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  • 「言葉の基礎」を育てる学習活動 (第2回)
  • 進んで発表するために
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
1 発表したい気持ちを育てる 入学して間もない子どもたちが、自分のことを話したくて「はい」、「はい」と教師の言うことも聞かずに手を挙げる光景がよく見られる。それが、高学年になるとだんだん手も挙がらなく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「言葉の基礎」を育てる学習活動 (第1回)
  • 人とのつながりをもつために
書誌
実践国語研究 2007年5月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 学校教育において確かな学力を保障することは重要な目標であるが、子どもたちにとって集団生活の中で他者と関わって社会性を身に付ける最大の場が学校だといえる。入学してから卒業するまで、子どもたちは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第6回)
  • 小学校/表現活動につながる読む力の育成を目指す
書誌
実践国語研究 2007年3月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 表現活動につながる読みの単元構想 今まで四回にわたって、PISA型読解力向上につながる授業実践を紹介してきた。いずれも、表現活動を重視した単元構想である。読解力をつけるためには表現活動の充実を図る…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 緊急特集/私の構想―新しい学習指導要領の構成と内容
  • 基礎・基本となる言語活動のとらえ方
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
現行の学習指導要領において、各領域の具体的な言語活動例が示されている。しかし、そうした言語活動を貫く基礎・基本となる言語活動がある…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第5回)
  • 小学校/読解力につながる読みの指導(2)
  • 多様なテキストに対応する力をつける
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」と「書くこと」の関連を図る 平成十七年十二月に文部科学省から示された「読解力向上に関する指導資料」の中に、改善の具体的な方向として、「@テキストを理解・評価しながら読むこと」「Aテキス…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第4回)
  • 小学校/読解力につながる読みの指導(1)
  • 説明文を要約してコメントをつける
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISA「読解力」を意識する 今、学校現場では、読解力をつける国語科の授業を研究するために、PISA型「読解力」から学び実践につなげている。文部科学省から出された「読解力向上プログラム」冊子で示さ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第3回)
  • 小学校/漢字力をつける言語単元構想
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字指導で大切にしたいこと 漢字の読み書き指導は、教師と児童両者にとって、手軽に取り上げても分かり易い学習である。そのため、時間があれば「漢字のおけいこ」といった既製の練習帳や漢字ノートを使って書…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 子どもの心と言葉を豊かにする国語教室 (第8回)
  • 心豊かに理解し合い、言葉豊かに伝え合う子どもの育成
  • 京都市立伏見住吉小学校
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科の研究を始めて、四年目になる学校です。昨年度までの二年間は、文部科学省の国語力向上モデル事業推進校として研究を充実し、京都市の国語教育の先進校として発信しています。今年の二月には、京都市国語教育…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第2回)
  • 小学校/表現活動を意図的に仕組む単元計画
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、読解力をつけるために、表現活動に向かう授業づくりが大切であり、パネルディスカッションの効用について述べた…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第1回)
  • 小学校/表現活動を意図的に仕組む単元構想
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今求められる読解力を付ける授業 読解力を付ける国語科授業は、喫緊の課題である。PISA調査で世界一になったフィンランドの教育が注目されていることからも分かる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新しい教材で魅力ある文学の授業を
  • 低学年/新しい教材「ちょうちょだけに、なぜなくの」の教材分析と授業
  • 「ちょうちょだけに、なぜなくの」の授業提案
  • 多くの読書材を通して付ける言葉の力
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
低学年の「読むこと」領域において、教材文の読解中心から、教科書を超え多くの読書材に出会うことが重視されてきている。学習指導要領にも、第一学年及び第二学年「読むこと」の言語活動例として、「昔話や童話の読…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 司書教諭を中心とした読書活動の展開
  • はじめに
書誌
実践国語研究 別冊 2004年2月号
著者
鈴木 博詞
ジャンル
国語
本文抜粋
学校図書館法が平成9年6月11日に改正になり,平成15年4月1日から12学級以上すべての学校に司書教諭を任命しなければならなくなった。そこで,各校に司書教諭が置かれることになった意義について考えてみた…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 司書教諭を中心とした読書活動の展開
  • 執筆者紹介
書誌
実践国語研究 別冊 2004年2月号
ジャンル
国語
本文抜粋
鈴木 博詞 京都市小学校国語教育研究会会長 井上 一郎 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 国語力の基礎・基本―3つの課題
  • あとがき
  • 分科会3つのテーマが目指すもの
書誌
実践国語研究 別冊 2005年4月号
著者
山本 早苗
ジャンル
国語
本文抜粋
今求められている力の一つとして「国語力の向上」は喫緊の課題でありますが,国語力は国語科だけで付けられるものではありません。各教科・領域,総合的な学習の時間におけるすべてを貫く国語力としてあらゆる言語活…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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