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  • 地理教育はどう変わる? 世界の地理教育最前線 (第2回)
  • どのような地理学習をめざすのか 地理教育の葛藤
書誌
社会科教育 2018年5月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
1 地誌学習と系統地理学習 地理学の研究アプローチとして、地誌と系統地理がある。地形や気候、人口や産業といった項目に関して、普遍性など地理的に探究するのが系統地理のアプローチであり、ある地域について自…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 地理教育はどう変わる? 世界の地理教育最前線 (第1回)
  • 変わろうとする地理教育
書誌
社会科教育 2018年4月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
1地理教育と世界  地理の学習の目的の一つは、日本や世界の理解である。そのため、日本の学校教育の地理では、地誌学習が大事にされてきた。日本や世界の地誌を学ぶことによって、日本や世界の地理を理解しようと…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科授業づくりの課題と取り組み―指導要領改訂を見据えて― (第7回)
  • 持続可能な社会づくり
書誌
社会科教育 2016年10月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
1指導要領改訂と持続可能な社会づくり  次期学習指導要領改訂の審議がこのリレー連載と同時に進行している。六月二七日には、高等学校の地歴・公民科科目の在り方に関する特別チームの委員会が結審した。ここで社…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第217回)
  • 茨城県の巻
書誌
社会科教育 2016年4月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
今回は、茨城県の三名の先生方の授業を紹介する。ICTを活用した大山喜裕先生、地域学習を推進する大森和行先生、そして、専門的な知識を駆使した久保田亘先生である…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 次期指導要領→欲しいテーマ・削りたいテーマ (第9回)
  • 小・中・高校を連携させた防災単元
書誌
社会科教育 2015年12月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
次期指導要領では,高等学校地理歴史科での地理2単位,歴史2単位,公民科における「公共」が必履修化となる。それにより,小学校社会科,中学校社会科,高等学校地理歴史科・公民科との接続がより一層重視される…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 “海洋教育”の充実=社会科で構想すると…
  • 海の魅力、船旅の楽しさから平和の維持へ
書誌
社会科教育 2015年1月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科では、海に関しては、漁業はむろんのこと、環境保護や海上交通などでもふれることができる。沖縄などの温暖な海では、サンゴの美しい海がダイビングだけでなくシュノーケルでも楽しめ、家族連れで楽しめる観光…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 気になる“このテーマ”社会科教師の写真館 (第9回)
  • 船,自動車,飛行機の視線から見える写真資料
  • 何気ない景色からの発見
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
ポイント@ 船からの目線“徐行”じゃなくて“徐航”! 道路では,自動車などに対してゆっくり走ることを促す表示は「徐行」だが,船に対しては航行するということから「徐航」と表示される(大田区羽田…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第4回)
  • 【筑波大学】伝統と革新をあわせもつ研究の追及―筑波大学社会科教育学
書誌
社会科教育 2013年2月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科教育学のスタッフ 筑波大学の社会科教育学の教員は、現在四人である。まずは、そのスタッフの研究テーマおよび研究内容を紹介する。江口勇治(教授):法律や司法の理解等に資する法教育について。法教育にお…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 市町村の平成大合併:なぜなにQAクイズ
  • 地理の観点からみた平成の大合併クイズ
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
平成の大合併により、市町村の数や行政界が大きく変化した。そこで、地理で取り上げやすい、合併による面積の増加、行政界の変更、地図を使って考察する市町村の数に関するクイズを考えてみた…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第98回)
  • 茨城県の巻
書誌
社会科教育 2006年5月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
今回の茨城県では、県内で定評のある小学校2人、中学校2人の実践家の授業を紹介しよう。 取手市立稲小学校の古島正先生の授業は、自分自身を考えるプロセスを重視し、そのために充実した調査活動をすることに特徴…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 私の座右の銘・卒業生に贈る言葉
  • 驕ることなかれ―努力は報われる―
書誌
社会科教育 2005年3月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第50回)
  • 茨城県の巻
書誌
社会科教育 2002年5月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の授業に熱心に取り組み、各方面から評価されている先生方が茨城県にも数多くいる。そんな中で、今回は茨城県つくば市でがんばっている社会科の教師を中学校、小学校からそれぞれ2人ずつ紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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