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  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 黒板と板書をめぐる指導の留意点
  • 話合いと板書・ポイントはどこか
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
鈴木 宏紀
ジャンル
社会
本文抜粋
話合いを支える要素 話合いを支える要素には、大きく次の三つがあると考える。一つ目は、「問いの質」である。考えが深まるような問いになっていなければ話合いにはなりえない。二つ目は、「適切な資料」である。話…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 黒板と板書をめぐる指導の留意点
  • 討論と板書・ポイントはどこか
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
畑屋 好之
ジャンル
社会
本文抜粋
討論と板書は密接につながっている。特に、討論に持ち込む際に極めて有効である。以下の三点の流れで利用していく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 黒板と板書をめぐる指導の留意点
  • ノートと板書・ポイントはどこか
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
川田 啓輔
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教師の板書 ノートと同じにする ノートには型があると、授業が安定する。社会科だけでなく、算数や理科でも同様である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 黒板と板書をめぐる指導の留意点
  • 模造紙と黒板・気をつけたいポイント
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
吉田 高志
ジャンル
社会
本文抜粋
考えがノートに書かれている 社会科では板書は、ほとんどしない。板書をするのは、次の三つ程度である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 黒板と板書をめぐる指導の留意点
  • 板書と目で聞く・アイコンタクトの取り方
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
恒川 徹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 板書とアイコンタクトで「聞く」 発言者を凝視し、自分の表情を意識しながら板書する。 頷くか首をかしげるか。どの言葉を拾い上げるか。チョークの色を変えるか。アンダーラインを引くか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 黒板と板書をめぐる指導の留意点
  • 参観時の板書・気をつけたいポイント
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
槙田 稔
ジャンル
社会
本文抜粋
板書は児童の知識・思考の過程 そもそも、板書の良さとは何なのか。それは、児童に学習の見通しを示せ、児童の考えの痕跡を端的にまとめられ、児童に共同的な学習を促せることであろう。今はデジタルの時代。IT教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 黒板と板書をめぐる指導の留意点
  • 板書のタブーはどこか
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
國長 泰彦
ジャンル
社会
本文抜粋
子どもの言葉を予測すること 授業の流れを考える際には、子どもがその時間にどう発言するか前もって書き出すようにしている。そうすることで、教材の配置や発問などが適切であるかを考えやすいからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 電子黒板・PC=既存の黒板と併用するヒント
  • 全体図と部分図の役割分担を意図した指導
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
澤井 陽介
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 文部科学省は、「学校教育の情報化に関する懇談会」の協力を得て、今年の四月に「教育の情報化ビジョン」を示している。この中に電子黒板に関する記述が次のようにある。「特に電子黒板は、任意箇所の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 電子黒板・PC=既存の黒板と併用するヒント
  • 電子黒板と黒板をシンプルに活用して、子どもたちの思考を促す
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
上木 信弘
ジャンル
社会
本文抜粋
電子黒板と既存の黒板を併用するポイントを、次のように提案する。  電子黒板は、厳選した資料を大きく見せることで、資料を読み取らせたり、考えさせたり、検証資料を提示したりする場面で使う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • 電子黒板・PC=既存の黒板と併用するヒント
  • 電子黒板で体験を補い、黒板で言葉を定義する
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
吉川 誠仁
ジャンル
社会
本文抜粋
1 体験を補う 言葉は、体験を基にして理解される。例えば、「耕地」という言葉を理解するには、田や畑、牧場などを見た体験が必要である。その体験には、間接(映像や写真)も含まれる。電子黒板は、体験を補う役…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
  • “社会科イノベーション”→カリキュラム編成のコンセプト教科の本質・固有の知識スキルを考える
  • 教科書の問いを分析してカリキュラムを編成するヒント
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 転移可能な概念をどう教えるか 6年生の歴史学習を例にとる。 「明治の新しい世の中」を東京書籍の教科書は次のように始めている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “たほいや型”歴史ゲーム=面白授業90例
  • “たほいや型”歴史ゲーム→考え悩む選択肢づくりのヒント
  • 使うのは手元の教科書・資料集だけ。簡単な手順で知的で面白いクイズができる
書誌
社会科教育 2013年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
〈本稿のテーマ〉 @ 普段の授業の中で、 A 「歴史クイズ」を出すときに、 B その「選択肢」をどう作るか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教材研究が面白くなる!図解化のワザ47
  • 社会の動きが見えてくる?“この問題”をこう図解!
  • “領土”の問題をこう図解する
書誌
社会科教育 2013年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
領土問題を授業したときの教材研究ノートを公開する。  〈ポイント1〉 地図の向きを九〇度倒す
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 歴史理解が深まる“人権教材のドラマ”55
  • “人権の問題”が見えてくる歴史の見方・考え方●メルクマーク
  • 戦争に潜む“人権の問題”エピソード
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 次のことは間違いない。  戦争は最大の人権侵害である。  戦争とは人を殺す行為なのだ。右のことは当然である。疑う余地はない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “日本の争点”白熱授業のディベート教材52
  • “尖閣”の問題をどう取り上げるか
  • そもそも“尖閣”の争点って何だ―辞書的定義で整理する
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
そもそも尖閣諸島に“争点”は存在しない――これが日本政府の立場である。  尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 私の思考スキル・思考パターン公開します
  • 信頼性の高いデータに依拠し、専門家の意見に耳を傾けること
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
Q1:日本のエネルギー問題の考え方 第一に「その問題を考え続けてきた専門家」の意見を尊重することだ。私は教師であり、エネルギーについては素人である。その分野での一流の知見に耳を傾けるのは当然のことだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “災害の歴史”と人類の叡智:エピソード42
  • 授業で討論シミュレーション=“災害がつきつける究極の選択”
  • 「持続可能社会を構築」するには“1000年に一度の災害を想定するインフラ整備は必要?!”
  • 提案=発問と指示による授業シナリオ
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
小学生に授業することを想定する。 単元は大きく次の四つで構成する。  1日本は奇跡的な復興を何度も経験してきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 “災害の歴史”と人類の叡智:エピソード42
  • 授業で討論シミュレーション=“災害がつきつける究極の選択”
  • 「持続可能社会を構築」するには“1000年に一度の災害を想定するインフラ整備は必要?!”
  • 意見を読んで
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 戦災と天災について 「戦災からの復興と天災とを同列視している」と竹澤氏から指摘があった。氏の十一時間に及ぶ単元案には「戦災は微塵も含まれない」とも書かれている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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