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「公共」を教える社会科授業デザイン (第4回)
社会形成への積極性をもった自律的に社会参加できる主体としての個の育成
書誌
社会科教育
2016年7月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
公共という言葉が教育界で頻繁に使われるようになったのは、第一次安倍内閣の頃からであろうか。次期指導要領でも重要な概念のひとつとなる見込みで、進行中の中教審の教育課程部会社会・地理歴史・公民WGでも議論の中心となっている。高等学校公民科に新設される予定の新科目「公共」(仮称)は、その中核になろう…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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