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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→改訂に向けての論点はどこか
二十世紀的国民国家構成員教育からの脱却
・・・・・・
棚橋 健治
目標論に基づく社会研究教育論―「領域(縄張り)論」の払拭―
・・・・・・
田中 伸
社会的見方・考え方の育成を目指して
・・・・・・
キム ヒョンジン
社会科を貫く視点からの育成すべき資質・能力
・・・・・・
祐岡 武志
未来予測力なき社会科教師が課題
・・・・・・
市川 新
社会科の「育成すべき資質・能力」とは
・・・・・・
外池 智
目標としての資質・能力をどの程度自立的に示せるか
・・・・・・
工藤 文三
社会科の初志と革新
・・・・・・
田上 哲
『軸』を明確にした単元構成を
・・・・・・
田山 修三
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
棚橋 健治/田中 伸/キム ヒョンジン/祐岡 武志/市川 新/外池 智/工藤 文三/田上 哲/田山 修三
ジャンル
社会
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→新視点のフレームワークを提案する 最終ゴールをどう考えるか
育てる子ども像から認識内容・評価のフレームワークを構築
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科で育てる子ども像(最終ゴールをどう考えるか)を明確に示し、その目標に到達できるフレームワークを提案する…
対象
小学校/中学校
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→新視点のフレームワークを提案する 最終ゴールをどう考えるか
最終ゴールは今も昔も今後も民主主義を探り続ける市民
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 いまだに民主主義ですか 社会科では、いまだに民主主義が話題になるのですね、と先日ある方に軽く声をかけられた…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→新視点のフレームワークを提案する 最終ゴールをどう考えるか
ビジネスマン養成の「グローバル人材」を超えた二十一世紀型社会科への革新を
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
谷口 和也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 グローバル人材育成とは何か? ICTや問題解決、創造とイノベーション、コミュニケーション能力……。世界6か国が協働して開発したATC21sは、世界的に著名なIT企業がスポンサーとなったこともあり…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→カリキュラム編成のコンセプト教科の本質・固有の知識スキルを考える
「社会がわかる」力を育てる具体と抽象の往還
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
山田 秀和
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「社会がわかる」ために 教科横断的な力の育成が重視されるようになりつつある中、社会科で育成する力とは何かがますます問われるようになった。社会科の知識やスキルには様々なものがあるが、社会科の基本は…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→カリキュラム編成のコンセプト教科の本質・固有の知識スキルを考える
教科書の問いを分析してカリキュラムを編成するヒント
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 転移可能な概念をどう教えるか 6年生の歴史学習を例にとる。 「明治の新しい世の中」を東京書籍の教科書は次のように始めている…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→カリキュラム編成のコンセプト教科の本質・固有の知識スキルを考える
学習者の多様性に応じた社会科カリキュラムの構想
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
桑原 敏典
ジャンル
社会
本文抜粋
本稿の主張は、どのような学習者に対しても同じ認識を形成することを目指し、固定された内容によって構成されるのではなく、学習者の多様性に対応した社会科カリキュラムが必要ではないかということである?。そのた…
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小学校/中学校
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→小・中・高を貫く“柱”とは キーワードで提案する
「〜できる」評価は、生徒を信じること
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
土屋 武志
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学校種を超えて評価する視点を持つ 世界の多くの国・地域では、小学校一年生から高校生までを一連のカリキュラムと考えて一年生から一二年生まで使うことができる共通の評価基準をつくっているところが多い。た…
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小学校/中学校
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→小・中・高を貫く“柱”とは キーワードで提案する
現代社会の諸課題をとらえる枠組み
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会
本文抜粋
「現代社会の諸課題をとらえる枠組み」 この言葉、聞き慣れない言葉であろう。本誌の読者の多くは小学校あるいは中学校の先生と推測されるので、それも当然のことかもしれない。この言葉は、『高等学校学習指導要領…
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小学校/中学校
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
“社会科イノベーション”→小・中・高を貫く“柱”とは キーワードで提案する
原点回帰:「社会研究」のための社会科へ
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「社会科」の語源が米語のSocial Studiesにあることはよく知られていよう。社会科を改革する小・中・高の“柱”を求めるに当たり、まずはこの原語の含意するものについて考えてみたい。例えば…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
シンポジウム 新視点で考える教材と授業づくり
【提案】小学校社会科の検討課題は何か
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
澤井 陽介
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 次のような単元はどうだろうか。 ○3・4年 「私たちの地域と外国とのつながり」 「新エネで変わる人々の暮らし…
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小学校/中学校
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
シンポジウム 新視点で考える教材と授業づくり
【意見】内容構成原理と授業論の抜本的な検討に向けて
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
片上 宗二
ジャンル
社会
本文抜粋
一 内容構成原理の再確立の問題 貴重なご提言、いろいろと考えさせられながら、楽しく読ませていただきました…
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小学校/中学校
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
シンポジウム 新視点で考える教材と授業づくり
【意見】社会科における「思考→表現」「判断→表現」を組み込んだ授業づくり
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
米田 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
次期学習指導要領の改訂のキーワードの一つとして「汎用的な能力」が想定されている。本稿では、「汎用」を視点にして、「思考と表現」「判断と表現」を組み込んだ社会科の授業づくり(授業論)のあり方を提案する…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
シンポジウム 新視点で考える教材と授業づくり
【意見】愛着・共感・参加・提案の社会科に
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
寺本 潔
ジャンル
社会
本文抜粋
わたしは、社会を正しく認識できる汎用的スキルの育成と地域社会や国際社会への貢献意識の土台を育むことが社会科七年間の責任ではないかと考えている。いまや、人口減少社会に突入し、大都市や広域中心都市を除き…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
シンポジウム 新視点で考える教材と授業づくり
【意見】もっと大胆な改革を
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
池野 範男
ジャンル
社会
本文抜粋
1 なぜ改革かの説明 澤井提案に敬意を表したい。文部科学省の社会科推進役として勇気ある発言である。改革の根拠は3つ。@小学校社会科が昭和43(1968)年以来50年近く、同じ枠組であること。A社会の新…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
シンポジウム 新視点で考える教材と授業づくり
【意見】「社会的な見方や考え方」の中身の吟味
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
加藤 寿朗
ジャンル
社会
本文抜粋
澤井氏による小学校社会科改善のための提言を拝読し、多岐にわたる検討課題の中で、目標と内容における小・中学校社会科の連続性をどのように考えるかは重要な視点だと思われた。ここでは、提案にある「教科等ならで…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
シンポジウム 新視点で考える教材と授業づくり
【意見】「公共」に通じる資質・能力を高める教材や授業づくりを
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
石橋 昌雄
ジャンル
社会
本文抜粋
地域では自治会への参加者が減少し、消防団も人が集まらない。隣近所の付き合いも減り「あいさつ」を交わす程度である。農村でも機械化が進み共同作業はめっきり少なくなった。他人と協力しなくても生きられる社会は…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
シンポジウム 新視点で考える教材と授業づくり
【意見を読んで】教師に受け入れられ、使命を果たせる社会科は
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
澤井 陽介
ジャンル
社会
本文抜粋
提案にもならない拙稿に対し、返信くださった先生方に心より感謝を申し上げたい。紙幅の関係で十分に語りきれなかったことを踏まえても様々な観点で貴重なご提案を頂戴でき、またしばらく考え続けることができそうで…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
諸外国の社会系教科→教育課程編成のコンセプトは何か
アメリカの社会系教科=教育課程編成のコンセプト
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
一 C3フレームワークとは 二〇一三年、米国では新コンセプトの課程編成の基準が発表された。通称「C3フレームワーク」。各州が社会科カリキュラムをつくるときに参照すべきスタンダードとして開発された…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
諸外国の社会系教科→教育課程編成のコンセプトは何か
イギリスの社会系教科=教育課程編成のコンセプト
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
志村 喬
ジャンル
社会
本文抜粋
教科「社会」のないイギリス イギリスの社会系教育課程を語る場合、先ず確認すべき点が二つある。第一は、日本やアメリカ合衆国でいう教科「社会」がほとんど存在しないこと。第二は、イギリスを構成する諸地域で…
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特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
諸外国の社会系教科→教育課程編成のコンセプトは何か
ドイツの社会系教科=教育課程編成のコンセプト
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
宇都宮 明子
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 本論ではノルトライン・ヴェストファーレン州(以下、NRW州とする)のコアレアプラン(以下、レアプランとする)を事例として、ドイツの社会系教科における教育課程編成のコンセプトを考察する。レ…
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アジアに背を向ける歴史教育―「新しい歴史教科書をつくる会」中学歴史教科書を読む(下)
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