関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • わが県の国語ソムリエ (第15回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2013年7月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
小中学校の国語科の授業向上をめざし、大阪府下の学校、市町村教育委員会と密接に連携を取り合って現職研修を企画、運営、推進する大阪府教育センターの平成二四年度「校内研究支援プロジェクト地区別・校種別、教科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 学習機能の違いを押さえた=読みに“書く”挿入ポイント
  • 見て書く―視写力がつくトレーニング法
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 見るに始まる読むという営み 読むは、見るに始まるといわれて久しい。文字を見るところから、読むという行為は始まっていく。文字の大小、フォントの違い、行間の大小、一字下げといった形式的特徴もまた、読ま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第247回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
大阪府下で授業力向上に取り組む三人の中学校教諭をご紹介したい。  まず、大阪府北部の高槻市授業改善プロジェクト・中学校ワーキンググループの増倉初美教諭(高槻市立如是中学校)。増倉先生は、勤務校如是中学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」に親しむ授業開発
  • 提言・「伝統的な言語文化」に親しむ授業・どこに重点を置くか
  • 教える者と学ぶ者がともに享受する「伝統的な言語文化」
書誌
国語教育 2010年1月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教える者の〈今〉と学ぶ者の〈今〉の交わるところ 伝統は、現代に繋がって、はじめて伝統になる。伝統という語は、過去や過去の遺産という意味に限定されない。読む者、関心をもつ者、もう一歩進んで、読み楽し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第221回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
大阪教育委員会は、平成一九年度から、「授業力向上」研究プロジェクトを立ち上げ、「習得した知識・技能を活用する力を身につける」ことを目指した小中学校の国語科授業づくりを推進してこられた。大阪府下の多くの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第211回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
教材の表現の仕掛けや構造を読み解く学びの場をさまざまに工夫されている三人の小学校の先生方をご紹介したい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 言語文化に親しむ古典の授業改善
  • これまでの古典の指導−何が問題か
  • 一人の読み手として古典と相対する力を求めて
書誌
国語教育 2008年8月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 古典に対する一人の読み手を育てるということ 「ちょっと読んで、わかるような、少しもわからないような古典の勉強を、いったい、どんなにして楽しく学んでいくのだろうか。」これは、原倭子さん(東京都目黒区…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 巻末付録
  • 学習指導要領(国語)新旧対照表
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
ジャンル
国語
本文抜粋
第1 目 標 国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し,伝え合う力を高めるとともに,思考力や想像力を養い言語感覚を豊かにし,国語に対する認識を深め国語を尊重する態度を育てる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (無料提供)
  • 国語教育人物誌 (第169回)
  • 大阪府
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
大阪の小学校では、ここ数年、世代交代が起こっている。若い世代はあふれる意欲を形にするすべを探り、数少ない中堅世代は、学級や学年運営に目を配りながら多忙を極める。ベテラン世代は、日々変わらず子どもの前に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語力が確かに育つ「宿題の開発」
  • よい授業を支える国語科宿題の条件
  • 復習的な宿題の条件
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学びを跡づけ、見返す楽しみをはらんだ授業構想 幼いころの宿題を思い返すと、三分の二は復習であったように思う。習った箇所の本読み五回といった宿題が多かった。読んだときもあったし、読まないときもあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 「話すこと・聞くこと」指導の評価はこうする
  • 自他の音声言語に意識的であるための評価の工夫
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
バランス感覚の成熟度を知ることにはじまる評価 音声表現は、瞬時に霧散する。何気ない軽口も、大ホールの講演も変わりはない。にもかかわらず、私的なおしゃべりと公のスピーチの差はどうだろう。話者の精神は、傍…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • C通知表の所見、指導要録の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
山田 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 通知表と指導要録の目的の違いを知る 通知表と指導要録は新規採用者であれ、担任となった以上は必ず書くことになる通知簿・表簿である。通知表及び指導要録の所見の書き方を理解する前に、まず通知表と指導要録…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ