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  • 言葉の深読みドリル (第12回)
  • 「花笑み」の人になりましょう
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
花生 典幸
ジャンル
国語
本文抜粋
五年生の教材に「見立てる」(光村図書)という説明文があります。 この文章で述べられている筆者の主張を要約すると、次のようになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第11回)
  • ひとりぼっちのごんと兵十
書誌
国語教育 2013年2月号
著者
大澤 八千枝
ジャンル
国語
本文抜粋
「おれと同じ、ひとりぼっちの兵十か。」 これは、『ごんぎつね』の授業では必ず取り上げられるごんの心内語です。ここから、ごんの思いはぐっと兵十へと向けられていきます…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第9回)
  • 「お月さま」と「肉の月」
書誌
国語教育 2012年12月号
著者
白坂 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
◇次の漢字の部首にあたる箇所を○で囲みましょう。 @肺 A朝 B背 Bで「どっち?」と、少し悩んだ方もいらっしゃったでしょう。多くの方が「月」の部分を○で囲んだことと思います…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第8回)
  • トウモコロシ?―語形の変化―
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
江見 みどり
ジャンル
国語
本文抜粋
『となりのトトロ』の中に出てきたメイちゃんの言葉「トウモコロシ」。これはまさしく幼児に起こりやすい音位転換です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第7回)
  • 「自分の言葉で表現する」って!?
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
藤田 伸一
ジャンル
国語
本文抜粋
よく校内研究会のテーマに「自分の言葉で表現することができる児童の育成」という文字が並んでいるのを見かけます。人は、みんな自分の口から言葉を発します。そういう意味では、自分の言葉で表現しているといってよ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第6回)
  • 五音・七音のおもしろさ
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
白石 範孝
ジャンル
国語
本文抜粋
日本語には、季節を表す趣のある言葉が多くあります。「春の七草」「秋の七草」もその代表といえます
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第5回)
  • 「お」から見える景色
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
田島 亮一
ジャンル
国語
本文抜粋
そのお魚が、また上からもどってきました。今度はゆっくり落ち着いて、ひれも尾も動かさず、ただ水にだけ流されながら、お口を輪のように円くしてやって来ました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第4回)
  • どのように読みますか「を」
書誌
国語教育 2012年7月号
著者
駒形 みゆき
ジャンル
国語
本文抜粋
あるとき同僚に尋ねられました。「『を』の正しい読み方を教えてもらえませんか。」どういうことなのか、詳しく聞くと「o」と読むか「wo」と読むか、住んでいるマンションで話題になったということでした。そして…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第3回)
  • トイレの呼び名あれこれ
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
福田 秀貴
ジャンル
国語
本文抜粋
「言葉は動く」(光村図書六年)には、時代の変化とともに言葉も変化するということが具体例とともに述べられています。身近な例としては「トイレ」もその一つでしょう。今では広く定着している言葉ですが、ほかにも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第2回)
  • 「上」「下」何と読みますか?
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
野中 太一
ジャンル
国語
本文抜粋
次の文章は、「やまなし」(宮澤賢治)の一部です。 は何と読むのでしょう。  @それは、ゆれながら水銀のように光って、ななめに上の方へ上っていきました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第1回)
  • おむすびとおにぎり
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
おむすびころりん すっとんとん よくご存じの「おむすびころりん」です。リズムにのって楽しく音読できる昔話です。ここには、「おむすび」とあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 論理的に思考する「考える」授業作り (第2回)
  • 【説明文の指導】第二段階「細部を読む」(筆者の意図を読む)
  • 『生き物は円柱形』(光村図書5年)
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
寺岡 聡志
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿においては、3段階の読みの第2段階「細部を読む」活動について、その流れを報告する。扱う教材は「生き物は円柱形」(光村図書五年)である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 永久保存版!名人に学ぶ国語科の授業開き・授業づくり
  • 思考・判断・表現力を育てる「考える国語」の授業づくり
  • 教材を捉える「10の観点」
  • 教材の特徴を捉え授業に生かす
書誌
国語教育 2017年4月号
著者
寺岡 聡志
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「何を読まなければならないのか」。それを明確にした白石氏の「10の観点」は、子どもにとって「生涯にわたって読むことを楽しむ」ためのツールとなりうる。また、「10の観点」は、「読むこと」の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “つけたい力”が育つ学習用語=厳選51
  • 重要な“学習用語”=定義と指導アイデアのインデックス
  • 対句=定義と指導/頭括型・尾括型・双括型=定義と指導/韻=定義と指導
書誌
国語教育 2015年3月号
著者
寺岡 聡志
ジャンル
国語
本文抜粋
対句 =定義と指導 ◆定義…意味が対照的な文・句を並べる技法のことで、リズム感を生んだり、対象を際立たせたりする効果がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
  • いつどんな時どう板書するか―工夫点は“ここ”
  • 説明文=主題探しを板書する時
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
寺岡 聡志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明的文章の構造的特徴 説明的文章には、その作品を通して伝えたい「主張」や「考え」「メッセージ」「要旨」といった「主題」が書かれている。しかし、主題だけを記述しても読者の納得は得られないので、主題…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “読み取り力”が深まる教材研究の着眼点
  • 読み取り力を深める教材研究と授業の構想
  • 問いの段落と答えの段落を見つけるポイント
書誌
国語教育 2013年8月号
著者
寺岡 聡志
ジャンル
国語
本文抜粋
表題には、「問いの段落と答えの段落〜」とあるが、本稿では「問いの文と答えの文を〜」と一部改題して論じていくことをお許し願いたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 〈私の実感レポート〉読みに“書く”挿入で―変わる記憶力・思考力・イメージ力
  • 俳句・短歌を「一文でまとめる」ことで育つ読解力
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
寺岡 聡志
ジャンル
国語
本文抜粋
中学年では伝統的言語文化の内容として俳句や短歌を扱う。 俳句や短歌で表現された世界とは、説明的文章や文学的文章と比較すると、抽象度の高い世界である。そのため、子どもたち一人ひとりがどのように作品世界を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第7回)
  • 理論/基本的な10の「考え方」
書誌
国語教育 2025年10月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「考え方」をどこから見つけるか 「言葉による見方・考え方」(以下、「見方・考え方」)を意図的・意識的に働かせ、課題解決を進める授業に必要となることは課題を解決するための具体的な「見方・考え方」であ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本語学が拓く国語科教材分析 (第7回)
  • 指示詞から生き生きとした語りを読み取る
書誌
国語教育 2025年10月号
著者
清田 朗裕
ジャンル
国語
本文抜粋
教育実習の思い出 二十数年前、私は教育実習で附属小学校の三年生のクラスに配属されました。そこで国語の授業を担当することになり、初めて教壇に立ったのでした。その時に任された単元が、私の現在の研究対象であ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AI vs. 作文教育 (第7回)
  • 作文教育におけるAIとの協働
書誌
国語教育 2025年10月号
著者
池田 修
ジャンル
国語
本文抜粋
AIが“書いてしまう”現象との出会い 『作文指導を変える つまずきの本質から迫る実践法』では、書き始めは、「クライマックスに聞こえた音から書き始めよ」と指示してあります…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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