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  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第11回)
  • 「伝統的な言語文化に関する事項」の評価規準の設定
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、「伝統的な言語文化に関する事項」の指導構想に当たり、評価規準を設定するための具体的な留意点を確認してきた。本号ではそれらを踏まえ、「伝統的な言語文化に関する事項」を取り上げた単元の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第10回)
  • 「伝統的な言語文化に関する事項」の評価の具体化
書誌
国語教育 2011年1月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、新学習指導要領に基づく学習評価の在り方を踏まえ、「伝統的な言語文化に関する事項」の評価の基本的な考え方を整理した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第9回)
  • 「伝統的な言語文化に関する事項」の評価の在り方
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 新教育課程の全面実施が目前となった今、各地域・各学校等において特に課題となっているのは児童生徒の学習状況の評価をどう推進していくかということである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第8回)
  • 伝統的な言語文化の授業開発の一〇の視点
書誌
国語教育 2010年11月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに これまで二回にわたって、「言語活動を通した伝統的な言語文化の指導」の在り方を検討してきた。それは、教科書教材の古典作品をそのまま児童生徒に与えて、どう正確に解釈させるかではなく、我が国の伝統…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第7回)
  • 言語活動を通した伝統的な言語文化の指導・その2
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、言語活動を通した伝統的な言語文化に関する事項の指導の在り方を検討してきた。言語活動を通した指導を工夫することにより、児童生徒の主体的な学習を促し、伝統的な言語文化に親しむ態度をはぐ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第6回)
  • 言語活動を通した伝統的な言語文化の指導・その1
書誌
国語教育 2010年9月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「言語活動の充実」は、今回の学習指導要領の改訂において、各教科等を貫く改善の視点として位置付けられている。国語科はその拠点としてこれまで以上に言語活動を通した指導が求められる。本号以降、「伝…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第5回)
  • 教材開発のアプローチ
  • その3「つくる」
書誌
国語教育 2010年8月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 教材化の三つめの視点として、「つくる」ことを取り上げたい。「つくる」ことには、創作することだけではなく、編集すること、古典の作品に触れて自分の解釈や鑑賞を表現することなど幅広く含まれるであろ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第4回)
  • 教材開発のアプローチ
  • その2「比べる」
書誌
国語教育 2010年7月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 教材化のための具体的な視点として、前号では「選ぶ」という行為について取り上げた。本号では、「選ぶ」ことと密接に関連付けられるものとして「比べる」という行為を取り上げて検討していきたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第3回)
  • 教材開発のアプローチ
  • その1「選ぶ」
書誌
国語教育 2010年6月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、「伝統的な言語文化に関する事項」の指導に当たり、付けたい力を明確にすることの重要性と、系統的な指導のための教材化のポイントについて検討した。本号以降は、教材化のためのより具体的な視…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第2回)
  • 発達の段階に応じた教材の取扱い
  • 二つの徒然草序段を巡って
書誌
国語教育 2010年5月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、伝統的な言語文化を、「なぜ」取り上げるのかについて整理した。本号では小・中・高等学校を見通した系統的な指導のために、「何を」取り上げて、どの程度指導するのかについて検討していきたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「伝統と文化」の授業での扱い方 (第1回)
  • 5/95が国語の授業を変える
書誌
国語教育 2010年4月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 新教育課程の全面実施まであと一年となった。本連載では、新学習指導要領・国語(以下、新国語科)とりわけ小学校での重要課題である「伝統的な言語文化に関する事項」の学習指導の具体化について検討を進…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第3回)
  • 理論/「言葉による見方・考え方」を鍛える授業づくり7原則
書誌
国語教育 2025年6月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「使える」力をつけるための授業の条件 石井(2024)は,資質・能力の育成を目指すうえで,個別の知識・技能を習得している「知っている・できる」レベルの学力,概念の意味を理解している「わかる」レベル…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本語学が拓く国語科教材分析 (第3回)
  • 「おうなつだぜ」はどんな文?
書誌
国語教育 2025年6月号
著者
清田 朗裕
ジャンル
国語
本文抜粋
一文にこだわる おれはかまきりかまきり りゅうじ おう なつだぜ おれは げんきだぜ あまり ちかよるな【後略…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AI vs. 作文教育 (第3回)
  • 生成AIと学び―文章を書かせることで賢くなる仕組みを探る
書誌
国語教育 2025年6月号
著者
池田 修
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIに文章を書かせるとバカになるか? この問いを投げかけられた時に,真っ先に思い浮かべたのは,私が中学校の教師の時に,ワープロを使って作文を書かせた授業です。「うわー!」と叫ぶ生徒。何事かと思った…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第157回)
  • 福岡県
書誌
国語教育 2025年6月号
著者
河野 智文
ジャンル
国語
本文抜粋
コロナ禍による制限がほとんどなくなり,福岡県下でも対面での授業公開,研究会が復活している。どの会も多数の参観者を集め,教室の空気を感じながら授業を参観したいというニーズが多くあることが分かる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第2回)
  • 理論/「見方・考え方」の大切さを様々な立場から探る
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言葉による見方・考え方」が意識されていない授業 中学校2年「走れメロス」の授業。「メロスの人物設定を探ろう」という学習課題を共有した後,どんな人物か分かる箇所に傍線を引くよう指示が出される。傍線…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本語学が拓く国語科教材分析 (第2回)
  • 教師の言葉
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
清田 朗裕
ジャンル
国語
本文抜粋
思い出 「清田,国語は得意か」 「…は,はい」 高校三年生のある日,現代文の授業で井伏鱒二「山椒魚」を読んでいた時の話です。誰かの意見でクラス全体がまとまりかけた時,私がその内容への疑問と意見を述べた…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AI vs. 作文教育 (第2回)
  • 文章の種類に応じて生成AIで書かせてみる
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
池田 修
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIのバージョンアップとは 日本人が多く使っているスマートフォンは,iPhoneでしょう。私もそうです。今,最新型はiPhone16となっています。この16が出る前は,15です。そして,この15か…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第156回)
  • 福島県
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
佐藤 佐敏
ジャンル
国語
本文抜粋
福島県は七つの教育事務所に分かれており,その地域ごとに中核となる学校が毎年研究授業を公開し,特色ある教育を発信しています。筆者はここ数年,県央地区では石川町立石川小学校,県北地区では福島大学附属小・中…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第1回)
  • 理論/「言葉による見方・考え方」とは
書誌
国語教育 2025年4月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 国語の授業が抱える課題 阿部(2019)は国語の授業の現状として「『国語の授業でどういう力がついたのかわからない』『国語の授業を受けても何も変わらない』という感想をもつ子どもが少なくない。」と述べ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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