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  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • テロと戦争―ウエートのかけ方でここまで違う教材解釈
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
篠塚 明彦
ジャンル
社会
本文抜粋
テロとは、戦争とは? 2001年の「9・11事件」以降、多くの人びとがテロと戦争の問題について考えさせられるようになったと思う。そのような中で、そもそもテロとは何なのか、戦争とは何なのかといった疑問に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • 護憲と改憲―ウエートのかけ方でここまで違う教材解釈
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
西尾 一
ジャンル
社会
本文抜粋
護憲・改憲を主張する人たちに共通する論点として、「憲法九条」の問題や環境権、プライバシー権などの「新しい人権」についての問題等が例として挙げられます。しかし、ここで論ずべきことは、それらの主張の違いで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • 国家と個人―ウエートのかけ方でここまで違う教材解釈
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
渥美 寿彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 個人情報保護法の成立、日本人拉致をめぐる対北朝鮮問題、イラクでの日本人人質事件など、ここに来て改めて国家と個人の関係を考える契機となる事象が話題となっている。国家と個人、個人の自由と公共…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • プライバシー保護と知る権利―ウエートのかけ方でここまで違う教材解釈
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
0 序 本稿では、プライバシー保護と知る権利が葛藤する法的論争問題を取り上げ、問題を解決する過程で生じる各々の法的権利の立場にたつ立論を行い、各々の立場にたった「補強」を示すことで、私に与えられた課題…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • 開発と保全―ウエートのかけ方でここまで違う教材解釈
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
桐山 真美
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに とある自動車メーカーで研究開発にあたっている友人に聞くと、「以前から環境について考慮して自動車を開発していたものの、ここ十年ほどで、殊更にそれをPRするようになってきた」とのこと。確かに…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • 神話・伝承と考古学―ウエートのかけ方でここまで違う教材解釈
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
田村 勝
ジャンル
社会
本文抜粋
一 『日本書紀』による神武天皇東征伝説 神武東征とは『日本書紀』によれば九州日向地方を拠点とする豪族が、畿内大和地方を征服し、いわゆる大和政権を樹立したという話である。以下『日本書紀』によって概要を紹…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • 男と女―ウエートのかけ方でここまで違う教材解釈
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
村井 淳志
ジャンル
社会
本文抜粋
先週、脳梗塞の発作を起こして、即入院。この原稿は、検査の合間を縫って、大学病院のベッドで書いてます…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • 事例を読んで:授業案への展開を核に考える
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
宮崎 正康
ジャンル
社会
本文抜粋
@テロと戦争―篠塚明彦先生 A護憲と改憲―西尾一先生 イラク戦争については、宮崎「イラクへの自衛隊派遣について賛否を問う授業」(新中社シリーズ『新中学公民・基礎基本用語240』(明治図書)で授業案を提…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • “どちらを強調するか”でここまで違う教材になる?!―自己ディベートで検証する―
  • 事例を読んで:自分の立場をどこに置くかのむずかしさ
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
石橋 功
ジャンル
社会
本文抜粋
桐山真美氏の「開発と保全」、田村勝氏の「神話・伝承と考古学」。 この二つの論考は我々が子どもたちに教材として示すときどうしても開発より保全、神話・伝承より考古学に片よりがちになろう問題をできるだけ中立…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 05 子どもが考えたくなる!「発問」の立て方 私のおすすめキー発問
  • 小学校/学習者の「なぜ?」を醸成する「発問」のロジック
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
中村 祐哉
ジャンル
社会
本文抜粋
本稿では,学習者の思考が促される「発問」の立て方を考えていく上で,社会的事象に対して「なぜ? 」が生まれるロジックについて,そのポイントを踏まえながら,小学校第5学年における具体的な実践事例をもとに辿…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 07 発問づくり上達法―「問いを立てる力」はこのように鍛えよう
  • 教育内容への想像力を膨らませ,自分自身の問いを生み出す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
斉藤 仁一朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 即効性のある鍛え方はあるのか? 本稿のテーマは,「問いを立てる力」をどうすれば鍛えられるかというものだ。「鍛える」という言葉を聞くと,私は,何らかの練習法やメソッドをこなして力を向上させるようなイ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 08 【授業最前線】明日の授業が変わる!私のおすすめ「キー発問」と授業づくり 小学校
  • 5年/米作りのさかんな地域
  • 「これって○○だけ?」
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
恒吉 泰行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 目標と現実のギャップ 小学校5年生の社会科では,「我が国の産業の現状について理解する」ことが求められている。その一環として「米作りのさかんな地域」を学習する際,教科書では山形県の庄内平野のように代…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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