関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 研究会実践紹介 (第10回)
  • 国語教育の実践と研究をつなぐ会
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
一 会の成り立ち―ふたつの研究グループの出会い― 「国語教育の実践と研究をつなぐ会」は、ふたつの研究グループが出会うことによって生まれた。ひとつは、三田市「教育研究グループ・国語部会」の有志による研究…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語教室を開く
  • 実践提案・小学校
  • 「国語教室開き」を効果的におこなうために
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
「国語教室開き」 ――広い意味の入門期―― 入学直後の小学校一年生の指導にあたっては、「入門期」ということをどの教師も意識するであろう…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第12回)
  • 「年間指導計画」「伝え合い活動の記録」そして「評価(振り返り・メタ認知)」
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
豊かで確かな学習指導を創るための重要な要素 話すこと・聞くことを中心に、「伝え合う力」を高める学習を、より豊かで確かなものにしようとすると、すくなくとも、次の三つのものが不可欠であろう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第11回)
  • 一年生教材を六年生が用い、二つの異なった「伝え合い」学習活動を相互におこなわせる学習指導
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
〈ディベート学習活動〉と 〈プレゼンテーション学習活動〉 話すこと・聞くことを中心に「伝え合う力」を高める学習を創ろうとすると、これまでの〈話し方・聞き方〉という「とりたて指導」を核にした学習指導では…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第10回)
  • シナリオ教材から<読み>を生み出し、何度も伝え合い、朗読劇活動に結びつけ、くり返しメタ認知を行う学習活動
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
シナリオ(脚本)教材の特性 ―想像の世界を読者に残す 話すこと・聞くことを重視しながら「伝え合う力」を高める学習活動を創ろうとした時、シナリオ(脚本)教材の存在の意味はかなり大きいであろう。ト書きなど…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第9回)
  • 「伝え合い」学習活動によりどのような力を身につけさせるか
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
話すこと・聞くことに関する指導の 年間時数と留意点 学習指導要領の「指導計画の作成と各学年にわたる内容の取扱い」において、話すこと・聞くことに関する指導について、次のように年間時数や留意点が示されてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第8回)
  • 文脈を生かしながら言葉を生み出し、伝え合い、言葉を見つめる学習活動
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
「地域の伝説・昔話」を子どもの言葉で語る学習活動 今回は、兵庫県加西市立富田小学校の東一環(とういち・たまき)教諭が、一年生を対象におこなった「文脈を生かしながら言葉を生み出し、伝え合い、言葉を見つめ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第7回)
  • 精読から多読、そして、話し言葉による<伝え合い(ブックトーク学習活動)>へ
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
精読から多読、そして、話し言葉による〈伝え合い〉へ ひとつの文学作品を微に入り細に入り読み解いていくだけの文学教育もあっていいだろう。しかし、文学作品はそうした学習活動だけのためにあるものではない。も…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第6回)
  • 話しことばによって<読み>を「伝え合い」、メモをとり合い、その成果を<デジカメ紙しばい>にまとめる学習活動
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
「伝え合う力」を高める場でもある文学教育への転換を 文学教材を詳細に読み解くだけの文学教育から、「伝え合う力」を高める場でもある文学教育への転換が模索されている。「詳細な〈読み〉」も、「全体的なテーマ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第5回)
  • 「聞くこと」の留意点を目に見える形にまとめ、それを用いて言葉のあり方をメタ認知させることを貫いた学習指導
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
話すことに付随して聞くことが指導される学習の修正を  「話すこと」の学習指導においては、スピーチ、話し合い、論争(ディベート)、紹介スピーチ(プレゼンテーション)などのさまざまな学習活動がおこなわれて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第4回)
  • 「言語活動例」をすべて取り入れた構成を持つ授業の中における「話すこと・聞くこと」の学習指導
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
言語活動例をすべて取り入れた構成を持つ授業 新しい学習指導要領においては、「言語活動例」が示された。「A話すこと・聞くこと」「B書くこと」及び「C読むこと」の領域、それぞれに基本的な言語活動例が列挙さ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第3回)
  • 「年間計画」「二つの柱」「異学年伝え合い」そして「メタ認知」
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
長い期間に渡る学習指導の計画を立てることが重要  話すこと・聞くことを中心にすえた学習指導によって伝え合う力を高めることは、一朝一夕にできるものではない。ある一つの単元における学習指導を充実させること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第2回)
  • 「演繹的指導過程」と「帰納的指導過程」
  • 「伝え合う力」を高める学習を創る(2)
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
[演繹的指導過程]と[帰納的指導過程]  新しい学習指導要領にもとづいた教科書においては、「伝え合う力」の基本的な部分を鍛えていくために、「話し方」「聞き方」といった技能に焦点を当てた教材がこれまでよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第1回)
  • 「伝え合う力」を高める学習を創る
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
「伝え合う」力を高める学習を創るためには、国語科においてなぜ「伝え合う力」を高める必要があるのかを確認しておかねばならない。「伝え合う力」が、国語科の<学力>のどこに位置づき、その「力を高める」とはど…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ