詳細情報
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
本文抜粋
精読から多読、そして、話し言葉による〈伝え合い〉へ ひとつの文学作品を微に入り細に入り読み解いていくだけの文学教育もあっていいだろう。しかし、文学作品はそうした学習活動だけのためにあるものではない。もっと多様な学習活動によって読み解いていくこともできるはずである…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ