけることをねらった授業の創出にほかなりません
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 数学の見方が変わる!? おもしろ難問 (第5回)
  • 和算で方程式
書誌
数学教育 2013年8月号
著者
小森 弘三
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
現代の日本人は数学が苦手な人が多く,中高生にも数学嫌いが大勢います。しかし,江戸時代の日本人には数学好きがたくさんおり,庶民から殿様までが趣味として数学を楽しんでいました。自分の解いた問題を競って発表…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 歴史理解が深まる“人権教材のドラマ”55
  • 〈教室でトーク〉子どもに身近な人権教材のドラマ
  • 風土病から公害に至る迄の話
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
小森 栄治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 特定地域の奇病 大正時代から、神通川流域の特定地域で奇病が発生していた。激しい痛みが生じ、全身の何十か所で骨折して「いたいいたい」と苦しむ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 数学の見方が変わる!? おもしろ難問 (第4回)
  • 不思議な計算(文字式で説明する)
書誌
数学教育 2013年7月号
著者
小森 弘三
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
自分で自由に数を選んだはずなのに,決まった値になってしまうような計算は意外性があり,「どうして?」と,その理由を知りたくなります。不思議を解明する武器が数学であるということを生徒に実感させるのが,今回…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 書評
  • 『小学校国語科 授業&評価パーフェクトガイド』
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 “パーフェクトガイド”とは 著書の看板は、“パーフェクトガイド”ではないか。姉妹書にも『小学校国語科 言語活動のパーフェクトガイド』(「明治図書」、全三巻)がある。副題は、「単元を貫く言語活動のす…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 提言 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 「そうだ!」の思考過程とは?何が・どのように「おもしろい!」
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何が「そうだ!おもしろい!」のか それは、言葉(註)での思考過程ではないか。この思考過程こそ国語科授業の中心となる学習内容である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第2回)
  • 「登場人物」を読み取り考え表現する―『ごんぎつね』の場合―
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「自分の考えの形成及び交流」 この項目は、「C読むこと」だけに位置付けられている。なぜ「A話すこと・聞くこと」及び「B書くこと」には無いのか、不思議なことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
国語(言語)力は、言葉の学びを反復し継続しつつ螺旋的に身についていくものです。「学び方」も同じです。どのように学べば言葉の力が習得できるのかを育てるのが私たちの仕事でしょう。一人ひとりの子どもたちの発…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 プロの習慣に学ぶ“教科別授業システム”
  • 教科別 私の授業システム
  • 理科
  • たっぷり実験、プラス入試対策もばっちり
書誌
教室ツーウェイ 2013年7月号
著者
小森 栄治
ジャンル
理科
本文抜粋
1 理科室で授業する 私はいつも理科室で授業していた。「明日は理科室です」のように連絡する必要がない。理科は理科室と決まっていれば、音楽室→理科室のように、生徒も計画的に移動できる。右往左往することが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 数学の見方が変わる!? おもしろ難問 (第3回)
  • フィンガーカウンティング(文字式で考える)
書誌
数学教育 2013年6月号
著者
小森 弘三
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
私たち日本人は,九九を暗唱することでかけ算をそれほど苦労せずに計算できますが,ヨーロッパなどの九九のない国では,かけ算は大変厄介な計算で,指を折って計算をする文化が生まれました。これが「フィンガーカウ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 数学の見方が変わる!? おもしろ難問 (第2回)
  • カードマジックの解明(文字式の威力)
書誌
数学教育 2013年5月号
著者
小森 弘三
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
中学ではじめて出会う文字式は,これを使いこなせるようになるかどうかで,これからの数学の好き嫌いが分かれます。文字式は面倒くさいものでなく,それを使うと考え方が整理され,計算の仕組みがみえてくるすばらし…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第1回)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する「発問」と「教材研究」
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本講座のねらい なぜ「発問」と(註)「教材研究」なのか。それは、思考力・判断力・表現力等を育成するためである。この目的に照らして(この目的を実現するために)従来の「発問」と「教材研究」を検討・見直…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
花田 修一・小森 茂・水戸部 修治・松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
国語(言語)力は、言葉の学びを反復し継続しつつ螺旋的に身についていくものです。「学び方」も同じです。どのように学べば言葉の力が習得できるのかを育てるのが私たちの仕事でしょう。一人ひとりの子どもたちの発…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 数学の見方が変わる!? おもしろ難問 (第1回)
  • 対戦ゲームで数学(場合の数と確立)
書誌
数学教育 2013年4月号
著者
小森 弘三
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
数学はどうしても好き嫌いが分かれてしまう教科です。好きな生徒には簡単でも,納得できない生徒には無味乾燥で外国語のよう。ついつい「数学なんて勉強して役に立つんですか?」と質問したくなります。先生が「数学…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語授業の情報スクランブル (第5回)
  • 200字ツイッター
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
小森 茂・白石 範孝・甲斐 睦朗・望月 善次・田中 孝一・太田 聡美
ジャンル
国語
本文抜粋
「国語単元学習」とは何か。このテーマは、国語科が存在する限り本誌や関連する学会等でもずっと追究したいものである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 提言 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 「何を」よく考えるのか―その「根拠」はどこから?―
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに この平成二〇年度版学習指導要領・国語・の「C読むこと」には、「自分の考えの形成及び交流」が位置付けられた。これは、“本丸”の思考力・判断力・表現力等の育成を目指すとき、筆者は画期的な“考…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第6回)
  • 他教科等の言語活動と国語科授業改善
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 全教科領域で言語活動が重視されている。その“ねらい”は、言語活動を重視することで、全教科領域で思考力・判断力・表現力等を育成するためである。この意味で、国語科の“本当の役割”は頗る重大で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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