詳細情報
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
本文抜粋
シナリオ(脚本)教材の特性 ―想像の世界を読者に残す 話すこと・聞くことを重視しながら「伝え合う力」を高める学習活動を創ろうとした時、シナリオ(脚本)教材の存在の意味はかなり大きいであろう。ト書きなどの部分をのぞいて、作品の大部分がセリフ、つまり話し言葉によって構成されているためである…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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