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  • 特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
  • “社会科イノベーション”→小・中・高を貫く“柱”とは キーワードで提案する
  • 原点回帰:「社会研究」のための社会科へ
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
一  「社会科」の語源が米語のSocial Studiesにあることはよく知られていよう。社会科を改革する小・中・高の“柱”を求めるに当たり、まずはこの原語の含意するものについて考えてみたい。例えば…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “社会を見る目”ゆさぶる―ビッグ教材56
  • 社会を見る目―見方・考え方の行きつく先に正解はある?
  • 多面的見方が望ましい―は正解?
書誌
社会科教育 2013年11月号
著者
小原 友行・溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
表題の問いに対しては、「常に正解というわけではない」「不正解の場合もある」と回答したい。なぜか
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 歴史理解が深まる“人権教材のドラマ”55
  • 歴史理解が深まる人権教材・人権教育の本=私のイチオシ
  • パスポートに見る人権と歴史
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
一 パスポートという歴史教材 年間の海外旅行者数が約一千七百万人に上り、百十八万人を超える日本人が海外に暮らす今日、パスポートは私たちが定期的に活用する必需品となってきた。このパスポートを素材にしたら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 〈誌上シンポジュウム〉“憲法”の授業をつくる→教材解釈と発問づくり
  • 占部実践を読んで
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
江間 史明・溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
占部氏は、大日本帝国憲法の立憲主義的側面に焦点をあてた貴重な教育内容を提案している。これを土台に、発問づくりを考えるのが、次のステップである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 私の社会科修業─研究・実践をこう創る
  • これからの社会科研究の焦点にどうアプローチするか
  • 事例研究と基礎的知識の関連づけ
書誌
社会科教育 2001年10月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
一 基礎的知識と事例研究 新学習指導要領における社会科の時間数削減に伴い、基礎・基本の重視、基礎的知識の習得を重視する傾向が実践の場においてもめだつようになってきている。自明なことと思われるかもしれ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “この資料”どう発問化するか・ヒント48
  • 21世紀を予感させる“この資料”▼こう発問化する
  • 宇宙探査機
書誌
社会科教育 2000年6月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
 『コンタクト』というアメリカ映画がある。ジョディー=フォスター扮するエリーという科学者が地上の巨大電波望遠鏡を用いて地球外知的生命体からのメッセージを捉えるという映画だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 〈全国社会科教育学会の広場〉理論と実践の関係を問い直す (第1回)
  • 理論と実践を相互に架橋する方法の創出へ
  • 今求められる理論と実践の在り方
書誌
社会科教育 2025年4月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 本リレー連載は,昨年の一〇月一二日・一三日に,鹿児島大学で開催された全国社会科教育学会第七三回全国研究大会のテーマを受け,それをさらに拡張することを企図したものと解される。大会は,「社会…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第292回)
  • 鹿児島県の巻
書誌
社会科教育 2022年7月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
本稿では,鹿児島県の小中学校における優れた社会科授業の事例を紹介する。ここで挙げる以外にも県内では多数の優れた社会科授業が展開されていると思われるが,コロナ禍で地域の研究会等への参加機会も限られており…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新学習指導要領で社会科授業が変わる,授業研究も変わる (第12回)
  • 中・長期的視点からの社会科授業研究を目指して
書誌
社会科教育 2019年3月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会/学習指導要領/教育課程
本文抜粋
社会科の授業研究は、その目的や方法も実に多様である。なかでも先進的な教授・学習の理論と教育内容を構成する社会諸科学の理論に依拠して授業を開発する研究は、教育実践に対するオルタナティブを提供するものであ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 次期指導要領→欲しいテーマ・削りたいテーマ (第8回)
  • 子どもの素朴な疑問に答えるテーマを
書誌
社会科教育 2015年11月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科を学び始める小学生が「社会」という聞き慣れない言葉に疑問をもつであろうことは想像に難くない。果たしてこの疑問は,その後10年に及ぶ社会系教科の学習を通じ解決されるだろうか。ここでは,小学生の素朴…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 社会科主任の仕事術―ポイントは“ここ” (第12回)
  • 【コメント】「今」だからこそできる研修を
書誌
社会科教育 2015年3月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第14回)
  • 【鹿児島大学】学術研究・国際的共同研究と地域の教育研究活動の往還を目指して
書誌
社会科教育 2013年12月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
1 研究・教育上の課題 鹿児島大学は南九州最大の総合大学であり、その中にある教育学部は当該地域の教員養成や教育実践の質的向上を担う中核的組織としての責務を担っている。そのため研究・教育活動においては…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第176回)
  • 鹿児島県の巻
書誌
社会科教育 2012年11月号
著者
溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
熱心に社会科教育に取り組まれている鹿児島県の多くの先生方の中から、四人の先生の授業を二つのテーマに即して紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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