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  • 小特集 “これって”誰の言葉?―歴史人物の名言
  • 民主主義の神髄を述べたひと言
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
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  • 小特集 “これって”誰の言葉?―歴史人物の名言
  • 「本を焼く国では、ついには人間も焼くだろう」(ハインリッヒ・ハイネ)
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
田渕 五十生
ジャンル
社会
本文抜粋
ホロコーストを予言した言葉  思想・言論弾圧の典型は、秦の始皇帝による「焚書坑儒」であろう。都合の悪い書物(当時は、紙が使用されていないので木簡や竹簡)を焼き、約四六〇名の儒者を穴埋めにした。紀元前二…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 “これって”誰の言葉?―歴史人物の名言
  • 現代の教育界にエールを送り続ける江戸時代の偉人・細井平洲
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
松崎 力
ジャンル
社会
本文抜粋
一度も叩かれず、一度も落馬をせず、稽古・修業も行わずして達人になった人はいない  これは、江戸時代の儒学者である細井平洲(一七二八〜一八〇一)が、『つらつらふみ』に書いた言葉である…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 “これって”誰の言葉?―歴史人物の名言
  • いかに死ぬかを考えよ
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
社会
本文抜粋
次の一節は誰の言葉か。  進むのは易いが、退くのは難い。人間、いかに生きようかということよりも、いかに死のうかと考えるほうがむしろ大事だ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 “これって”誰の言葉?―歴史人物の名言
  • リーダー論を学べる言葉
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
根津 盛吾
ジャンル
社会
本文抜粋
天下に名を轟かせた戦国武将である。  およそ軍勝五分をもって上となし、七分をもって中となし、十分をもって下となす。すべて戦に限らず世の中の事この心掛け肝要なり…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 “これって”誰の言葉?―歴史人物の名言
  • 日本人の気概を見事に表現し日本の将来を予言した言葉
書誌
社会科教育 2007年4月号
著者
井上 嗣祥
ジャンル
社会
本文抜粋
昨年、向山洋一氏の黒船来航の授業を追試した。授業の最後、ペリーが残した言葉を紹介した。 彼らの手工業の能力の完全さは驚くべきもののようだ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 “デジタル教科書”登場:何がどう変わるか
  • デジタル教科書ツイッター:授業はどう変わるか予測
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
新保 元康・棚橋 健治・寺本 潔・寺尾 隆雄・間嶋 祐樹
ジャンル
社会
本文抜粋
資料を大きく映す授業が増える 「資料を大きくできる」これが最大のメリット。これまで、手書きやコピーで多大な時間とコストをかけて行っていたことが簡単にできるようになる。大きい資料をみんなで見ると分かりや…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 夏休みの愛読・必読・積読=私のお勧め
  • 文学と社会研究の結合
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
猪木武徳『文芸にあらわれた日本の近代 社会科学と文学のあいだ』(有斐閣・二〇〇四年)。 著者は、経済学者であり、本年四月から国際日本文化研究センター所長を務めている。本書は、文学作品の中に描き込まれた…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 もっと上手くなる!優れた社会科授業づくり実践ガイド
  • 2 優れた社会科授業の条件とは
  • 優れた社会科授業の条件のマクロとミクロ
書誌
社会科教育 2022年11月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 多様な立場で論じられる優れた社会科授業の条件 「優れた授業の条件は何か」と問われれば,「目標とする人間形成の実現に最もふさわしい内容と最もふさわしい方法を備えた授業」との回答になるだろうが,その具…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業を変える!思考を深める発問の技術50
  • 4 「主体的・対話的で深い学び」につなげる発問の工夫
  • 知識のまとまりに向け,思考が動き出すか
書誌
社会科教育 2021年5月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
「発問」という言葉は,一般は「質問を出すこと」「問いを発すること」(小学館『日本國語大辞典』第一六巻)と言った意味であるが,教育界では特別な意味を込めて使われている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 おさえておきたい!「授業のつまずき」リカバリーガイド
  • 視点1 おさえておきたい!「授業のつまずき」全員がわかる授業デザイン
  • つまずきを学習者自身が認識でき,それを隠さない授業設計と学習環境の構築
書誌
社会科教育 2020年1月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「授業のつまずき」を考えるポイント  授業において学習者がつまずくことがないのは理想であるが,現実にはそれは不可能に近い。であれば,そのつまずきをいかにして学習の推進力に変えるかを考えることが重要…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 問題解決力を鍛える「考える社会科」授業デザイン
  • 視点1 問題解決力を鍛える「考える社会科」授業デザイン―授業を組み立てるアプローチ
  • 社会の在り方に起因する構造的問題を感じ取り,個人の努力を超えた解決を考える
書誌
社会科教育 2019年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「考える社会科」の三つのポイント  問題解決力を鍛える「考える社会科」授業は、唯ひとつの理想形しかないわけではない。考えるとは何をすることか、何を考えるのか、考えることによって何に到達しようとする…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 1年間を決める!成功する授業開き 特選ネタ30選
  • 視点5 今年から取り組みたい! 新社会科授業テーマ別はじめの一歩
  • 【主体的・対話的で深い学び】案外身近にある探究的な学びをヒントに
書誌
社会科教育 2018年4月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
「今年から取り組みたい! 主体的・対話的で深い学び」これが本稿に与えられたテーマである。「主体的・対話的で深い学び」は新学習指導要領のキー概念として昨今の教育界を席巻している。このフレーズ自体は新しい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「選択・判断する力」を鍛えるジレンマ教材25選
  • 視点2 「身近な問題を自分事としてとらえ、考える授業」成功の分岐点―身近なジレンマ問題の活用の視点から―
  • 選択・判断の背後にある社会的価値の対立・葛藤に向き合う授業
書誌
社会科教育 2018年1月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
新学習指導要領では、小学校で「社会に見られる課題を把握して、その解決に向けて社会への関わり方を選択・判断したりする力」、中学校で「社会に見られる課題の解決に向けて選択・判断したりする力」の育成を社会科…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 資料読み取り能力を鍛える!探究ワーク&ドリル40
  • 視点4 抽象度の高いテーマ=この資料・教材で勝負する
  • 民主主義/民主主義のもろさ・危うさに気付く資料・教材
書誌
社会科教育 2017年10月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
1民主主義はもろくて危ういもの  学校で民主主義を教えるとき、“絶対王政の頃のフランスの風刺画”“ゲティスバーグでのリンカーン大統領の演説”“マグナカルタ”“権利の章典(英)”“アメリカ独立宣言”“フ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 改訂キーワードで読み解く「新しい社会科」
  • 視点2 改訂の基本軸とこれからの社会科―指導計画のたて方
  • 〈何ができるようになるか〉社会科・地理歴史科・公民科で育成を目指す資質・能力―知識の構造化の視点からの指導のポイント
  • 知識の構造化につながる「問い」を導き出す「視点」となる「概念」
書誌
社会科教育 2017年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
中教審の審議まとめが公表され、次期学習指導要領の発表も、本稿執筆時点ではまだではあるが、間もないことであろう。新しい社会科を具体的なレベルで議論し構想する段階に入った…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 【審議のまとめ】学習内容改訂の焦点と授業スタンバイ
  • 視点1 社会科において身につけたい「資質・能力」の3つの柱と社会科が目指すべき方向
  • 「見方・考え方」によって明確化された“社会科を学ぶ本質的意義”
書誌
社会科教育 2016年12月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
1「資質・能力」の三つの柱 昨年(二〇一五年)八月に中央教育審議会教育課程特別部会の論点整理において、育成すべき子どもの資質・能力が三つの柱で整理されて以来、各所で言及されているが、改めて確認しておこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニングで評価はこう変わる
  • 視点1 〈4観点から3観点へ?〉次期指導要領で社会科がめざす力(資質・能力)と評価―どのように変わるのか
  • 主体的に社会の形成に参画する個人として必要な資質・能力の育成
書誌
社会科教育 2016年10月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
1指導要領改訂が社会科に求める変化  次期指導要領で社会科がめざす力は、そしてそれを実現する社会科は、どのように変わることが期待されているか。たとえば…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「公共」を教える社会科授業デザイン (第4回)
  • 社会形成への積極性をもった自律的に社会参加できる主体としての個の育成
書誌
社会科教育 2016年7月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
公共という言葉が教育界で頻繁に使われるようになったのは、第一次安倍内閣の頃からであろうか。次期指導要領でも重要な概念のひとつとなる見込みで、進行中の中教審の教育課程部会社会・地理歴史・公民WGでも議論…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科授業づくりの課題と取り組み―指導要領改訂を見据えて― (第1回)
  • 中教審の議論から見える指導要領改訂で期待される社会科像
書誌
社会科教育 2016年4月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
約一〇年に一度の学習指導要領改訂作業が進んでいる。現在(二〇一六年一月)、中央教育審議会教育課程企画特別部会の「論点整理」(一五年八月)に沿い、学校段階等別・教科等別にワーキンググループ等が設置され…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 どう磨く?社会科授業デザインと実践力
  • 社会科授業デザイン―「よい授業」とは何か―
  • よい社会科授業、私の常識はあなたの非……?
書誌
社会科教育 2015年11月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科の理念によって変わる授業の“よさ” 社会科で“よい授業”と評されるものは多い。しかし、それらどの授業をとっても、誰もが賛同する“よい授業”というのは、恐らくないであろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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